希望・絶望に関するSavingThrowのブックマーク (157)

  • 大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan

    みなさま、ご無沙汰しております。 今年5月に最後のエントリをを書いて以来、半年間ずっと書いていなかったブログを久しぶりに再開することにしました。久しぶりに開いたら、いつのまにかFacebookやはてなブックマークとも連携できるようになって便利になっていて、ちょっと浦島な気分。 何故ずっと書いていなかったのか、と言われると、単に創作活動をする精神的余裕が無かったのだろうと思う。仕事も忙しかった。でも、今年1月のエントリ「私が人生の進路変更をした理由」で書いたとおり、「書く」という時間は、私にとって最も大切な時間で、精神的にも一番落ち着く時だ。特にブログは、書くことですぐに人とつながれるのが楽しく、やはり自分のホームベースだと感じている。だから少しでも書く方がよいとわかっていたが、ずっと書いてないと、「あ~すごく面白いことを書かなきゃ~」というプレッシャーがあってなかなか書けなかったりする。正

    大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan
  • Taejunomicsもやもや

    SavingThrow
    SavingThrow 2011/10/27
    "なんでこうやって事ある毎に自分の境遇を悲しまざるを得ない場面に遭遇しなきゃいけないんだろう。たとえば学校でもそうだ。親が来てくれない現実に、自分の置かれた境遇を思わざるをえない。"
  • 雑文 - finalventの日記

    スティーブ・ジョブズが亡くなって、その名講演の言葉をなんども見かけた。あれである、「もし今日が自分の人生の最後の日だとしたら、今日するはずのことを私は当にやりたいだろうか?」 英語だと、"If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?" (参照) 人生は限られているし、望んだ人生を生きられる人も少ないから、この手の言葉が心に刺さるのもしかたがないなと思う。それにいずれ、だれにも、人生の最後の日は来る。 もうちょっと引用すると、その一文とは違う含意も見えてくる。 "I've looked in the mirror every morning and asked myself: "If today were the last day of my life, woul

    雑文 - finalventの日記
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/10/18
    "人生苦しいなと思うとき、この人生が地獄で「いずれの行もおよびがたき身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし」と、地獄に生きてみるかというふうに死の形を見据えなければ、おそらくなんにも開かないだろう。"
  • ulog.cc

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  • 放射「能」への恐怖を免罪符とした差別や排除を認めてはならない - 非国民通信

    財務相「小宮山先生はたばこ嫌いなんですよね」(読売新聞) 小宮山厚生労働相が5日の記者会見で、たばこ税を増税し、1箱あたり700円程度とすべきだとの考えを表明したことが波紋を広げている。 藤村官房長官は6日の記者会見で「個人的な思いを述べられたものだ」と述べ、政府方針ではないとの見解を強調。安住財務相も「ご高説は承っておく。(たばこ税の)所管は私だ。小宮山先生はたばこ嫌いなんですよね」とけん制した。 小宮山氏は6日の記者会見で「(厚労省は)700円に上げると決める省ではない」とトーンダウンしたものの、「個人的意見というよりは厚労省を代表して申し述べた意見だ」とこだわりをにじませた。 大麻は煙草よりも中毒性、依存性が低いとの研究結果は少なからずありますが、裏を返せば煙草の中毒性は大麻以上と言うことです。たばこ税を上げると禁煙する人が増えるから税収増にはならないなどという毎度の脅しが繰り返され

    放射「能」への恐怖を免罪符とした差別や排除を認めてはならない - 非国民通信
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/09/29
    「恐怖は暗黒面に通じる。恐怖が怒りとなり、怒りは憎しみを生み、憎しみは不幸をもたらす」 ヨーダ
  • 多分、基本的にみんないい人なんだ - aki note

    外国に来て、4ヶ月、もう何の不自由もなく…というか、みんな親切で親切でもうそれはとても快適に暮らしています。 ただ、日でもそうなように、時々つっけんどんな人がいて、異国の地ショックで3倍くらいしょんぼりすることがあるのも事実です。これまで実のところ手続き関係で2回ほどしょんぼりしました。外国で4ヶ月で2回なんて多分驚異的に少ない(^^; とはいえ、一度つっけんどんだったからといって、次もそうとは限らないんですね。「また今回もしょんぼりしたらいやだなあ」と心配しつつ、改めて手続きに行ってみると、同じ人が意外と親切で「あれれ?」と思うことも。私は前述の2回ともでそうでした。 自分のことを振り返ってみると、何となく元気が出ない日や、気がかりなことがある日には、私もつっけんどんになるさね。そのくせ相手に聖人君子を期待するなんてひどいwww そんなこんなで一度きりの印象で人を判断しちゃ駄目で、基

    多分、基本的にみんないい人なんだ - aki note
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/09/28
    "一度きりの印象で人を判断しちゃ駄目で、基本的にみんないい人なんだと信じていればいいのかなと思う今日この頃です。よくよく考えてみると、しょんぼりしたところで大して失うものはないしね。"
  • 変なことを言っても大丈夫な人たちとのつながりはとても大事 - aki note

