ブックマーク / greenz.jp (169)

  • ブック&カフェが街の未来を明るくする。ブックスキューブリック店主・大井実さんに聞く「人と街をつなげるお店のつくり方」

    特集「マイプロSHOWCASE福岡編」は、「“20年後の天神“を一緒につくろう!」をテーマに、福岡を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介していく、西鉄天神委員会との共同企画です。 皆さんは、をどこで購入しますか? インターネット? 大型書店? コンビニエンスストア? でも、ちょっと思い出してみてください。かつて、自分が暮らす街には小さな屋さんがあって、学校帰りに雑誌やマンガ、参考書などを買っていたことを。 そんな屋さんが街から消えつづけていた2001年4月、福岡の街に「ブックスキューブリック」はオープンしました。 出版不況がささやかれ始めたこの時期に、個人が新刊書店を始めたのは、全国的にも珍しいこと。福岡、京都、東京、イタリア、大阪で暮らし、ここ福岡に書店を開業した、大井実さんにお話を聞きました。 大井実(おおい・みのる) ブックスキューブリック店主。ブックオカ実行委員長。

    ブック&カフェが街の未来を明るくする。ブックスキューブリック店主・大井実さんに聞く「人と街をつなげるお店のつくり方」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/10/18
    街にひとつでもそういった場所があることで、文化的な発信が始まり、その周辺に面白い場所が増えていく。
  • 藤野電力の生みの親!鈴木俊太郎さんが目指す “ものづくりから始まる自給自足”とは?

    「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 独立型ミニ太陽光発電システムの組立ワークショップや、イベントへの自然エネルギー電力供給など、さまざまな活動で全国的に知られる「藤野電力」。グリーンズが手がけるプロジェクト「わたしたち電力」にも全面協力してもらっています。 あまり知られていませんが、そんな藤野電力の方向性を決定づけた、原点ともいうべき方がいるんです。それが、藤野電力のある旧藤野町のお隣、旧相模湖町に住んでいる鈴木俊太郎さんです! 停電になっても、鈴木さんの家だけは明かりが灯る 蓄電用バッテリー置場。たくさんありますが、全部を使っているわけではありません。いつのまにか、あちこ

    藤野電力の生みの親!鈴木俊太郎さんが目指す “ものづくりから始まる自給自足”とは?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/10/14
    手づくりの暮らしは、ゴールがない暮らし。
  • まずは小さく行動してみよう!よりよい暮らしをまち・仕事・住まいから考えた「green drinks 調布vol.9」[イベントレポート]

    まずは小さく行動してみよう!よりよい暮らしをまち・仕事・住まいから考えた「green drinks 調布vol.9」[イベントレポート] 2014.10.12 green drinks japan 地図をつくる人。旅をつくる人。住まいをつくる人。 東京・調布の一角に、今日も暮らしのつくり手が集まりました。 毎月第3日曜日にco-ba chofuで開かれる「green drinks 調布」は、日々の暮らしや自分の住むまちがちょっとよくなるアイディアをシェアする場。 9回目を数える今回は、多くの人から愛される調布・仙川の地図を作成した、仙川地図研究所の小森葵さん、スプーンデザイナーから神主まで様々な職業体験旅行を企画する、仕事旅行社の田中翼さん、賃貸住宅の常識を覆しコミュニティが生まれる住まいのチャレンジを続ける、メゾン青木/都電家守舎代表の青木純さんを囲んで開催しました。 まちを構成する人の

    まずは小さく行動してみよう!よりよい暮らしをまち・仕事・住まいから考えた「green drinks 調布vol.9」[イベントレポート]
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/10/13
    「どこに」暮らすかより、「どうやって」暮らすか。
  • コミュニティデザインの肝は福祉にあった! 山崎亮さんに聞く「人口減少社会を豊かに生きるヒント」 [ぼくらの未来シナリオ]

