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サイト論に関するSakulanのブックマーク (20)

  • 本日のつぶやき(ニュースサイトにリンクされるということ) - もっこもこっ

    気がつくと、PVがめちゃめちゃ増えていてビックリ。 どうやら、かみんぐあうとっの記事が某ニュースサイトでとりあげられたらしい。 これは、嬉しい。 素直に嬉しいヾ(〃^∇^)ノ♪ ニュースサイトで紹介してもらって、すごくありがたく思う。 やはり書いている以上、多くの人に読んでもらえたら、と思うのでw さきほど ニュースサイト様、もうほんと勘弁して(てきとうチャ日記) を読んだ。以下囲み部分引用。 決してニュースサイトに貼られるのはいやだといっているわけではなくうちのブログなんて好きなようにリンクしてくださって結構ですけど何の予告もなく記事が貼られるのっていまだに「何の記事が貼られたんだ!?」と変なところに臆病なのでびびります。 ああ、そんな風に考える方もいらっしゃるんだなぁ。 私は、全然予告なく貼られても平気。 リンクフリーだと思うし、 過去記事でもとりあげるのは、そのニュースサイターの自由

    本日のつぶやき(ニュースサイトにリンクされるということ) - もっこもこっ
    Sakulan
    Sakulan 2008/02/04
    まなめはうす2008年2月3日ログ経由
  • 情報に対して対価を払う - 北の大地から送る物欲日記

    確かに天気予報やグルメ情報など、無料で流通して欲しい/させても良い情報はありますが、有料であっても良い情報/有料であるべき情報というのもあるのではないでしょうか。また、コンテンツ流通者が有料/無料を選べるのが正しい世界ではないでしょうか 全ての情報が無料で手に入ればそりゃ受け取る側は嬉しいだろうけど、作り手側は来受けることができるはずの作り出した情報に対する対価を受け取れない。 そんな状況ではわざわざコンテンツを流そうとするコンテンツ流通者はいないはずで、コンテンツ流通者が有料/無料を選べるのが正しい世界というのには同感。いや、正しいというか、そうあって欲しいというか。 コンテンツに対して正しく対価が支払われない状態ってのは、そのコンテンツ分野の衰退をまねきかねないから。 更にコンテンツ流通者が有料/無料を決めるだけじゃなくて、コンテンツを受け取った側が自由にそのコンテンツの対価を支払え

    情報に対して対価を払う - 北の大地から送る物欲日記
    Sakulan
    Sakulan 2007/05/26
    白い戯言2007年5月26日ログ経由
  • とあるブログの舞台裏 ニュースサイトの更新はプレッシャーが小さい

    スランプ状態で自信をなくしかけているときでも、ニュースサイトの更新はわりかし気楽にできる傾向がある。コメントとして長文がひつようないこと、あるていど惰性で記事を選択しても巡回先からもってくる限りはクオリティが激減することはないこと、などが原因と思われる。 あけすけに言ってしまえば無責任なのである。 まぁ、その無責任さは私を慰めてくれるし、巡回することは気分転換にもなりスランプ脱出の切っ掛けを掴めるかもしれない。「私のブログ群」という単位の中でニュースサイトを運用していることには更新慣性の維持やリハビリ効果などのメリットがある。 でも、ニュースサイト単体を運用し続けることは個人的に堕落をもたらしそうな予感がする。ニュースサイトであっても調子のいいときには「創造的」にリンク・コメントしなければ前に進めないのに、他のブログを止めるとそういう逆転を起こせなくなって、ひたすら劣化して行きそう。 ちょ

    Sakulan
    Sakulan 2007/05/17
    白い戯言2007年5月17日ログ経由
  • ブロガーがブログをやめる日: 不倒城

    なんだか最近、「ブログの目的」について考えさせられることが多い。 ことの発端は、「むだづかい日記」様のこちらのエントリーである。 更新は義務じゃないんですよ 書くことがないのに「カレンダーに穴をあけたくないから」という理由で更新されるブログって、正直言ってつまらないんですよ。 全くおっしゃる通り。日記であればともかく、義務感で書かれたブログに面白いものはあまりない。やはり人間、「書きたい」と思った時に書いたもの程面白いものだ。というよりは、自分にとって面白いことが思いつけば書きたくなる。 この辺りは自戒も混じるのだが、自分が書いたものを読んでみても分かる。やはり「これを書きたい」と思って書いたものの中にはそれなりに読めるものもあり、そうでないものははっきりいってつまらない。えっけんさんのエントリーで引用されているLSTYさんのエントリーでも、この辺りに関して大変に納得出来る内容を書かれてお

