タグ

2020年1月15日のブックマーク (2件)

  • 2Dシューティングゲームははたしていつ「衰退」したのか - 平和的なブログ

    定期的にネットの海を騒がせる話がある。 それは『2Dシューティングゲームはマニアに合わせてどんどん高難易度していき新規層が入れなくなってどんどん衰退していき最後には滅亡した。新規層の大事さを忘れてはならない』というものだ。 実際シューティングゲームは滅亡どころかプラットフォーム各種で展開され根強い人気を確立しているジャンルであるのだが、この論はとても人気があるらしくバズりやすい。『人は正しさよりもわかりやすさを求める』という説があるが、まさしくそれだと思われる。 さて今回はこの説をシューティングゲームマニアではない奴が、少しばかり違った観点で検証していきたい。ちなみに私は斑鳩なら3面で力尽きる程度の腕前です。 まず、シューティングゲームが最も興隆していた時代はいつだろうか。 スーパーファミコン全盛期? ファミコン時代? なるほどその頃ならばアーケードゲームでもシューティングゲームは大人気だ

    2Dシューティングゲームははたしていつ「衰退」したのか - 平和的なブログ
    Sarutani
    Sarutani 2020/01/15
    定期的に出てくる話題。FC版ゼビウスの頃もシューティングはニッチなマニア向けジャンル扱いだったと記憶してるので、衰退も何も昔から大して変わってないよ。
  • ギャルゲーで廃人寸前まで行った、同じクラスのサワダくんのはなし。

    私の人生には、4人のサワダくんが登場する。 人生というものは、時に不条理、時に不可思議なものであって、我々が考える以上に奇妙な偶然、奇妙なめぐり合わせというものを我々に突き付けてくる。 私の人生の不可思議というものはこの4人のサワダくんに集約されており、彼らは全くの別人、全くの無関係であるにも関わらず、私からみるとまるで同一人物であるかのように、全員特徴がそっくりなのだ。 平均よりもかなり背が高く、ひょろっとしたやせ型。 肌の色はやや色黒。 かなりの近眼だが、コンタクトは使わず、眼鏡をかけている。眼鏡はほぼ黒ぶちの丸型。 そして、普段は物静かであり控え目、ごく真面目な少年ないし青年であるように見せかけて、実はエロコンテンツ・美少女コンテンツが大好き。 小学生の分際でポプコムの美少女ゼミナールを回し読みしていたサワダくんも、中学から高校まで一緒だったサワダ君も、大学の頃ゼミが一緒だったサワダ

    ギャルゲーで廃人寸前まで行った、同じクラスのサワダくんのはなし。
    Sarutani
    Sarutani 2020/01/15
    自分だけの都合で金と時間を食いつぶせる貴重な時期にハマれるゲームと出会えないと、燃え尽きるほど遊ぶって体験はできないんだよな…。その点だけはサワダくんが少しうらやましい。