    北海道から九州まで、全国でコミュニティデザインに取り組む山崎亮さん。 日全国の現場を駆けめぐる山崎さんの目には、日の未来にどんなリスクが見えているのでしょうか? そして、そのリスクをどのように乗り越えていこうとしているのでしょうか? 北海道沼田町での具体的な事例から、山崎さんのルーツとなったジョン・ラスキンの話まで、コミュニティデザインと福祉をめぐる、示唆たっぷりのお話をみなさんにお届けします。 山崎亮(やまざき・りょう) 1973年愛知県生まれ。studio-L代表、京都造形芸術大学教授、東北芸術工科大学教授。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザイン、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。主な仕事は、「いえしま地域まちづくり」、「海士町総合振

    コミュニティデザインの肝は福祉にあった! 山崎亮さんに聞く「人口減少社会を豊かに生きるヒント」 [ぼくらの未来シナリオ]
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/10/01
    都会で培った能力を地方で発揮する。
  • ローンなし、煩わしいことなし。住まいを小さくして自由に生きよう!「未来住まい方会議」YADOKARI×鈴木菜央による、場所・時間・お金に縛られない暮らしかた

    ローンなし、煩わしいことなし。住まいを小さくして自由に生きよう!「未来住まい方会議」YADOKARI×鈴木菜央による、場所・時間・お金に縛られない暮らしかた 2014.09.25 暮らしのものさし 暮らしのものさし 増村 江利子 増村 江利子 どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 働き方を変えて、もっと自由に好きな場所で暮らしてみたい。そんなふうに考えたことがある人は多いのではないでしょうか。 ミニマルライフ、多拠点居住、スモールハウス、モバイルハウス。 いま気になる暮らしかたのキーワードをすべて詰め込んで、これからの豊かさを考え実践するメディア「未来住まい方会議」を運営するYADOKARIのさわだいっせいさん、ウエスギセイタ

    ローンなし、煩わしいことなし。住まいを小さくして自由に生きよう!「未来住まい方会議」YADOKARI×鈴木菜央による、場所・時間・お金に縛られない暮らしかた
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/28
    タイニーハウスムーブメント。
  • 最先端のメディア・アートセンターが目指すのは“寄り合い”と“遊び場”!山口のYCAMに学ぶ「イノベーティブな地域社会のつくり方」

    最先端のメディア・アートセンターが目指すのは“寄り合い”と“遊び場”!山口のYCAMに学ぶ「イノベーティブな地域社会のつくり方」 2014.09.19 ヘメンディンガー綾 ヘメンディンガー綾 「MEDIA/ART KITCHEN YAMAGUCHI—地域に潜るアジア:参加するオープン・ラボラトリー」の様子(c) 山口情報芸術センター [YCAM] みなさんは“メディア・アート“という言葉を聞いたことがありますか? メディア・アートとは、ビデオや映像、あるいは電子音楽などを使ったアートのカテゴリーをさします。もしメディア・アートという言葉をきいたことがなくても、スマートフォンやiPhone、あるいは電子音楽になじみがある人はきっと多いはず。 インターネットやテクノロジーの急速な発展にともなって、私たちを取り巻く暮らしが変化するのと平行するように、メディア・アートも常に加速度的に進化しています

    最先端のメディア・アートセンターが目指すのは“寄り合い”と“遊び場”!山口のYCAMに学ぶ「イノベーティブな地域社会のつくり方」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/20
    ラボ(人と場所と機材)を有するYCAMのふるまい。
  • 日本一高いビル・あべのハルカスには、いろんな「できる」がてんこもり!百貨店空間を“街場”に変える試み「縁活」

    一高いビル・あべのハルカスには、いろんな「できる」がてんこもり!百貨店空間を“街場”に変える試み「縁活」 2014.09.18 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 狩野哲也 狩野哲也 みなさんは普段、どんなときに百貨店に行きますか? 自分へのご褒美を探したり、大切な人への贈り物を選んだり、買い物やウィンドウショッピングのために訪れるという方も多いかもしれません。 しかし、今回ご紹介する「あべのハルカス近鉄店」には、買い物だけでなく「縁活」という新たな取り組みに参加するために訪れる人が続出しているようです。 地上300m日一の超高層ビル「あべのハルカス」 あべのハルカスのフロアを歩くと、売り場と売り場の間にある「街ステーション」と呼ばれる空間で、小さな教室やトークイベントなど小さなにぎわいが生