  • 私信の多いニュースサイト

    インターネットに存在するおもしろいネタをどこかから引っ張ってきてかき集め、それでアクセスを稼ぐ、いわゆるニュースサイト。重宝している。 だが、一部のサイトに、どうにも引っかかる点がある。 やたらと私信が多いサイトがあるのだ。 毎日のように、今日は遊びに行ったので更新が少ないとかなんとか、どうでもいい近況報告をしてくれるサイト。お前の都合など知るか。 「○○さんからの頂き物イラスト」などを嬉々としてトップに飾るサイト。お友達ができたのがそんなに嬉しいのか?俺はお前のママじゃない。 個人的な友人らしき人物にあてたメッセージを載せるサイト。いったい誰? これらのサイトは、ネタ元としては上質な道具なので重宝するのだが、唯一の欠点はこういう私信があまりにもうっとうしいことだ。こっちは無料で利用させてもらっているわけで文句を言ってもしょうがないし、個人的なことを書きたくなる気持ちも理解でき

    Sakulan
    Sakulan 2007/04/16
    淡々と更新するぞ雑記2007年4月13日ログ経由
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ニュースをクリックする閾値 - 最終防衛ライン3

    あるニュースサイトを巡回中に、ニュースの見出しだけ読んでスルーしても、他のニュースサイトを巡回して、みんながこぞって紹介しているとクリックしたくなる時がある。そんな時は案の定面白いネタであることが多いのだけど、このクリックする際の閾値は何によって決まるのだろう。 記事をクリックする動機になるのは、「タイトル」しかない。扇情的なタイトルであればあるほどクリックされる確率は高い。所謂「釣りタイトル」だったり、エロかったり。また、自分の興味のあるキーワードがタイトルに入っていてもクリックする確率は高くなるだろう。興味のある話題という点では、同じタイトルであっても、自分のアンテナやフィルタと嗜好の似た個人ニュースサイトで紹介されている方がクリックする確率が高いのではないか。 このように考えると、スルーしたタイトルをクリックする閾値は、紹介しているニュースサイトの数もさることながら、紹介されているニ

    ニュースをクリックする閾値 - 最終防衛ライン3
    Sakulan
    Sakulan 2007/04/15
    まなめはうす2007年4月15日ログ経由
  • アクセス数って基準が曖昧だよね - 『斬(ざん)』

    よく、アクセス数がいくつだったとか記事の端々で見かけるけど、これって非常に基準が曖昧なんですよね。 まずは、PV といわれるページピュー。これは、あるページを開いた総回数だから、自分が何度も開けば、その都度カウントされ増えて変わってきます。つまり自演が可能になります。 あと UU(ユニークユーザー)とか IP( goo の場合)というのもあって、これはユニークアクセスといって訪問者数を表します。すなわち訪問者が、そのサイト(ブログ)のどこを何度見ようと一日一回のカウントです(まぁ、裏技はあるのですが、それは別として)。厳密に言えば、少し違いますが、目安としてはこんな感じですね。 そのほかにも、RSS 講読をカウントする場合としない場合もありますし、外付けのアクセス解析によっても、そのカウント数はまちまちです。もちろんブログサービスによっても違うわけで、何を基準にというのは、結構曖昧だったり

    アクセス数って基準が曖昧だよね - 『斬(ざん)』
    Sakulan
    Sakulan 2007/04/06
    REVの日記2007年4月3日ログ経由
  • 更新と巡回を休むと戦うための牙が抜ける - 最終防衛ライン3