    # リンツでアルスエレクトロニカフェスティバルを楽しみつつ、コンペやコンテストに提案書を書いたり試作品を作ったり、ひょんなご縁でウィーンに連れて行ってもらったり。…ブログの更新が滞っていました(^^; 久しぶりの更新です。 コンペやコンテストのアイディアの中には、翌朝見直してみると「ちょwそれはwww」と自分でも突っ込みたくなる妄想が多々あります。ええ、山のように。 ただ、それら海のものとも山のものともつかないアイディアでも、臆せず意見を聞ける友人・知人が何人かいるんですね。「こんなのどうどう?」とメールやチャット、対面で聞くと、思いもよらないフィードバックをもらえます。今顔を思い浮かべてみると、good great excellent 文化の人たちで、「ちょwww何これwwwでもいいねwこうしたらもっとおもしろくない?」と付き合ってくれます。ありがたや。 否定しない人に意見を求めて逃げて

    変なことを言っても大丈夫な人たちとのつながりはとても大事 - aki note
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/09/14
    "ハッカーと画家より → 友人を選ぶよい指針にもなる。とんでもないアイディアを聞いても飛び上がらないような人こそ、知り合って面白い人たちだからだ。" そんな友人を大切にしたいし自分もそうありたい
  • 批評と言うより感想 - 新小児科医のつぶやき

    佐々木俊尚氏はジャーナリストです。最近「ジャーナリスト」なる言葉に妙な色が付きやすくなっていますが、「似非」とか「自称」、ましてや「医療」とかしていない分で私の意を汲み取って欲しいところです。佐々木氏の主張と言うか思想は実のところ拾い読み程度しか存じません。そういう点は十分に割り引いて頂きたいのですが、佐々木氏の主張に「キュレーション」なる言葉が良く用いられます。これはJapanKnowledgeからですが、 ITジャーナリストの佐々木俊尚は「情報を収集し、選別し、意味づけを与えて、それをみんなと共有すること」と定義づけている。インターネットが行き渡った社会においては、情報が溢れてしまって、どの情報に価値があるのか取捨選択することが難しくなっている。そうした溢れる情報の中から価値あるものを発掘してそれを目利きする者が必要となってくるのである。美術館のキュレーター(学芸員)が、独自の世界観に

    批評と言うより感想 - 新小児科医のつぶやき
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/09/13
    "当事者性人間の圏域が出来れば、ないものねだり論者の圏域も成立します。こういうシンプルすぎる二層構造の社会は安定が悪すぎると思います。両勢力の主導権争いが妥協なく行われ混乱した社会の発生を危惧します。"
  • なぜ僕たちはプロ野球で通用しなかったのか…(週刊現代) @gendai_biz

    高校時代の名声と、未来への希望を胸に飛び込んだ、憧れの舞台。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは、あまりに過酷で厳しい現実だった。元プロ野球選手11人が語る、一軍と二軍を隔てるもの。 契約金ドロボーと言われて 「プロに入ると決まったときは、高校時代にやってきたことを続けていけば必ず活躍できると思っていたんです。しかし高校時代なら多少甘くても打ち損じてくれた球を、プロは逃さずヒットにするし、ボール球は簡単に見極められる。 コントロールのない僕は、エースだった上原(浩治)さんの投球練習での球が寸分たがわずキャッチャーミットに吸い込まれるのを見て仰天しました。すべてにおいて僕の知っている野球とは違いすぎたんです」 北照高校から'05年、高校生ドラフト3巡目で巨人入りした加登脇卓真(24歳・現香川オリーブガイナーズ)は、入団当時をこのように回顧する。自信と期待を胸にプロ入りした加登脇が目にしたのは

    なぜ僕たちはプロ野球で通用しなかったのか…(週刊現代) @gendai_biz
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • 最小のアクションで最大のリアクションを - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! はい。 みんなリアクション欲しいんだよね。誰かからの反応が。 特に肯定的な反応をもらえると嬉しい。 だからみんなtwitterの「返信タブ」や mixiの「新着コメント」が光るのを、いつも心待ちにしているよ。 それがこないなら、 せめて、いいねボタンや、拍手ボタン、ブックマーク登録や、はてなスターでもいい。 もうこの際、アクセス数でもいい。 ほんとはコメント付きの反応がいいんだけどね。反応欲しい。 まあとにかく、 いいねボタンやスターの登場によってリアクションの敷居は下がったよ。 反応をもらいやすくなった。 だけど、他人からのリアクションを得るためには、 まずこちらが何かアクションを起こす必要があるんだよね。 その『他人からのリアクションを引き出すためのアクション』がなかなか起こせない。 例えばブログ。 ブログって白紙のノートをわたされて 『さあ、なんでも好きなこ

    最小のアクションで最大のリアクションを - ぼくはまちちゃん!
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/09/08
    "だからたぶん、いずれくるのが『ボタンひとつでみんなからの反応がもらえるサービス』なのかもしれない。本当に幸せなのかどうなのかわからないけど、安いアクションに対する安い反応でも何も無いよりずっといい。"
  • hirax.net::明日は明日の風が吹く - Tomorrow is another day.