    日本一高いビル・あべのハルカスには、いろんな「できる」がてんこもり!百貨店空間を“街場”に変える試み「縁活」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/19
    百貨店の中に街場をつくる。
  • 2020年の日本にもっと“パラ的な視点”を!芸術の秋におすすめの、もうひとつの芸術祭「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」

    2020年の日にもっと“パラ的な視点”を!芸術の秋におすすめの、もうひとつの芸術祭「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」 2014.09.17 神吉 弘邦 象の鼻パーク内「象の鼻テラス」を会場に11月3日(月・祝)まで開催中。プロジェクトや美術作品の展示に加え、ダンスなどのパフォーマンスが行われる2立ての構成です。 「ヨコハマトリエンナーレ2014」の一画で、今年から始まった「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」をご存知ですか? 通称「パラトリ」は、オリンピックとパラリンピックの関係と同じように、障害のある人たちが参加するアートフェスティバルです。今回は、開催の趣旨と見どころを、総合ディレクターの栗栖良依さんに聞きました。 栗栖良依(くりす・よしえ)さん 1977年生、東京出身。「スローレーベル」ディレクター。大学卒業後、美術・演劇・イベント・製造と横断的に各業界を渡り歩いた後、イタリアのドムスア

    2020年の日本にもっと“パラ的な視点”を!芸術の秋におすすめの、もうひとつの芸術祭「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/18
    障害のある人たちが参加するアートフェスティバル。
  • “お金”が流通する「経済社会」ではなく、“心”が流通する「循環社会」を。地域通貨「よろづ屋」がつくる、ほしい未来とは?

    「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 こんにちは、greenz.jpライターの高馬卓史です。 「わたしたち電力」では、藤野電力が講師となり「ミニ太陽光発電システムをつくるワークショップ」を開催していますが、DIY発電を広げようというムーブメントは、エネルギー単体ではなく、“暮らし”を地域のみんなと一緒につくっていくことなのではと感じています。 地域のみんなと暮らしを一緒につくっている神奈川県の旧藤野町(現相模原市緑区)では、多くの人が地域通貨「よろづ屋」を利用して、例えば子ども用品が捨てられることなく次の人の手に渡っていたり、最終バスに乗り損ねてしまった人が送迎してもらうなど

    “お金”が流通する「経済社会」ではなく、“心”が流通する「循環社会」を。地域通貨「よろづ屋」がつくる、ほしい未来とは?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/14
    地域通貨とは、「お互い様」を形で現したもの。
  • 地元はつまらないと思っているあなたへ。青森県島守集落から“新しいこと”を発信する「山本さんち」に行ってみよう

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 小さな集落では新しいことがなかなか始めにくい、そんな話を時折耳にします。 周囲との関係が深く、人の目がある。一生関わる土地だから失敗はできないし、自分だけでなく“家”(家族)が絡むため下手なことはできないというのがその理由。 そんなしがらみに新しい風を入れて、コミュニティづくりを行うのが山耕一郎さん。ちょっとしたアイディアで、地元の人を巻き込み、関わった人たちがいつの間にかプロジェクトの一員になってしまうしくみづくりを続けています。 見て面白いねで終わらず、みんなの“○○してみたい”気持やわくわく感を喚起するのが一番の目的。 その山さんが、一年半ほど前から青森県八戸市南郷区に移住し、自

    地元はつまらないと思っているあなたへ。青森県島守集落から“新しいこと”を発信する「山本さんち」に行ってみよう
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/11
    半分オープン、半分プライベートな自宅「山本さんち」。
  • 家族も家もなくしたけど、故郷までは失いたくない。震災から3年、被災地でいまを生きる人たちが伝えたい思い。鈴木菜央と行く、三陸取材の旅