    更新しないでアクセスが減ることよりも、書けなくなるほうが怖い 普段は更新、巡回をしなくても書きたいことは浮かぶもんだが、今回は風邪をひいて寝ていたので全く持って何も思い浮かばない。 『このブログは更新しなくても意外とアクセス数が落ち込まない』と、こんなサイトもあるそうですが、僕のサイトはアクセス解析して無いのでさっぱり分かりません。更新しないと軒並みアクセスが落ちるという気はしないのだけど、僕の場合は更新及び巡回しないと、戦うための牙が抜けてしまうので、できれば更新したいのだ。 牙が抜けるという比喩は戦意喪失とか言う意味なんだろうけど、ここでは戦うための武器が無くなる、転じてブログを書くための力が無くなるというような意味で使いたい。 更新を休む 更新を休むと牙が抜ける。これはつまり、更新の仕方、偏に文章の書き方を忘れてしまうからに他ならないだろう。 毎日ブログを書いたからと言って文章力が上

    更新と巡回を休むと戦うための牙が抜ける - 最終防衛ライン3
    Sakulan
    Sakulan 2007/03/31
    Transparency2007年3月30日ログ経由
  • ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified

    ニュースサイトとしてコメントを書くときは、紹介するニュースという共有知を前提にコメントを書いているけれど、このブログで記事を書くときはどんな人が読んでも分かるよう順を追って説明していることが多い。 なるほど、ニュースサイトはハイコンテクスト文化であり、ブログで書く記事にはローコンテクスト文化になるのか。「ハイコンテクスト文化」「ローコンテクスト文化」について詳しい説明は「コミュニケーションは才能ではない」から読んでもらえば分かると思う。簡単に説明するならば、ハイコンは共通の文化を持っている人と会話をすることで、例えば専門用語など説明なしで会話をしても通じ合う、聞き手に能力を求める話し方となる。逆にローコンでは、互いの共有の文化がないため、順を追って論理的に話さなくては通じないことが多く、話し手に能力が求められる。例えば、パソコンの初心者にパソコンを教えるときなんかが当てはまるだろう。 たい

    ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified
  • なぜニュースサイトはアクセスが多いのか - 萌え理論ブログ

    まえがき 各種ランキングを眺めると、上位に入っている個人サイトは、大雑把に言ってテキストサイトより(羅列型)ニュースサイト*1の方が多い。そこで、なぜニュースサイトはアクセスを集めやすいのかを考える。 テキストサイトvsニュースサイト まず、更新量が多い。ニュースはネタ切れの心配がないので更新も安定しており、サイトが長続きするのも平均を上げる理由だろう。更新一回辺りで考えれば、例えばイラストサイトもかなりアクセスが多いジャンルだと思われるが、単純にカウンタの数だけで考えると、やはり毎日更新するニュースサイトの方が有利である。イラストサイトもブログや絵日記で毎日更新するタイプは多くなる。 次に、ニュースサイトはニュースサイトを紹介する。紹介というのは、サイドバーに入っていたり、情報の入手先として併記されることを指す*2。テキストサイトもイラストサイトもニュースサイトを紹介する。「○○に載りま

    なぜニュースサイトはアクセスが多いのか - 萌え理論ブログ
  • http://blog.livedoor.jp/setoguchi1/archives/50863632.html

  • http://sfrenatezze.com/ioriha/rnote.php?u=06lifehack/onlinefriendship.html

  • Blog向上委員会 | ブログ論は読まれる?

    アクセス解析のグラフは見事な山を築く。S嬢のPC日記:アクセス解析から見えるものでも書かれているとおり、ブログ論は瞬発性があるのだろう。 アクセス解析の弊害。ずばりアクセス数を気にしすぎてしまう。そろそろ一年になるこのブログ、いまさら原点に返ってのアクセス房である。 失言小町:「プロダクト原理主義者」という言葉。プロダクトってよく分からんのですが、書かれているとおりの意味ならば、どこの誰とも知らない奴の発言主張に耳を貸す人は少ないのだろうか、ということか。でも私はそこにネットだからこその利点があるんじゃないか。匿名でも、知らない人の言葉でもきっと気付かされることがあるんじゃないかと。 私は仮に誰とも知らない奴の発言であっても、その中から自分にとってプラスに働く言葉があるならば、思いっきり影響を受けてしまう性質だ。なに原理主義? ロケット姉妹:「枝葉は邪魔か?必要か?」

