ブックマーク / greenz.jp (169)

  • 「生きていきたい場所」ってどんなところ?人生の転機をサポートする「京都移住計画」田村篤史さんが実践する”縁づくり”とは

    「生きていきたい場所」ってどんなところ?人生の転機をサポートする「京都移住計画」田村篤史さんが実践する”縁づくり”とは 2014.05.30 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 榊原充大 みなさんは今の仕事が自分にぴったりだと思いますか? また、今住んでいる場所はどうでしょうか? 仕事と住まいは、わたしたちの暮らしにとって、切り離すことができない大切なものです。そんな就職、転職移住といった人生の転機に、よりよい”ご縁”をもたらす活動に取り組んでいるのが、今回ご紹介する田村篤史さんです。 彼自身は「肩書きが定まらないので、人になかなか説明しづらいです」と語りますが、多くの人たちが田村さんの仕事を通じて、人生が変わってしまうほどの出会いを体験してきました。 田村篤史さん たくさんのプロジェクトの中からピックアップ

    「生きていきたい場所」ってどんなところ?人生の転機をサポートする「京都移住計画」田村篤史さんが実践する”縁づくり”とは
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/05/31
    「選択肢」の先にある「縁」。
  • 駐車場が稼働していないなら、そこに住んだらいいのでは?駐車場を小さな都市にするデザインプロジェクト「SCADpad」

    駐車場が稼働していないなら、そこに住んだらいいのでは?駐車場を小さな都市にするデザインプロジェクト「SCADpad」 2014.05.26 暮らしのものさし 暮らしのものさし ライターインターン ライターインターン どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 キッチンとバスルーム、ハンモックのベッドに折りたたみのテーブル。これらがあれば仕事場や遊び場として、充分かもしれません。 では、それらの機能を駐車場に集めたら、実際に暮らすことはできるのでしょうか?アメリカにあるサバンナ芸術大学(SCAD)のとあるチームが、そんな実証実験を行っています。それが今回ご紹介する「SCADpad」です。 現在アメリカでは都市部に人口が集中し、家を建て

    駐車場が稼働していないなら、そこに住んだらいいのでは?駐車場を小さな都市にするデザインプロジェクト「SCADpad」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/05/27
    ちょっとした発想の転換で、思わぬ使い道が生まれる。
  • やっていくうちに見えることがある。編集者・岡本仁さんの社会の歩き方 [STORY OF MY DOTS]

    やっていくうちに見えることがある。編集者・岡仁さんの社会の歩き方 [STORY OF MY DOTS] 2014.05.14 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS 的野 裕子 特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「仕事はしていないけれど、将来のために種まきをしている時期」にある若者を応援していく、レイブル応援プロジェクト大阪一丸との共同企画です。 今回は、「マガジンハウス」でコアなファンの間では伝説と呼ばれている雑誌『relax』の編集長を勤め、2009年に「ランドスケーププロダクツ」の“かたちのないもの担当”に転身された、編集者の岡仁さんにお話を伺いました。 岡さんの書いた文章を目にすることはあっても、岡さん自身について語られることはあまりなかったのではないでしょうか。今回は、就職して社会人生活が始まった頃からを振り返っていた

    やっていくうちに見えることがある。編集者・岡本仁さんの社会の歩き方 [STORY OF MY DOTS]
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/05/15
    流れに無理に逆らわず、時期を待つ。
  • 木を活かし、東京の森と林業を守る!次の世代のため「SMALL WOOD TOKYO」に取り組む沖倉製材所

    木を活かし、東京の森と林業を守る!次の世代のため「SMALL WOOD TOKYO」に取り組む沖倉製材所 2014.05.07 磯木 淳寛 磯木 淳寛 Some rights reserved by Kentaro Ohno 「SMALL WOOD TOKYO」は、東京の多摩地区に広がる森と、右肩下がりになってしまった林業を再生するために奮闘する有限会社 沖倉製材所と合同会社++(たすたす)との共同プロジェクト。 前回はリトルトーキョーに新オープンするワークショップスペースに、無垢材から作られたフローリングを敷き、以前とは比べものにならないくらいに明るくて気持ちよい空間になりました。(前回の記事は、こちら。) 日は国土の7割が森という緑豊かな国ですが、「SMALL WOOD TOKYO」の取り組みを通じて見えてきたのは、戦後復興の時代以降、伐採されている国産材が使われず、林業の衰退と手入

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/05/08
    気候風土に合った国産材は、丁寧に長く使える。
  • 公園もDIYする時代!?住民と行政が組んで、街に笑顔を増やすロサンゼルスの「new People St」プログラム