    家族も家もなくしたけど、故郷までは失いたくない。震災から3年、被災地でいまを生きる人たちが伝えたい思い。鈴木菜央と行く、三陸取材の旅 2014.08.26 石田 美智代 石田 美智代 東日大震災から3年。ふと震災のことを思い出し、「気になるけれど…」「何ができるだろう?」と、胸にモヤモヤしたものを抱えている方も多いのではないでしょうか。 被災地は今、どうなっているのか。greenz.jp代表の鈴木菜央さんとgreenz people(グリーンズ会員)の4名が6月28日〜29日、岩手県南の沿岸部を訪れました。 復旧した街並み。残るつめ跡 三陸公開取材の旅は、岩手県釜石市からスタート。「こうべといわてのテとテ」企画からご縁のある、岩手日報社の柏山弦さんと田辺崇さんが出迎えてくれました。 まずは、釜石ラーメン発祥の店として地元では知らない人はいないという「中国料理・新華園店」へ。 釜石ラーメ

    家族も家もなくしたけど、故郷までは失いたくない。震災から3年、被災地でいまを生きる人たちが伝えたい思い。鈴木菜央と行く、三陸取材の旅
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/08/27
    それでも、海のある故郷で生きる。
  • 廃材に新しい命を吹き込む”クリエイティブリユース”って?「IDEA R LAB」大月ヒロ子さんに聞く「人の心を動かす資源の活かし方」

    廃材に新しい命を吹き込む”クリエイティブリユース”って?「IDEA R LAB」大月ヒロ子さんに聞く「人の心を動かす資源の活かし方」 2014.07.17 暮らしのものさし 暮らしのものさし 藤 あや 藤 あや どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 みなさんは、「クリエイティブリユース」という言葉を聞いたことがありますか? 家庭や企業から日常的に生み出される廃材をそのまま廃棄せず、人のクリエイティビティー(創造性)を使って、これまで見たこともなかった素敵なものに生まれ変わらせる取り組みのことです。今、日でも眠っている資源の新たな活用方法として「廃材」を見直す取り組みに注目が集まっています。 今回は、日初の「クリエイティ

    廃材に新しい命を吹き込む”クリエイティブリユース”って?「IDEA R LAB」大月ヒロ子さんに聞く「人の心を動かす資源の活かし方」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/08/11
    地域の中で循環するモノ・コト・ヒト。
  • 自転車に乗ればもっと街が好きになる!パリではじまった、世界初の子ども向け自転車シェアサービス「P’tit Vélib」

    自転車に乗ればもっと街が好きになる!パリではじまった、世界初の子ども向け自転車シェアサービス「P’tit Vélib」 2014.08.03 ライターインターン ライターインターン みなさんは自転車シェアサービスを利用したことはありますか?グリーンズでも「COGOO」や「HUBCHari」などを紹介してきましたが、今や世界のさまざまな都市で展開されています。 とはいえ、どれも大人向けのサービスばかり。もっと子どもと一緒に手軽に自転車に乗りたい!そんな自転車大好きパパママの声に応えるために、パリで子ども向けとしては世界初となる自転車シェアサービス「P’tit Vélib(プチ・ヴェリブ)」がスタートしました! P’tit Vélibは、2007年にスタートし、現在では世界第3位の規模を誇るパリの自転車シェアサービス「Vélib」の子ども版。といっても、幼い頃から自転車に親しむことが主な目的で

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    SasakiTakahiro 2014/08/04
    さまざまな街で広がる自転車シェア。
  • 移住先は”何もないところ”がちょうどいい!和紙ピアスから山カレンダーまで、鳥取に潜む良さを発信する「うかぶLLC」