  • いじれれるにはどうしたら良いんですか! - 最終防衛ライン3

    スルーされたって泣かないもん 白い戯言 - いじるいじらない以前にスルーされるとどうなる? ウェブ上には、文章がたくさんあるのでスルーされたから嫌われてるってことは無いでしょう。だから、スルーされたって泣かない心構えが必要なのかな、と僕自身は思います。 「レジデント初期研修用資料: 楽しい文章と広まる文章」の最後にまとめられているように、誰もが最初は書くことが楽しくて書いていた。それが次第に反応が得られるようになる。しかし、いつの間にか反響が得られないことのほうがショックを感じるようになる。そうなってきたら、書き方を変えるか、考え方を変えた方が良いのだろう。反響を貰いたいなら反響をもらえるような書き方を、文章の書き方を変えたくなければ、スルーされても泣かない心意気で。 ところで、スルーされないにはどうしたら良いんだろうか? 交流する 書き方以前に、積極的に反響が得られる「地」を作っていかな

    いじれれるにはどうしたら良いんですか! - 最終防衛ライン3
  • http://sfrenatezze.com/ioriha/rnote.php?u=03otaku/2ch.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    Sakulan
    Sakulan 2007/01/21
    白い戯言2007年1月21日ログ経由
  • WEBサイトの閉じ方について考える - sanonosa システム管理コラム集

    WEBサイトの作り方について述べられた文献は多いですが、WEBサイトの閉じ方について述べられた文献は滅多に見ません。そこで今回は私が考えるWEBサイトの閉じ方について考えてみたいと思います。 【WEBサイト閉鎖までに行うこと】 流れとしてはこんな感じになるでしょう。 1.まず最初に「WEBサイトを○月○日に閉鎖します」というアナウンスを出す。 2.閉鎖日になったら「このサイトは○月○日に閉鎖しました」というアナウンスに切り替える。(WEBサーバごと切り替えるのが良し) 3.サービスに使っていたサーバを適切に処理する。 4.その後閉鎖告知ページを残すのであれば、そのページが残るように適切に処理する。 WEBサイト閉鎖はネガティブな作業であるためあまり気合が入らないかもしれませんが、最後まできちんと気を抜かずにがんばりましょう。 【閉鎖告知用サーバでよくあること】 ・COPYRIGHT表記が古

    WEBサイトの閉じ方について考える - sanonosa システム管理コラム集
    Sakulan
    Sakulan 2007/01/17
    駄文にゅうす2007年1月15日ログ経由
  • 書きたい時に書きたい事を書く雑記 - サイト・ブログ運営で失うもの・手に入れるもの

    Sakulan
    Sakulan 2007/01/09
    アキバBlog2007年1月5日ログ経由
  • | ^^ |Byozine:秒刊ネットマガジン:: アクセス数が下がる要因10項目。

    2007年01月08日 アクセス数が下がる要因10項目。 アクセス数というのはサイトの一種のバロメータであり、 のようなもので、あがればあがるほどテンションもあがりやる気 が向上する。逆に下がっていってしまうとカナリへ込む。 とはいえ、毎日アクセスを伸ばすのは至難の技なのでいかに アクセス低下を防ぐか、を考えてみた。 ■アクセスを下げてしまう考えられる要因 以下をベースに考えていこうと思います。 ・リピート率が悪い。 ・広告が多い。 ・重い。 ・サイトの印象が薄い。 ・更新があまりない。 ・素通り。 ・SEO対策ができていない。 ・タイトルに魅力が無い。 ・Youtubeばっかり。 ・平穏すぎ。 ■リピート率が悪い せっかく大手から膨大なアクセスを貰っても 拾われたコンテンツ意外興味が沸かないと言う事は 要はそれ以上のアクセスは望めないのでソレ止まりで あ

    Sakulan
    Sakulan 2007/01/09
    Transparency2007年1月9日ログ経由
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