    公園もDIYする時代!?住民と行政が組んで、街に笑顔を増やすロサンゼルスの「new People St」プログラム 2014.05.06 Saori Matsuo ちょっとひと休みしたいけど、カフェやレストランは混んでいて入れない…街中に気軽に休める公園があったらいいのに! そのような問題を解決する”路上デザイン”の事例として、グリーンズでもパークレット(一時的な公園)をご紹介しましたが、なかなか一般の人が、公共の場で実現しようとするのは難しいのが現状です。 そこで今回はその解決のヒントとなりそうな、ロサンゼルスで展開されている「LA’s new People St プログラム」をご紹介します。 「people street(みんなのためのストリート)」とあるように、誰でもパークレットをつくれるようにすることを目的としたこのプログラム。 ロサンゼルスを担当する歩道コーディネーターの方が、「

    公園もDIYする時代!?住民と行政が組んで、街に笑顔を増やすロサンゼルスの「new People St」プログラム
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/05/07
    小さな公園から始まった大きなまちづくり。
  • “地域に開かれたスターバックス”を目指して!新しいコミュニティづくりのアイデアをグリーンズと一緒に考えてみました [イベントレポート]

    “地域に開かれたスターバックス”を目指して!新しいコミュニティづくりのアイデアをグリーンズと一緒に考えてみました [イベントレポート] 2014.05.02 増村 江利子 増村 江利子 みなさんは、スターバックスで開催されているイベントに参加したことはありますか? 例えば、季節のおすすめのドリンクやフードをテイスティングしながらおしゃべりする時間を楽しむ「テイスティングパーティー」、コーヒーを飲みながら音楽に包まれる「ミュージックライブ」、子ども連れのお客様には絵の朗読や工作などを親子で楽しめる「キッズパーティー」。 スターバックスでは、ひとつひとつの店舗が地域に愛される存在になることを目指し、「コミュニティコネクション」という名前で様々なコミュニティ活動を展開しています。 国内に1,000店舗以上を展開するスターバックス。店舗それぞれで行われているコミュニティ活動を、もっと楽しく、そし

    “地域に開かれたスターバックス”を目指して!新しいコミュニティづくりのアイデアをグリーンズと一緒に考えてみました [イベントレポート]
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/05/02
    「イベント」から「コミュニティ」へ。
  • いま一点突破するべきはエネルギー問題!三宅洋平さん×江原春義さんが語る「これからの文明論」とは?(前編) | greenz.jp グリーンズ

    いま一点突破するべきはエネルギー問題!三宅洋平さん×江原春義さんが語る「これからの文明論」とは?(前編) | greenz.jp グリーンズ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/04/29
    必要なのはプラグマティズムと理性の橋渡し。
  • 目指すのは“友だち経済”。リノベーションしながら暮らし方を更新するアズノタダフミさんの「メヂカラハウス」

    目指すのは“友だち経済”。リノベーションしながら暮らし方を更新するアズノタダフミさんの「メヂカラハウス」 2014.04.15 マイプロジェクトの育て方 マイプロジェクトの育て方 佐藤千紗 日住宅はできないことが多すぎる。 「木目調のクッションフロアではなく、無垢材のフローリングが良いのに」 「壁を好きな色にペイントしたい」 などと思っても、賃貸住宅に住んでいると、原状回復が制約になり、実現できない人も多いのではないでしょうか。 けれども、そうした住宅にまつわるハードルを軽々と超えて、まずは調べてやってみるというスタンスで、賃貸住宅の原状復帰の範囲内でセルフ・リノベーションに挑戦したのが、インテリアデザイナーのアズノタダフミさんです。 リノベ処女作は、自宅の改装 アズノタダフミさん。キャップも知人が作ったもの アズノさんは、東京・蔵前にある「Nui」をはじめ、カフェやゲストハウスなどの

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    SasakiTakahiro 2014/04/16
    “友だち経済”を回し、知り合いから直接買う。
  • お寺から地域、そして日本を元気にする!次世代の住職たちのお寺づくりを支える「お寺の未来」

    お寺から地域、そして日を元気にする!次世代の住職たちのお寺づくりを支える「お寺の未来」 2014.02.17 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 杉 恭子 杉 恭子 何百年も昔から、変わらずに存在する地域のランドマークといえばお寺。なつかしい街並みや田園風景が「国道沿いのファミレスと郊外型スーパー」に代表される均質的な風景に塗りつぶされていくなかでも、お寺だけはのっしりと変わらぬ姿を見せてくれています。 しかし、凄まじいスピードで変化する社会のなかで、お寺だけがその影響を受けずにいることはできません。社会状況と人々のライフスタイルの変化は、お寺を支えてきた仕組みを揺るがしていて「このままではお寺はどうなるのか…」と頭を悩ませるご住職たちも少なくないのです。 「お寺の未来」は現代のお寺が抱えている課題解決を