    移住先は”何もないところ”がちょうどいい!和紙ピアスから山カレンダーまで、鳥取に潜む良さを発信する「うかぶLLC」 2014.07.18 ヘメンディンガー綾 ヘメンディンガー綾 「合同会社うかぶLLC」の蛇谷りえさん(写真右)と三宅航太郎さん(写真中央)、スタッフの杉谷友紀子さん(写真左)。(c)Patrick Tsai 唐突ですが、ちょっと想像してみてください。いつか貯金ができて、「ここではないどこか」で暮らす日がくるとします。あなたならどんなエリアを選びますか? 自分、あるいはパートナーの生まれ故郷ですか?大都市まで2時間程度で通勤できる郊外ですか?はたまた、自然と奮闘を強いられる田舎の集落ですか?見知らぬ土地でまっさらの毎日を始めるとしても、これまでの自分と地続きの暮らしを選ぶ人が多いと思います。 今回取材した「合同会社うかぶLLC」の蛇谷りえさんと三宅航太郎さんは、縁もゆかりもない

    移住先は”何もないところ”がちょうどいい!和紙ピアスから山カレンダーまで、鳥取に潜む良さを発信する「うかぶLLC」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/07/19
    「何もない」から「自由につくれる」。
  • 畑でヨガしてみませんか?ニューヨーク発、農業を学びながら心もカラダも癒される「Farm to Yoga」

    畑でヨガしてみませんか?ニューヨーク発、農業を学びながら心もカラダも癒される「Farm to Yoga」 2014.07.16 Saori Matsuo いまや女性だけでなく男性にも大人気のヨガ。海岸や山の上や公園など、アウトドアでヨガをするツアーなどもありますが、今回はなんと農園でヨガをするというニューヨークの「Farm to Yoga」をご紹介します。 発起人のAbby Palomaさん(以下アビーさん)は、自分の身体や気持ちの状態に気づくための”こころのエクササイズ”として、欧米で実践されているストレス解消法「マインドフルネス」のメカニズムを大学で研究したあと、ヨガを教える仕事をしていました。 アビーさん 健康志向からオーガニックの野菜を摂るなど、事にも気をつかっていたアビーさん。あるとき「遠く離れた場所のものをべていることが当に良いことなのか」を疑問に思い、自分でも小さなオー

    畑でヨガしてみませんか?ニューヨーク発、農業を学びながら心もカラダも癒される「Farm to Yoga」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/07/17
    あなたもお家の近くの畑で、農業しながらヨガしてみませんか?!
  • ほしい暮らしは、“小屋”にある!?一條美賀さん、一條太郎さんに聞く、自分好みの暮らしのつくりかた [暮らしのものさし] | greenz.jp グリーンズ

    ほしい暮らしは、“小屋”にある!?一條美賀さん、一條太郎さんに聞く「自分好みの暮らしのつくりかた」 2014.07.08 暮らしのものさし 暮らしのものさし 増村 江利子 増村 江利子 どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 ツリーハウスがあるとして、時間の余裕もあるとして。 「ツリーハウスで何をしたい?」と聞かれたら、みなさんどう答えますか? 読みかけのコーヒーを持って行ってこもったり、枕やクッションを持ち込んでお昼寝したり、大切な人と普段は話せないような話をしたり、夜には星空を眺めてみたり。 そこにあるのは、まさに自分好みの、自由な時間。 ツリーハウスという、暮らしに必要ないろんな機能やモノを削ぎ落した、シンプルで小さな

    ほしい暮らしは、“小屋”にある!?一條美賀さん、一條太郎さんに聞く、自分好みの暮らしのつくりかた [暮らしのものさし] | greenz.jp グリーンズ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/07/09
    住まいの機能を削ぎ落すと、ほしい暮らしが見えてくる。
  • “外の人”と“地元の人”、どう協力すればいいの?震災後に発足した「石巻復興支援ネットワーク」に学ぶまちづくりのヒント

