Our dashboard service enables funders, institutions, researchers, publishers, and the public to keep track of open access compliance by our publisher members. Use the Dashboard System now CHORUS generates dynamic information graphics of key performance indicators that enable monitoring and reporting on open access compliance of articles reporting on funded research. Funder-branded dashboards are a
JST Signing Ceremony Held with CHORUS at Rockefeller University We are very pleased to announce that the Japan Science and Technology Agency (JST) has signed a Japan Dashboard agreement with CHORUS to monitor public accessibility of content reporting on JST-funded research. The agreement comes after a successful pilot project that began in July 2016. From left to right: Andrew Tein (Wiley), Susan
投稿日 : 2018年1月30日 最終更新日時 : 2018年1月30日 投稿者 : cogpsy-web カテゴリー : 3 講演会 皆様 この度、英国ランカスター大学のJohn N. Towse先生の講演会を下記の通り開催することとなりましたのでご案内申し上げます。Towse先生は、ワーキングメモリ(working memory)および実行機能(executive function)に関する研究で著名な方ですが、今回は、心理学におけるオープン・サイエンスについて、データのアーカイブ化やプリレジストレーションなど、さまざまな観点から、具体的な実践例を紹介してもらいます。どうぞお気軽にご参加ください。なお、講演と質疑応答は英語で行われます。 日 時:2018年2月13日(火)10:30~12:00 場 所:京都大学教育学部本館 第一会議室 https://www.educ.kyoto-u.
永井正勝(U-PARL特任研究員) U-PARL特任研究員の永井です。 私の専門は言語学、文字論、人文情報学です。主な分析資料が中東の言語であるため、特にエジプトには学部生の頃より何度も訪れていますし、留学していたエルサレムの街は第二の故郷という思いでおります。 しかし、この8年間ほどはイギリスを中心とするヨーロッパの博物館で毎年資料調査を実施していることもあり、徐々に、ヨーロッパに惹かれています。特にロンドンに行くと、今年も帰ってきたな〜という懐かしさを感じるほどです。 イギリスの良いところは、まずはアイリッシュ・パブです。ロンドンには興味深いパブがたくさんありますが、実は地方のパブの方がご当地のカスク・エールが充実していることが多く、また地元の人とすぐに仲良くなれるため、地方でのパブ・クロールはとても魅力的です。しかし、今回は楽しいパブの世界は横に置いといて、イギリスのもう1つの良さで
はじめに 学術論文誌の出版社サイトに迷い込んだ研究者が目の前にある課金ボタンを押すのではなくて、オープンアクセス(OA)論文へのリンクボタンを押すこともできるようなChrome拡張機能を公開しました。 chrome.google.com 公開したのは9ヶ月ほど前です。 今年のLODチャレンジは何しようかな、と考えて、ちょうどその頃公開されていたoaDOIを触って何かに使えないかなと考えていたのでそれを使うことに。LODチャレンジへの参加は3回目、3年目です。oaFinderという拡張機能を公開してエントリーしたのは2017年1月のはじめのこと*1。今年は計画的に作っていたので、正月は返上せずにすんだかなあというところでした。 oaDOI idea.linkdata.org 通常であれば、出版社等の論文ページにアクセスした場合、目の前の論文が読める環境(所属組織が購読あるいはオープンアクセス
OA & academic books, an overview and building blocks for further development Knowledge Exchange mapped and analysed the status of OA Books. Intensive discussions with experts resulted in a roadmap for further development 1 January 2017 - 31 May 2019, 00:00 - 00:00, The Evolving Landscape of OA MonographsIn October 2017 Knowledge Exchange published the biggest landscape study yet on the conditions
欧州における単行書のオープンアクセス 京都大学学術研究支援室:天野絵里子(あまの えりこ) 1. はじめに 欧州では、単行書のオープンアクセス(OA)を推進するさまざまな取り組みが行われている。2010年にOpen Access Publishing in European Networks(OAPEN)が人文・社会科学分野の単行書のOAについて実施した現況調査(E1038参照)によれば(1)、当時すでに世界中で多くの萌芽的な取り組みがなされていた。現在も単行書のOAを目指して多様なビジネスモデルが試されており、その持続可能性や学術書としての質の担保といったさまざまな側面についての議論が深められている。 これらの取り組みを後押しするように、いくつかの主要な研究助成機関が、助成を受けた研究プロジェクトの成果はOAとしなければならないという義務化ポリシーの対象を、学術論文だけでなく単行書にまで
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青弓社の矢野未知生です。当社は「文化評論」「芸術評論」以外に、学術書も刊行物の柱にしています。そのなかには博士論文を書籍化したものも多くあります。 博士論文というと非常にカタいイメージがあると思います。論文を読むだけだとそのイメージはまさにそのとおりであることが多いのですが、そこでおこなわれている研究、あるいは獲得された成果は、知的な刺激にあふれているものはもちろん、ニッチで興味をそそるものや意外にも笑えるものなど、多種多様で独特、そして一般では考えられないことにまさしく人生をかけて臨んでいるという意味で奥深いものが多いです。 近年ではサンキュータツオ『ヘンな論文』(角川学芸出版、2015年)ほか、一風変わった研究論文を紹介する書籍も刊行されていて、その一端をのぞいた方もいるかもしれません。 最近、悩ましいところもあるので、人文学系の博士論文の書籍化について自分の整理も兼ねて紹介します。
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A social networking site is not an open access repository By Katie Fortney and Justin Gonder / December 1, 2015 “What’s the difference between ResearchGate, Academia.edu, and the institutional repository?” “I put my papers in ResearchGate, is that enough for the open access policy? These and similar questions have been been common at open access events over the past couple of years. Authors want t
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