    お寺から地域、そして日本を元気にする!次世代の住職たちのお寺づくりを支える「お寺の未来」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/02/23
    ほしいお寺の未来は、つくろう。
  • そこは”ママの願いを叶える場所”!青山オヤコサロンの石井櫻子さんに聞く「家族の育み方」 [こそだて寺子屋]

    そこは”ママの願いを叶える場所”!青山オヤコサロンの石井櫻子さんに聞く「家族の育み方」 [こそだて寺子屋] 2014.01.21 こそだて寺子屋 こそだて寺子屋 増村 江利子 増村 江利子 渋谷駅から歩くこと7分。喧噪を抜けた静かな場所に、青山オヤコサロン「BONHEUR DE SAKURA(ボヌール ド サクラ)」はあります。 サロンのなかは、シックで落ち着いた大人の空間。そのなかに、選び抜かれた絵やおもちゃが美しく置かれています。 「子育て中のママが落ち着ける場所をつくりたかった」というオヤコライフクリエイターの石井櫻子さんに、オヤコサロンを始めた経緯をお聞きしました。 子ども連れの外出は、休める場所もなかった 青山オヤコサロン ボヌール ド サクラ代表の石井櫻子さん。親子で楽しめるカフェ。英語でおててサインなどレッスンやワークショップも開催。 石井さんはもともと、都内の高級ホテルで

    そこは”ママの願いを叶える場所”!青山オヤコサロンの石井櫻子さんに聞く「家族の育み方」 [こそだて寺子屋]
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/01/28
    家族は最小単位の「グループ」。
  • “サステナブルな芸術祭”はこうつくる!瀬戸内国際芸術祭2013「醤の郷+坂手港プロジェクト」ディレクター椿昇さんインタビュー

    “サステナブルな芸術祭”はこうつくる!瀬戸内国際芸術祭2013「醤の郷+坂手港プロジェクト」ディレクター椿昇さんインタビュー 2014.01.27 supported by greenz people supported by greenz people ヘメンディンガー綾 ヘメンディンガー綾 ©Hideaki Hamada アートが美術館を飛び出し、過疎・高齢化で人口流出に歯止めがかからない“地方”を舞台にした芸術祭。2000年からスタートした越後有の「大地の芸術祭」を皮切りに、都市部も含め、日各地で開催されるようになりました。2013年だけでも「瀬戸内国際芸術祭」「あいちトリエンナーレ」「中之条ビエンナーレ」「神戸ビエンナーレ」などが開幕。いまや気づけば芸術祭の百花繚乱期。アートファンならずとも「一度は行ったことがある」という人も多いのではないでしょうか。 今回は「瀬戸内国際芸術祭

    “サステナブルな芸術祭”はこうつくる!瀬戸内国際芸術祭2013「醤の郷+坂手港プロジェクト」ディレクター椿昇さんインタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/01/27
    成功の鍵は”スーパードット”が作れるかどうか。
  • 「めぐりカレッジ」1期生、高知の砂浜美術館・香庄謙一さんに聞く!「めぐりカレッジや海士町で得られた学びってどんなこと?」

    「めぐりカレッジ」1期生、高知の砂浜美術館・香庄謙一さんに聞く!「めぐりカレッジや海士町で得られた学びってどんなこと?」 2014.01.09 寄稿者 寄稿者 砂浜に流れ着いた漂流物が展示されている「砂浜美術館」 海士町の株式会社巡の環が、いなかセンスととかいセンスをもつ地域コーディネーターを育成しようと始めた「めぐりカレッジ」。グリーンズでも、このすてきな取り組みをぜひ紹介したいと、2013年10月から始まった第2期中級コースにライターさんが参加し、レポートする企画が始まりました。 今回は、すでに受講を終えた中級コースの第1期参加者に、めぐりカレッジを受講した感想や、その後、自身のまちづくり活動や心境にどんな変化があったのか、お話を伺いました! 香庄 謙一(かしょうけんいち)さん NPO法人砂浜美術館 大阪生まれ大阪育ち。 専門学校卒業後、写真・映像・デザインで国際協力の分野に従事するが

    「めぐりカレッジ」1期生、高知の砂浜美術館・香庄謙一さんに聞く!「めぐりカレッジや海士町で得られた学びってどんなこと?」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/01/10
    小さく、それでいて温かみのある場作り。
  • 女子力アップで地域の魅力がアップする!地域を盛り上げたい女子が集まる「全国女子会」が長野県木曽町で開催

