2018年2月17日のブックマーク (1件)

  • 資産運用の出口戦略はどのように立てるのか - たぱぞうの米国株投資

    資産運用の主役である株・債券・不動産・金 資産運用とは、簡単に言うとお金投資して増やすことです。かつては郵貯や銀行に預けておくだけで高利で運用をしてくれました。ただ、その分インフレでお金が増えるだけでなく物価も上昇していました。 また、住宅ローンを組んで自宅を買えばそのまま自宅も値上がりする。経年劣化しているにも関わらず自宅が購入時よりも高値で売れる、そういう時代がありました。自宅を買い替えるだけで資産運用できる、ヤドカリ投資というやり方が成り立つ時代だったのです。 昨今の過熱気味の都内不動産なども一部はそうですね。しかし、それは日全体で見ればまれであり、縮小経済社会の今は投資対象が限られつつあります。特に低い土地値の戸建ては、買った瞬間に価値が下がり続ける存在です。 ペーパーアセット、手間のかからない資産で殖やす 投資をしてお金を増やす。その手段は例えば株・債券・不動産・金・などが代

    資産運用の出口戦略はどのように立てるのか - たぱぞうの米国株投資
    Sabuaka
    Sabuaka 2018/02/17
    私の場合は、キャピタルには期待していなくて、インカムを最大化するという点で、出口戦略を考えるとすると法人化も視野に入ってきます。