2016年3月6日のブックマーク (7件)

  • タイトルからヤバい低価格帯抜きゲの世界 - 根室記念館

    Sanyontama
    Sanyontama 2016/03/06
    人類には早すぎる。
  • 高学歴はごめんなさい?中小企業の採用担当が『学歴逆差別』に悩む - レコメンタンク

    書類選考の実態 まず、前の会社で人事部の人と飲んだ時のことを思い出しました。 前の会社でも面接官(若手枠)をやったことがあるので、その縁で。 彼の話によると、 『数万通のエントリーシート全部に目を通すのは無理です。』 とのこと。 『品』『分析』『微生物』『衛生』あたりをキーワードに3割くらいまで絞るとのこと。 これは1社目でも同じ方法でした。当時の上司談。 エントリーシートが集まったら、最初に何かをキーワードにしてソートし、該当しない候補者を足切りする。 これは新卒の書類選考ではわりとメジャーな方法だと思います。 キーワードは『学歴』だったり『英語』『体育会』『専攻』など、会社や職種によって変わると思いますけど。 エントリーシートを全部注視してたら、それだけで1週間1ヶ月… 正直、採用活動以外の仕事も沢山あるので、『効率的』に進めざるを得ないんですよね。 選考基準はどうしよう ここから今

    高学歴はごめんなさい?中小企業の採用担当が『学歴逆差別』に悩む - レコメンタンク
    Sanyontama
    Sanyontama 2016/03/06
    こういうことがあるのか。高学歴の辞退率が高いから必然的に能力主義になるんだなあ。
  • 『KING OF PRISM by PrettyRhythm 応援上映』は4DXを超えた - せまひろかん

    2016 - 03 - 06 『KING OF PRISM by PrettyRhythm 応援上映』は4DXを超える没入感をもたらす Google+ Pocket こんにちは @Sanyontama です。 「KING OF PRISM by PrettyRhythm」というアニメ映画がある。メディアミックス作品群「プリティーリズム」のスピンオフ映画なのだけど、これが凄まじい映画になっていた。 応援上映というのはコスプレ、声援、サイリウム使用が全て可能となった特殊上映だ。プリリズもキンプリも見たことがなかったが、Twitterで話題になっていたから勢い余って鑑賞してしまったが、これは中毒になる。サイリウムを用意していなかった事を後悔するほど。 作品内容も色々と狂っており、製作陣はヤバイクスリをキメたのかと思うほどの仕上がり。もはや「鑑賞」ではなかった。これは観客が劇中の世界へと入り込んで

    『KING OF PRISM by PrettyRhythm 応援上映』は4DXを超えた - せまひろかん
    Sanyontama
    Sanyontama 2016/03/06
    どんな映画体験でも到達できなかった究極の体験がそこにある!!
  • 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』の中国興収が日本興収を抜く事態になる - せまひろかん

    2016 - 03 - 05 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』の中国興収が日興収を抜く事態になる 日映画海外興行 Google+ Pocket 久々の海外興収ネタです。 @Sanyontama です。 日では2014年6月21日に公開された「聖闘士星矢 Legend of Sanctuary」が2016年2月26日から中国でも公開された。 公開規模も大きいようで中国全土で上映されている模様。 中国における興行収入が発表され、日の興収を公開初週で超えるという事態になっている。 日興収の倍となる数字を記録 BORUTOも中国で公開される 巨大化する市場 日興収の倍となる数字を記録 Box office Mojoによると日での興収は215万ドル(約2.4億円 1ドル113円計算)だが、中国では449万ドル(約5.1億円)になっている。(※Box office

    『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』の中国興収が日本興収を抜く事態になる - せまひろかん
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    Sanyontama 2016/03/06
    BORUTOも日本に次ぐヒットを記録している。
  • 失言って何でしてしまうんだろう…? - まるく堂の〇〇やろうぜ!

    失言…してしまった事ありますか…? つい先ほど、こんな記事を見つけました… samuraigoal.doorblog.jp 連敗が続く「なでしこJAPAN」 昨日行われた中国戦でも1-2と惜敗してしまい リオ五輪出場は、ほぼ絶望的となってしまいました… そして現在… 敗戦直後の大儀見優季さん(FW)のコメントが 話題になっているようですね… 彼女の残したコメントは以下の通りです… 「最初からこの試合にすべて懸けるつもりだった。自分としては準備もしていたし、試合中も諦めなかった。 ただ、その気持ちがチームとしてうまく機能しなかった。全員がそういう気持ちを持っていなかった。 ベンチ、スタッフ、 見ている皆さんも含めて。 この結果を出ていた選手だけのせいにするのは簡単。 そうじゃなくてこの原因をとらえて、次につなげていかないといけない」 この「見ている皆さんも含めて」の部分が 応援をしているファ

    失言って何でしてしまうんだろう…? - まるく堂の〇〇やろうぜ!
    Sanyontama
    Sanyontama 2016/03/06
    焦りと緊張で失言することもあるけど、トランプ氏は素だからな…。
  • 2008アニメ true tears 感想~あにこれで出会った名作。青春ものとしてクオリティが高い。 - アニメヲススメ

    この作品はとっても思い出深い作品です。 あにこれを始めて数か月たったころ。 グラスリップに高評価をつけた私に、あにこれのメッセでそれならばとおススメいただいたのがこの作品でした。 率直な感想として「胸を締め付けられる、記憶に刻まれた一作」となりました。 今回の記事は、視聴した人向けの記事になっていますのであしからず。 この作品の概要 この作品は、PAworksの初の元請作品です。 ジャンルは、今ではPAが一番得意としている部分である、青春もの。 主人公1人に対して3人のヒロインたち。 いわばハーレムものと言えなくもないんですが全くそのことを感じさせません。 ハーレムものはどうしても主人公が 「天然で気づかない」 「気づいているが気づいてないふりをする」 「気づいていて上手く立ち回ろうとする」 といった行動に出るのですが、この主人公は紆余曲折はありましたが最終的に結論を出すという、とても硬派

    2008アニメ true tears 感想~あにこれで出会った名作。青春ものとしてクオリティが高い。 - アニメヲススメ
    Sanyontama
    Sanyontama 2016/03/06
    このアニメは傑作を通り越して伝説なんすよ…。
  • バカボンのパパはバカボンが生まれる前はなんという名前だったのか - あれこれやそれこれ

    真剣に調べるほどでもないけどずっと引きずってる疑問って誰にでも一つや二つあるじゃないですか。・・・ない?ないの? 合体ロボットアニメの合体シーン。あの合体中に敵ロボットは何をしているのか。たぶんいつもおとなしく合体してるのを指を加えてみているだけ スネオの真正面から見た顔 ←解決済み(id:wattoさんありがとう) 花の子ルンルンの最終回(すべての種を合体したらまさかのふふふ) ・・・もうやめておきます。そんな素朴な疑問の一つがこれ。 「バカボンのパパはバカボンが生まれる前はなんという名前だったか」 テレビで実写版をやるじゃない、くりぃむ上田がバカボンのパパ、オカリナがバカボン、そしてあのママを松下奈緒様。ああ愛してる松下奈緒様。上田め、間違っても松下奈緒様に触れるなよ、絶対触れるなよ!髪の毛とかにも触るなよ!! www.ntv.co.jp 話をもどしましょう。 だってね、バカボンがいる

    バカボンのパパはバカボンが生まれる前はなんという名前だったのか - あれこれやそれこれ
    Sanyontama
    Sanyontama 2016/03/06
    パパではなくお父さんと呼ばれていたらどうなったのかな。