使用したもの 『日本の図書館』1953-2011エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 (ββ) 統計項目の変化 年 項目 1952 未確認 1953 専門(兼務) その他(兼務) 非常勤 参考司書 1954 専門(兼務) その他(兼務) 非常勤 1955 専門 その他 参考司書 1956 専門 その他 定員外 参考係 1957 出版されていない? 1958 出版されていない? 1959 館長・司書 その他 定員外 参考係 1960 司書 その他 定員外 参考係 1961 館長・司書 その他 定員外 1962 館長・司書 その他 定員外 1963 館長・司書 その他 定員外 1964 館長・司書 その他 定員外 1965 館長・司書 その他 1966 館長・司書 その他 1967 館長・司書 その他 1968 館長・補佐 司書 その他 1969 館長・補佐 司書 その他 1970
2012年05月20日22:53 カテゴリ図書館関連 大図研の今後を探るつどい・東京 5月19日(土)、茅場町の日本図書館協会研修室にて 大図研の今後を探るつどい・東京が開催されました。 私も参加してきましたので、当日の様子を紹介します。 ちなみに、つどいのTwitterもまとめられていますので、ご覧ください。 ちなみに、大図研とは大学図書館問題研究会のこと。 会員は主に現役の図書館員。元図書館員や周辺の方ももちろんいます。 随時、会員募集中です(笑)。 今年の夏には8月4日~6日に、京都で全国大会が開催される予定です。 さて、つどいのお話。 今回の東京は参加者が14名。 私が思っていたよりも残念ながら少ない人数の参加者でしたが その分、それぞれの顔をみながらお話をすることができたように思います。 前週には大阪でも開催されましたが、そちらも同じような人数だったとか。 常任の方たちは両方に参
@DAISY20151 司書課程には著作権法はない、手話通訳はない、DAISY製作実習はない、憲法がない、読み聞かせ(ブックトーク含む)ないなどないないずくしです。何勉強してるのでしょうか。ICTなんかどうでもいい。図書及び図書館史は必修じゃない。本の保存方法すらわからない。古文書が扱えないetc... 2012-02-15 00:38:45 @DAISY20151 @red_fractionn 「あるけど」って言うけど著作権法なら判例も含めて弁理士試験でも対応できるレベル、憲法なら学説も判例も勉強して行政書士試験や国2行政職の「憲法」5題を軽く解ける範囲の事を言ってるのですよ。著作権法31条だけが著作権じゃない。隣接する意匠権なども試験範囲 2012-03-26 23:37:39
「旧・都立日比谷図書館」のサービスを継承・発展させる形で、2011年11月にオープンした日比谷図書文化館。今回はその日比谷図書文化館で情報マネージャーをつとめる嶋田様にお話をうかがいます。 嶋田 綾子 様 千代田区立日比谷図書文化館 〒100-0012 千代田区日比谷公園1番4号 Webサイトhttp://hibiyal.jp/hibiya/index.html 掲載している情報は2012年2月現在のものです。 図書館員を目指した学生時代 さっそくですが、嶋田様のプロフィールを教えてください。 嶋田綾子さん(以下、敬称略)もともとは全然本を読まない子でした。小学校5年生の時に、本を15冊読むと全校表彰する制度がはじまり、そこでなぜかはまっちゃって、いきなり本を読むようになりました。 佐藤さとるのコロボックルシリーズにヒロインが司書補の資格をとるという話があり、そこで司書という仕事がある事を
2012 年 2 月 3 日 「大学図書館員の現状認識に関する意識調査」単純集計結果 標記調査にご協力いただきありがとうございました。 このたび,調査を終了し,単純集計をまとめましたのでご覧ください。(調査票回答者数 1709 名) 分析結果の公開など本調査に関わる追加情報は,以下のサイトから継続的にご案内いたします。 本調査に関わる問い合わせ先 鶴見大学図書館 長谷川豊祐 TEL: 045-580-8266 (ダイヤルイン) E-mail: hasegawa-t@tsurumi-u.ac.jp この単純集計結果は以下からも閲覧できます。 「図書館員のためのインターネット」 http://members3.jcom.home.ne.jp/toyohiroh/ [問 1]勤務先の大学種別をお答えください。 設問回答者数 1696 名 国立 公立 私立 その他 計 人数 316 137 1
知の再生産活動に携わりたいと考えたからです。 ただし、自分が「ライブラリアン」であるかどうかは少々自信がありません。 「リサーチャー(調査員)」としての自意識もありますので。
「図書館司書をやっています」と言うと、「どうやったらなれるんですか、私、昔から憧れていたんです!」と言われることがままある。そうだね、おれも学生の頃に司書さんと知り合ったらそう訊いたことでしょう。 憧れる人が多い割に、採用の少ない業種である。アルバイトやパートの募集なら山程あるけれど、図書館の仕事だけやって生活していけるような募集は本当に少ない。 資格職である筈なのに、資格を持っていることは殆ど重視されない。公共図書館であっても大学図書館であっても、一般事務として採用して「図書館」という部署にまわす、というケースが多い。つまり、図書館の正規職員は事務のプロであるけれど「司書」ではなかったりすることがままあり、専門知識が必要な仕事は司書経験のある嘱託職員や臨時職員に任せたりすることになる。 図書館で働くには? これはおれの経験からの感想だから偏っている&情報がちと古いかと思うけど、だいたいこ
このページについて これは大学図書館に関する協会等のWebサイト一覧です。現在は大学図書館問題研究会・京都支部の大綱が管理しています。後日、然るべきWebサイトへ移動する予定です。移動しましたら、移動先を掲載いたします。 この他にご存知のサイトがございましたら tsuna@zpost.plala.or.jp 宛にお知らせください。Webサイト一覧に追加させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 全国 国立大学図書館協会(http://wwwsoc.nii.ac.jp/anul/) 公立大学協会図書館協議会(http://wwwsoc.nii.ac.jp/pula/index.html) 私立大学図書館協会(http://www.jaspul.org/) 私立大学図書館協会東地区部会(http://www.jaspul.org/east/index.html) 私立大学図書館協会西
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く