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2019年6月13日のブックマーク (6件)

  • 引きこもり18年、去った老親…残したメモには「家族も限界」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    長期間引きこもり状態にある人や家族をどう支援していくか、課題になっている。当事者はどう感じているのか。仕事に失敗して以来、かつて20年近く自宅にほぼ引きこもっていたという大分県の男性(54)に話を聞いた。自立に向かうきっかけは、思わぬ出来事だった。 【写真】「元気にしてますか」数カ月に1度届く差出人不明の手紙 残暑も終わり、涼しくなり始めた朝。目覚めると、家にいるはずの両親が見当たらなかった。寝具や器は持ち出され、車もない。居間のテーブルには、わずか2行の書き置きが残されていた。 ≪後のことは市役所に相談してください≫ 大分県北部の海沿いの地域で、男性と同居していた両親の行方が分からなくなったのは2014年9月。男性は当時49歳、両親は70代だった。「今後どう生きればいいのか」。男性は途方に暮れた。 男性は20代の頃、東京で会社を起こし、広告関係の仕事に携わった。当初は順調だったものの、

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    SaYa
    SaYa 2019/06/13
  • 年収1500万円35歳男性が「お断り」された理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    恋愛において、いったん離れた相手の気持ちを取り戻すことはとても難しい。どんなに努力をしても、手に入らないのが人の気持ちだ。 仲人として婚活現場に関わる筆者が、毎回婚活者に焦点を当てて、苦悩や成功体験をリアルな声とともにお届けしている連載。今回は、「振られて悲しみのどん底にいるときに、人は何をすべきか」だ。 ■結婚後の住まいなどの話も進んでいたようなのに… 安藤晃一(35歳、仮名)と栗林陽美(39歳、仮名)は、結婚に向けての真剣交際に入っていたが、先日、陽美から交際終了の連絡が来た。 “結婚後にどこに住むか”などの話もしていたようだったので、まもなく成婚するだろうと思っていたら、交際終了の連絡。陽美は、なぜこの答えを出したのか? 「晃一さんは、心のやさしいとても誠実な方です。でも、物事をなんでもネガティブに捉える、あの思考にどうしてもついていけません。何かが起こったときにいつもマイナスの方向

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    SaYa
    SaYa 2019/06/13
  • 真っ白すぎるカフェ「walden woods kyoto」が話題。まるで白い森のような空間だった【京都】 |じゃらんニュース

    じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ関西真っ白すぎるカフェ「walden woods kyoto」が話題。まるで白い森のような空間だった【京都】 SNSで話題の「walden woods kyoto」は京都の五条駅から5分ほど歩いたところにあります。 周りは京都らしい落ち着いた住宅街ですが、その中に一つだけ真っ白な建物が特別な雰囲気を出しているのですぐに見つけられました! 2017年12月のオープン以来、真っ白に統一された店内やこだわりのラテが多くのカフェ好きの心を惹きつけています。 どんなカフェなのか、実際に行った様子をご紹介します。 記事配信:じゃらんニュース 白で統一されたシンプルで、幻想的な内装 大正11年に建てられた洋館をリノベーションしてつくられた「walden woods kyoto」。 一歩お店の中に入ると、壁も、階段も、棚も、すべてが真っ白に塗られています。 1階の

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    SaYa
    SaYa 2019/06/13
    450円かぁ、わっさわっさ人が来て場所取りいがみ合いが始まって別世界になりそう。
  • 二宮金次郎が食べていた当時の食事を再現したメニューがその見た目の質素さを裏切るカロリーで戦慄した

    後藤羽矢子 @hayakogoto 以前も貼ったけど、二宮金次郎がべていた当時の事を再現した写真があって、その見た目の質素さを裏切るカロリーに戦慄した。 pic.twitter.com/mKEZaO4dQG 2019-06-12 12:19:41

    二宮金次郎が食べていた当時の食事を再現したメニューがその見た目の質素さを裏切るカロリーで戦慄した
    SaYa
    SaYa 2019/06/13
    ちゃんと計算したの? 写真どこから持ってきたの?
  • 公的年金は持続可能=菅官房長官(時事通信) - Yahoo!ニュース

    菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、老後の生活費が2000万円不足すると記した金融庁報告書を受け、公的年金制度への不安が広がっていることについて、「公的年金は将来にわたり持続可能な制度を構築しており、年金こそが老後の生活設計の柱だ」と述べ、年金制度に問題はないとの認識を示した。

    公的年金は持続可能=菅官房長官(時事通信) - Yahoo!ニュース
    SaYa
    SaYa 2019/06/13
  • 結婚前は、夫を何十年後も好きでいる自信があった

    好きというのは、恋愛感情だけではなく、尊敬の意味も、友人としての意味も込めて、である。 結婚して数か月、浅はかな考えだったと知る。 いや、数か月のうちはまだ好意を持てていたのだが、私も人間なので、さすがに年単位で攻撃を受け続けると、自分が死ぬか相手への好意をやめるかしか選択肢がなくなるのである。 ということで、たった2年しかもたなかった。 数十年一緒にいることをを誓ったはずなのに、友人として共に生きる覚悟もあったのに、である。 世に言う「モラハラ」が、片方だけのせいかと言えば、そうじゃないと思う。当事者である私はそう思う。 結婚前に気付けなかった盲目な私がいけなかったし、結婚前と後では違う社会集団なので、接し方が変わるのは当たり前なのである。同じ社会集団として動くことができないのであれば、家族である意味がない、と思う人もいる。そのことを知っておくべきだった。 離れて暮らしてみて冷静になり「

    結婚前は、夫を何十年後も好きでいる自信があった
    SaYa
    SaYa 2019/06/13
    まだ離婚してないのか! 彼には彼に合ういい(お母さん的な)人を探してもらって、お互いまだ若いのだからそれぞれの幸せをまた探すのがいい、子供生まれると後戻りできない。結婚には練習はなく間違えることもある