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サイト論と ブログに関するSakulanのブックマーク (2)

  • とあるブログの舞台裏 ニュースサイトの更新はプレッシャーが小さい

    スランプ状態で自信をなくしかけているときでも、ニュースサイトの更新はわりかし気楽にできる傾向がある。コメントとして長文がひつようないこと、あるていど惰性で記事を選択しても巡回先からもってくる限りはクオリティが激減することはないこと、などが原因と思われる。 あけすけに言ってしまえば無責任なのである。 まぁ、その無責任さは私を慰めてくれるし、巡回することは気分転換にもなりスランプ脱出の切っ掛けを掴めるかもしれない。「私のブログ群」という単位の中でニュースサイトを運用していることには更新慣性の維持やリハビリ効果などのメリットがある。 でも、ニュースサイト単体を運用し続けることは個人的に堕落をもたらしそうな予感がする。ニュースサイトであっても調子のいいときには「創造的」にリンク・コメントしなければ前に進めないのに、他のブログを止めるとそういう逆転を起こせなくなって、ひたすら劣化して行きそう。 ちょ

    Sakulan
    Sakulan 2007/05/17
    白い戯言2007年5月17日ログ経由
  • ブロガーがブログをやめる日: 不倒城

    なんだか最近、「ブログの目的」について考えさせられることが多い。 ことの発端は、「むだづかい日記」様のこちらのエントリーである。 更新は義務じゃないんですよ 書くことがないのに「カレンダーに穴をあけたくないから」という理由で更新されるブログって、正直言ってつまらないんですよ。 全くおっしゃる通り。日記であればともかく、義務感で書かれたブログに面白いものはあまりない。やはり人間、「書きたい」と思った時に書いたもの程面白いものだ。というよりは、自分にとって面白いことが思いつけば書きたくなる。 この辺りは自戒も混じるのだが、自分が書いたものを読んでみても分かる。やはり「これを書きたい」と思って書いたものの中にはそれなりに読めるものもあり、そうでないものははっきりいってつまらない。えっけんさんのエントリーで引用されているLSTYさんのエントリーでも、この辺りに関して大変に納得出来る内容を書かれてお

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