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  • あいみょんはSNSの悪ノリにもっとブチギレて良いと思う - オトニッチ

    かつてフジテレビで放送されていた『ウケメン』というコント番組が好きだった。その中でも3時のヒロインの福田麻貴が演じる「まいみょん」というネタが印象に残っている。 「あいみょんに憧れた女」が主人公のものまねコントで、あいみょんを意識したであろうファッションの女の子がギターを弾きながら歌うコントだ。 View this post on Instagram A post shared by 3時のヒロイン 福田麻貴 (@fukuda_maki_3ji) まいみょんにはオリジナル曲がある。『ツブヤキノヒ』という曲だ。あいみょんの『ハルノヒ』という曲を意識してつけられたタイトルなのだろう。曲調も特徴を上手く捉えていて「あいみょんの新曲?」と勘違いする人がいてもおかしくないクオリティだった。 しかし歌詞にまではあいみょんの個性を反映させられなかったのだろう。サビの文面だけを読むと、独特な表現であるある

    あいみょんはSNSの悪ノリにもっとブチギレて良いと思う - オトニッチ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/06/29
    「どうせ死ぬなら二度寝で死にたいわ」って歌詞好き。
  • 「推しは推せる時に推せ」という言葉が、あまり好きではない - オトニッチ

    バンドやアイドルグループが解散したり、アーティストの引退や訃報が知らされた時、「推しは推せる時に推せ」という言葉がSNSで拡散されることが多い。 個人的にこの言葉は、あまり好きではない。 決して否定したいわけではない。間違った言葉だとも思わない。「推しは推せる時に推せ」と言われて救われた人もたくさんいるだろうし、背中を押された人もたくさんいるだろう。 だから使う人を悪くは思わない。自分が使うとことを考えると、様々な理由で違和感を覚えてしまうから、あまり好きではないということだ。 そんな自分もかつては「推しは推せる時に押すべき」と思っていた時期もある。応援していたバンドやアーティスト、アイドルに会えなくなった経験がたくさんあるからだ。 2度と観ることができなくなったSUPERCARとチャットモンチー。遠くに行ってしまった志村正彦と松野莉奈と津野米咲。もっとライブへ行けば良かった悔やんだことが

    「推しは推せる時に推せ」という言葉が、あまり好きではない - オトニッチ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/10/20
    人はみな誰かを推すために生きている。
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