    女子力アップで地域の魅力がアップする! 地域を盛り上げたい女子が集まる「全国女子会」が長野県木曽町で開催 2013.06.29 平川 友紀 平川 友紀 たとえば、過疎化や高齢化が進む山村地域をどう盛り上げようかと考えたとき、あなたならどんなアイデアが頭に浮かびますか? 農業の活性化、移住者や観光客の誘致、事業づくりやイベントの開催など、そのアイデアは人によってさまざまです。 長野県木曽郡木曽町の地域おこし協力隊員、都竹(つづく)亜耶さんは、活動を続けるうちに、同じ思いで地域おこしに取り組んでいても、男性は事業やまちづくりなどの大きなこと、女性は料理や知恵の継承、コミュニティづくりなどの暮らしにまつわる身近なことに注目する傾向があり、考え方やアイデアには違いがあるということを感じました。 大きな地図で見る そこで、女性ならではの視点にフォーカスして地域おこしを考える機会があれば面白いのでは?

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/06/30
    女性が考えることは小さくてもすぐに実践できること。
  • 新しい社会のヒントは被災地と途上国にある! 三陸・気仙地域とカンボジアで新たな産業づくりに挑戦する「re:terra」

    新しい社会のヒントは被災地と途上国にある! 三陸・気仙地域とカンボジアで新たな産業づくりに挑戦する「re:terra」 2013.05.19 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation hidaemi hidaemi 資主義ってこのまま進んで大丈夫?いまの状況って当に豊かと言えるのかな? 既存の社会システムのひずみがさまざまな形で顕在化している現代、こんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。 三陸・気仙地域で椿を使った化粧品づくりを行う「気仙椿ドリームプロジェクト」やカンボジアで美容学校設立を目指す「B born」などの事業を行う一般社団法人re:terra(リテラ)は、ビジネスを通して新たな資主義の形を模索しています。 「被災地」と「途上国」、両方に取り組む理由や、それによって見えてきたことについて、

    新しい社会のヒントは被災地と途上国にある! 三陸・気仙地域とカンボジアで新たな産業づくりに挑戦する「re:terra」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/20
    ビジネスを通して、新たな資本主義の形を探る。
  • 暮らすだけで若者が育つ街へ。仙台発、実践型インターンで課題発見力を引き出す「ワカツク」 [マイプロSHOWCASE東北編]

    暮らすだけで若者が育つ街へ。仙台発、実践型インターンで課題発見力を引き出す「ワカツク」 [マイプロSHOWCASE東北編] 2013.05.10 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 石田 美智代 石田 美智代 仙台市にちょっと変わった名称の組織があります。一般社団法人「ワカツク」。「若者と共に地域をつくるプラットフォーム」という趣旨を略してそのまま団体名にしました。企業やNPOなどで学生が実践的に学べるインターンシップの機会をつくり、課題発見と解決の力を引き出しています。 自分の力で立つ若者がこの地にたくさん育っていけば、街も世界も変わっていく。夢を広げる、ワカツク代表の渡辺一馬さんに話を伺いました。 「志」ある起業家、リーダーの下で若者が成長する ワカツクの活動の大きな柱の一つが、長期実践型インターンシップで

    暮らすだけで若者が育つ街へ。仙台発、実践型インターンで課題発見力を引き出す「ワカツク」 [マイプロSHOWCASE東北編]
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    SasakiTakahiro 2013/05/11
    仙台、東北が変わるなら、世界も変わる。
  • 食と農にかかわる仕事にはお金にかえられない魅力がある!異業種から農業の世界へ飛び込んだ3人に聞く「これからの食と農」

    と農にかかわる仕事にはお金にかえられない魅力がある!異業種から農業の世界へ飛び込んだ3人に聞く「これからのと農」 2013.04.20 いとうあやね いとうあやね Some rights reserved by Pink Sherbet Photography スーパーで、レストランで、何を基準にべるものを選びますか? 値段でしょうか。それとももっと、他の何かでしょうか。 以前greenz.jpでも紹介した、地球のために生きていきたい人のための学びの場「地球のしごと大學」。その第1回目講座「”これからのと農”その生産・加工・販売を知る」が3月9日(土)、国連大学GEOCで開催されました。 なぜと農をはじめの講座に選んだのか。「地球のしごと大學」代表の高浜大介さんはこう語ります。 「地球のしごと大學」代表の高浜大介さん と農はすべての産業の中でもっとも大切なものといえます。地球の

