2022年5月3日のブックマーク (6件)

  • 沖縄本島の約400km東にある「リアル絶海の孤島」から出られなくなった人の記録

    もりっつ @moritz6011 旅に出たり、写真撮ったり、ゆるゆり旅行同人誌を作ってたりしてます...たぶん。 メロブ委託:ur0.link/OKg5 旅行・聖地巡礼/ゆるゆり/富山/風景・夜景撮影 moritz6011.blog.jp

    沖縄本島の約400km東にある「リアル絶海の孤島」から出られなくなった人の記録
  • 徳島の『問題児』が スタンフォード大学に入ったわけ | 松本杏奈 | ほぼ日刊イトイ新聞

    帰国子女でもなく、海外在住歴もない、 徳島県の高校生だった松さん。 「世界中で自分にしかできないことへの挑戦」という 強い思いから、アメリカの大学への進学を目指します。 超難関スタンフォード大学の合格を勝ちとるまでのこと、 そしてその先にある夢について、語ってもらいました。 動画で配信中の「ほぼ日の學校」の授業の一部を 読みものでご覧ください。 >松杏奈さんプロフィール 2003年徳島生まれ。 2021年3月に徳島文理高等学校を卒業し、 その後9月より米国スタンフォード大学に進学。 機械工学・プロダクトデザイン専攻予定。 柳井正財団5期生。 「誰も取り残さない社会と技術と芸術を。」 を理念として掲げ、 コミュニケーションにおける障壁の克服を目指す。 座右の銘は強行突破。 Twitter 著書『田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力』 松杏奈です。 今年

    徳島の『問題児』が スタンフォード大学に入ったわけ | 松本杏奈 | ほぼ日刊イトイ新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/03
    “地方の女性って、理工系に行く人が本当に少ない。その要因の一つが、まわりからの圧力なんです。”
  • 中村憲剛 公式ブログ - 川崎フロンターレ - Powered by LINE

    中村憲剛オフィシャルブログ Powered by Ameba中村憲剛オフィシャルブログ Powered by Ameba DAZN「やべっちスタジアム」に、中村憲剛が出演します。ぜひ、ご覧ください。 ■番組名 DAZN「やべっちスタジアム」 ■配信日 2024年7月1日(月)7:00~ ■内容(番組側より) いよいよAFCアジア3次予選組み合わせが決定!大会レギュレーションをしっかりおさらいする。 もちろん明治安田J1リーグ第21節全試合深堀りハイライトも!槙野智章が横浜FMvs東京Vの一戦を「オフザボール解説」、さらに中村憲剛が気になった選手を紹介する「Power Push!」をお届け!そのほかストップ解説には新潟の谷口海斗選手、ハーイ!やべっちには日本代表、斉藤光毅選手が登場!盛りだくさんでお届けする。 ■出演者 【司会】 矢部浩之 【解説】 中村憲剛 【アシスタント】 黒木ひかり ※

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/03
    オシムの言葉。
  • 歴史認識をアップデートする『世界史の考え方』

    歴史を学ぶ意義について、物理学の教授と話したことがある。 歴史とは、過去を扱う学問だ 過去は既に確定しており、覆ることはない 新たな史料が発見され、史実が変わることは滅多にない だから、歴史を学ぶことは、昔の出来事を覚える作業になる。過去は確定しているから、教科書はほとんど変わらない―――そう教授は断言した。 「過去は変えられない、確定した出来事だ」という一言は妙に刺さり、なるほどなぁと納得したことを覚えている。 しかし、世界史を学びなおし、最近の教科書を読み直してみると、これは誤っていることが分かった。「過去は変えられない」は正しいが、「過去に対する認識」は変化するからだ。 現代は「平和な時代」か? 例えば、次の文を読んでみよう。 長い歳月のあいだに人間の暴力は減少し、今日、私たちは人類史上、最も平和な時代に暮らしている スティーブン・ピンカー『暴力の人類史』の主張で、かつては、頷いた方

    歴史認識をアップデートする『世界史の考え方』
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/03
    「過去は変えられない」は正しいが、「過去に対する認識」は変化する。
  • 「低学歴国」ニッポン 革新先導へ博士生かせ 教育岩盤・第2部 揺らぐ人材立国(1) - 日本経済新聞

    教育で人を育て国を立てる。日の近代化と経済成長を支えた「人材立国」のモデルが揺らいでいる。成長に必要な人材の資質が変わったのに、改革を怠るうちに世界との差は開いた。教育の機能不全を招いた岩盤に迫る。「Ph.D(博士)が活躍する職場をつくりたい」。フリーマーケットアプリ大手のメルカリは今年から国内の大学院博士課程に社員を送り出す。研究職の社員以外も対象で、原則3年間の学費を支給。時短勤務や休職

    「低学歴国」ニッポン 革新先導へ博士生かせ 教育岩盤・第2部 揺らぐ人材立国(1) - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/03
    “過剰な学歴批判や、学問より社会経験を重視する一種の「反知性主義」も大学院軽視の岩盤を強固にした。”
  • ロシアによる非合理的な軍事侵攻とプーチンの「世界観」/溝口修平 - SYNODOS

    はじめに 2022年2月24日に始まったロシア軍のウクライナ侵攻から約2ヶ月が経過し、戦争被害の悲惨さが連日報じられている。この間、さまざまなところで「プーチンの狙いは何か」が議論されてきた。当の「プーチンの狙い」を知るのはプーチン自身のみであり、どのような議論も結局は推測の域を出ないものになってしまう。しかし、この小論では、次の2つを目標に定めて議論を展開することで、「プーチンの狙い」に接近していきたい。1つ目は、「プーチンの狙い」は合理的には説明できないという点を明らかにすることであり、2つ目は合理性に基づかない決定が今回の悲劇を招いているとすると、何がそのような決定をもたらしていると考えられるかを検討すること、である。 ここでの仮説は「利益」ではなく「価値」の実現こそがプーチンの目指すものではないかということである。これはあくまで仮説に過ぎない。しかし、ロシアの行動を合理的に説明で

    ロシアによる非合理的な軍事侵攻とプーチンの「世界観」/溝口修平 - SYNODOS