    “外の人”と“地元の人”、どう協力すればいいの?震災後に発足した「石巻復興支援ネットワーク」に学ぶまちづくりのヒント 2014.06.30 ものづくりからはじまる復興の物語 ものづくりからはじまる復興の物語 hidaemi hidaemi 「ものづくりからはじまる復興の物語」は、東日大震災後、東北で0からはじまったものづくりを紹介する連載企画です。「もの」の背景にある人々の営みや想いを掘り下げ、伝えていきたいと思います。 「地域に必要なのは、よそ者、若者、ばか者」って、よく聞く言葉ですよね。外から来た若者が、中にいるとわからない地域の魅力を発見して商品やサービスに発展させたり、地元の人にとっては思いもよらない方法で課題を解決したり…という成功事例が、ここ数年でメディアに取り上げられるようになりました。 でも、実際に外から来た人が地域で何かをしようとすると、抵抗を受けることのほうが多いかも

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/07/01
    相手が持っていないものを補い、持っているものを認めて活かすこと。
  • マンション丸ごとコミュニティガーデンの拠点に。ご近所さんが集う緑のオアシス「たぬき村」とは?

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 ガーデニングや家庭菜園などで緑にふれたいと思っても、都心ではなかなかスペースがとれないもの。一方、自宅の庭を手入れできずに困っている高齢者の庭も増えているといわれます。こうした庭をご近所さんとマッチングして、コミュニティガーデンとして活用する取り組みが始まっています。 もともとコミュニティガーデンとは、アメリカで始まったもので、都市の空き地がゴミ溜めや犯罪の巣窟にならないよう庭や公園にしたところ、庶民の憩いの場になったという草の根的な活動です。 日ではまだまだ行政や企業主導のものが多いなか、ひとりの造園家によって始まった活動が、ご近所さんに広まりつつあると聞いて行ってきました。 マンショ

    マンション丸ごとコミュニティガーデンの拠点に。ご近所さんが集う緑のオアシス「たぬき村」とは?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/06/20
    放置されていた庭をコミュニティガーデンに。
  • 仮設住宅からスキー場の頂上まで。スターバックス巌真一宏さんに聞く「人をつなげて、地域の魅力を引き出すカフェの力」

    仮設住宅からスキー場の頂上まで。スターバックス巌真一宏さんに聞く「人をつなげて、地域の魅力を引き出すカフェの力」 2014.06.06 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 鈴木悠平 鈴木悠平 カフェで過ごすひとときは、家庭とも仕事場とも違う、ちょっと特別な時間です。一人で読書や考え事にふけることも楽しければ、思わぬ出会いや会話から、新しいアイデアが生まれることも。 今回は、そんなカフェの力を利用して「人々があつまる場」を創造しようと、さまざまなプロジェクトに携わっている、スターバックスコーヒージャパン株式会社、店舗開発部・コミュニティアウトリーチ研究所所主の巌真一宏さんへのインタビューをお届けします。 スターバックスでは、地域に開かれたカフェを目指して、各店舗で様々なコミュニティ活動を実施しています。先日、グ

    仮設住宅からスキー場の頂上まで。スターバックス巌真一宏さんに聞く「人をつなげて、地域の魅力を引き出すカフェの力」
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    SasakiTakahiro 2014/06/07
    「コミュニティアウトリーチ」の取り組み。
  • 「思い通りにいかない」が暮らしをつくる。山を暦代わりにした暮らしを実践するカフェ「麦小舍」

    「思い通りにいかない」が暮らしをつくる。山を暦代わりにした暮らしを実践するカフェ「麦小舍」 2014.06.02 暮らしのものさし 暮らしのものさし 藤野 あずさ 藤野 あずさ どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 地方で働くこと。それは同時に地方で暮らすことでもありますよね。たくさんの自然に囲まれて過ごす生活に憧れながらも、都会の便利な暮らしに慣れていると不便さを感じることもあるでしょう。けれども見方を変えれば、都会にはない新鮮みを帯びたものとして、暮らしに溶け込むこともあります。 場所は群馬県にある北軽井沢。大きな通りから路地に入ると、森の中に静かに佇むカフェ「麦小舍」が現れます。東京から移住して10年、自宅と兼ねてカフェ

    「思い通りにいかない」が暮らしをつくる。山を暦代わりにした暮らしを実践するカフェ「麦小舍」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/06/03
    春から秋は活動し、冬は休む。自然にさからわない暮らし。