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    SasakiTakahiro 2013/04/20
    おいしさや楽しさで経済がまわっていく世の中になるといい。
  • 「食」を中心に、働くということ。原宿のキッチンスタジオ付きシェアオフィス「COOK&Co」が目指す場づくりとは

    」を中心に、働くということ。原宿のキッチンスタジオ付きシェアオフィス「COOK&Co」が目指す場づくりとは 2013.03.22 ライターインターン ライターインターン 「身体が資」という言葉があるように、日々の事と身体の健康は切り離せないもの。身体が健康でなければ、元気に働くこともできません。でも事と職場が切り離されているオフィスも多いのではないでしょうか? そんな課題を解決するために、原宿に登場したのが「COOK&Co」です。 体験型メディアとしてのキッチン付きオフィス 「COOK&Co」は「」を楽しみながら働くことができるキッチンスタジオ付きのシェアオフィス。企業のオフィス兼テストキッチンや近くのお店の倉庫として使用されていた空きビルを、リノベーションして作られました。3階建てのうち2階・3階が作業場となっており、1階部分には共用の大きなキッチンを併設。キッチンでは乾物や

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/03/24
    体験型メディアとしてのキッチン付きオフィス。
  • 自治会×若者×アーティストがタッグを組んでまちづくり!公共空間を生かしてまちの課題を解決するユニークプロジェクトとは? [MAD “Life” Gallery]

    自治会×若者×アーティストがタッグを組んでまちづくり!公共空間を生かしてまちの課題を解決するユニークプロジェクトとは? [MAD “Life” Gallery] 2013.03.21 MAD “Life” Gallery MAD “Life” Gallery 猪鹿倉 陽子 猪鹿倉 陽子 今回ご紹介する「松戸まちづくり会議」打ち合わせのようす。世代や性別を超えたメンバーが集まっている 松戸市の一角を「MAD City」と称し、”クリエイティブな自治区”づくりを進めているMAD Cityプロジェクト(詳しくはこちら)。 松戸駅西口のオフィスを中心とした半径500m範囲のMAD Cityエリアを含めて、周辺には19もの自治会・町会があります。今回はその自治会と、MAD Cityを通じてまちづくりに関わるようになった若者が繰り広げるまちづくりのユニークなプロジェクトをご紹介します。 アートを日常の

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/03/22
    アートを日常の中に。
  • メディアアートで逗子の町を元気にしたい!町中がアートであふれる祭典「Zushi Media Art Festival」

    メディアアートで逗子の町を元気にしたい! 町中がアートであふれる祭典「Zushi Media Art Festival」 2013.02.20 yu miyakoshi 昨年、東京駅の駅舎に投影されて話題になった“プロジェクションマッピング”。実際に見たことのある人もいるかもしれません。プロジェクションマッピングとは、建築物などの立体物に、その立体物の2D・3D情報を持たせた映像を立体の形に合わせて投影することによって、リアルな空間変化を生み出す技法。立体物と映像がシンクロすることで、投影された動きが実際にそこで起っているかのような錯覚を起こします。 逗子市在住で「逗子メディアアートフェスティバル」実行委員長の石多未知行(michi)さんも、普段はそういった映像表現の仕事に関わる方の一人です。このフェスティバルは、2010年からはじまった、神奈川県逗子市で開催されるイベントです。今回は石多

    メディアアートで逗子の町を元気にしたい!町中がアートであふれる祭典「Zushi Media Art Festival」
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    SasakiTakahiro 2013/02/21
    町の人の顔が見える町おこし。
  • えっ、あんなところに竹?! 看板広告を”空中庭園”に生まれ変わらせるプロジェクト「Urban Air」 | greenz.jp グリーンズ

    アメリカの高速道路を走っていると、目に飛び込んでくる大型の看板広告。それはそれはものすごい数です。今回は次々現れるこの広告を“緑”に変えてしまおうという米ロサンゼルスのプロジェクトを紹介します。 「Urban Air」と呼ばれるこのプロジェクト。街の景観を緑の植物にしたいという思いから、点在する看板広告を取り外して背の高い竹の庭に変えてしまったのです!空中に浮かぶ竹のしくみとは?そして竹はどうやって育つのでしょうか? (続きを読む…) Related posts:高架線路跡から生まれたニューヨーカーの憩いの場!話題の「The High Line」に行ってみた エコを感じさせないさすがのデザイン!NYの空中公園「ハイライン」とDiane Von Furstenbergのコラボアイテム “72時間で街を変える!?”コンペ形式で制限時間内に公共スペースをデザイン&建設する「72 Hour Ur

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/01/29
    みんなが目にする広告媒体をつかって、まちのなかに緑のシンボルをつくる。