2016年5月8日のブックマーク (4件)

  • TBSモニタリングはやらせか 動かぬ証拠を公開 - じゃーな

    (^^)/ ヤラセ疑惑が消えない、TBSの「モニタリング」。 この記事は、単なるネタ記事でしたが、やらせの証拠が気になる方のアクセスのほうが、多い状況です。そのため第2部をもともとあった小ネタ記事(ADの「やらせ」ネタ)、第1部をやらせに関するメイン調査として、再編集いたしました。 【はじめに】どっきり番組なぜ消えた?/モニタリング復活の理由 モニタリングのもとになったのは、一時期テレビから消えてしまっていた、「ドッキリ番組」というジャンルです。かつての大人気企画で、番組改編期などには必ず2時間スペシャルが放映されていました。 ドッキリ番組の元祖は、1969年の日テレビ番組内「どっきりカメラ」が、元祖だとされます。人気に比例して内容は過激化し、一般の人を暴力団やチンピラが恐喝するような、現在では放送できない企画もたくさんありました。 特に相手がプロである、芸能人向けのどっきりは、過激さを

    TBSモニタリングはやらせか 動かぬ証拠を公開 - じゃーな
    Sanyontama
    Sanyontama 2016/05/08
    予想以上にどうしようもない記事。読んだ時間を返してほしい…。
  • 読者モデルの彼女をニコニコ動画の某有名イケメン生主に寝取られた話 - 癒されたい味のりのブログ

    僕がまだ若かりし頃、僕はとある女の子と付き合い始めた。その子は付き合っていた僕が言うのもあれだが、非常に綺麗な子だった。ただ毎日のように自撮り写メを送って来るのがちょっと痛かったが、まあ、それを除けばいたって普通の女の子であった。 僕たちが付き合い始めの頃、彼女は周りの友人に僕の事を自慢しまくっていた。僕が非常に優しいと、僕が非常に素晴らしい男性だと、周りの女子に伝えていた。僕は少しこそばゆい気持ちがありながらも、彼女が僕を想ってくれている事を非常にうれしく感じていた。 ただ付き合い始めてしばらくして、彼女が周りの人に対して比較するような発言を繰り返す事に気が付く。 彼女「あの子ブス。あの子はまあまあ。あの子はかわいいけど私以下ね」 僕は彼女にそういう事を言わないようにと注意したが、彼女はそれを辞めようとはしなかった。 彼女「何であの子私より可愛くないのに皆にちやほやされてるの!悔しい!」

    読者モデルの彼女をニコニコ動画の某有名イケメン生主に寝取られた話 - 癒されたい味のりのブログ
    Sanyontama
    Sanyontama 2016/05/08
    うおお、これは切ない・・・。良い靴ですよ。
  • 「普通」って何?「常識」って誰が決めたの?誰かが信じる当たり前は、他の人にとってそうではない - ぐるりみち。

    「この作品、『普通』におもしろかったよー!」 ↓ 『普通』ってどのくらい? 「え?目玉焼きにはマヨネーズが『普通』でしょ?」 ↓ それは、マヨラー界隈での『普通』では? 「仕事の進め方がわからない?『常識』で考えろよ」 ↓ その『常識』を説明してほしいんですが……。 汎用性が高く、日常生活でもよく使われる言葉である、「普通」と「常識」。友達との会話で、学校の授業で、会社の仕事の中で。これらの表現は、驚くほどに “普通に” 使われている。 聞けば意味は伝わるし、当たり前に使っている言葉なので、別に問題視する必要はないのかもしれない。けれど、これらの言葉を説得や議論の場で使うのは、ちょっと危ないようにも思うのです。 記事では、一種のマジックワード*1でもあるこれらの言葉について、その意味と使われ方を整理。そのうえで、自分なりに考えたことをまとめてみました。 スポンサーリンク 「普通」とはなん

    「普通」って何?「常識」って誰が決めたの?誰かが信じる当たり前は、他の人にとってそうではない - ぐるりみち。
    Sanyontama
    Sanyontama 2016/05/08
    普通って何なんでしょうね。こんなの普通に出来て当たり前と言われても、それが出来ない人だっているんですよ。普通や常識ってなんなんでしょうね。
  • 『ずっと前から好きでした。』の応援上映が、アマゾンの秘奥探検だった件について - うらがみらいぶらり

    『ずっと前から好きでした。 告白実行委員会』という映画が公開されている。通称「告白ハニワ」ともいい、どことなく白石監督の新作のようにも見えるが、HoneyWorksというクリエイター集団*1が手掛ける作品群の映画版とのことである。 この映画の「応援上映」に行った。いま見ても不思議だが、「応援上映」が存在するのである。 原作があるらしいが、一切知らない。応援しようにも応援どころがわからないし、そもそもこんなメロドラマチックなタイトルの映画でなにを応援すりゃいいのか、まるでわからなかった。無論、ハニワというグループも初耳である。 それでも観に行ったのは「主演の戸松が邪悪」という某氏の主張に興味をそそられたからである。もっとも、その某氏とともに突撃したのだが。 シアターの中に入ると、すでに大勢の若者で席が埋まり、各々がサイリウムを振り回していた。この時点ですでにめまいがした。青春恋愛モノでサイリ

    『ずっと前から好きでした。』の応援上映が、アマゾンの秘奥探検だった件について - うらがみらいぶらり
    Sanyontama
    Sanyontama 2016/05/08
    この映画の何を応援するんだ。この国は狂っている。僕も行かなければ。