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    SavingThrow
    SavingThrow 2011/09/06
    "未来は予想のアタリとハズレをかき混ぜたカクテルです。しかも、アタリがほんの少しの時間でハズレに姿を変えたりもします。だから、そんな未来への宝くじはたくさん集める/数打つべきだと強く言いたいのです。"
  • 全国不登校新聞社

    ――シナリオライターとして「バッドエンドの物語しか書けない」と悩まれたこともあったそうですね。 いまでもその気持ちはあります。それを覆すものってなんなんだろうか、と。そもそもバッドエンドの結末しか予想できないのは「なるようにしかならない」「自分の力では運命を変えられない」という考えが根底にあるからです。それはある面では真実だと思うんです。でも、そういう悲観と個人の満足感は別なのかも、と。世の中の価値観や常識に自分を合わせていくと、結果的には他人を蹴落としたり、面倒が起きたりすることになる。あるいは将来や社会という大きな視点で見ると悲観的な考えになっていく。そういうことではなくて、あくまで自分に即した理想、快楽、達成感を軸に据えれば、そこには誰も干渉できません。たとえそれが傍から見て愚かだと思われても恥じることではなかろう、と。幸せを感じる枠組みを変えてしまうことが大事なんじゃないかと思うん

    SavingThrow
    SavingThrow 2011/09/06
    "自分の場合は世の中からもらった評価で自分が救われたことは、ただの一度もありません。つねに自分を救ったり、誇らせてきたりしたものは自分の価値観や達成感でした。" 関連してこれも http://goo.gl/KTalT
  • とどけたいことば - とらねこ日誌

    大変な状況だからこそ、お互いの事を信頼し、前向きな遣り取りが出来る事をどらねこは願っています。そんな気持ちで思うところを正直に書いてみました。 ■ボクたちはそんな風に社会化された 小さい頃、『知らないおぢさん(人)についていってはイケナイよ』、そんなふうな話をされた記憶があります。知らない人が全部アブナイわけじゃない、中にはイイ人もいるのかもしれないけれど、知ってる人よりアブナイことはたしかです。子どもにはその人がアブナイ人なのかイイ人なのかの判断はとても難しい。だから当はアブナイおぢさんじゃないのかもしれないけれど、知ってる人より知らない人のほうがアブナイのは事実だから、知らないおぢさんにはついていかないように、と教えることでリスクの回避を図るわけですね。でも、それってつまり、そう教えないと子どもは知らないおぢさんにでもついていくってことだよね。じゃあ、どうして知らないおぢさんでもつい

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    SavingThrow
    SavingThrow 2011/09/03
    "相互の信頼が喪われたら高コスト社会に。笑顔良い話し方は聞いてもらう為の必須条件。好悪で人を信じるか判断するのは間違っていない。多くの人が持つ日常的な合理性、正しい情報に辿り着くのを手助けする事。"
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    吹奏楽コンクール リウマチの調子が悪い!薬の副作用もやばい! 副作用のせいでご飯が全然べられなくなって顔から痩せていくんだけど、お腹とかお尻から痩せたらいいのに。蓄えがあるから多少痩せたってちょうどいいくるいやけど、幸薄そうに見えるから顔は太ったままがいいなぁ。 お…

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  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

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    SavingThrow 2011/08/31
    "世間の偏見にさらされている養護施設が思わぬところから状況改善。施設の空きをなくすため利用対象者を広げた→地域の人達の見る目が「特殊な子が行く場所」でなく普通の託児所の一種なんだと自然に変わってきた。"
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    SavingThrow 2011/08/31
    "「2歳以下の、かわいい、女の子」以外の子は、里親受け入れや養子縁組に入れる確率がガクリと低くなる。人気のあるタイプの子は、個性がどうであろうと「個人」ではなく「タイプ」として選ばれる。そうなる理由。"
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  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

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  • どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記

    どう生きたらいいかを考えさせるなどといった話題は書くものではないと思っていたが、ちょっとした機会でもあるので簡単に書いてみたい。 人生とは何かということをもっとも究極的な形で描きだしているのは、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」(参照)だろうと思う。が、これは万人向けではない。皆目わからない人もいる。お薦めはしづらい。 日人として生きていて、人生で突き当たる質的な問題を実験的な形で描いていったのは夏目漱石の小説である。極点は「明暗」(参照)だろうが、できれば、その他の小説から読み進めたほうがよい。おそらく日近代の知識人が抱える質的な問題が、人によってはということはあるだろうが、自分のことのように問われている。 このブログを書き始めてからはなぜか言及してこなかったが、ドストエフスキーやら漱石といった、いかにも文学というものでなければ、山周五郎の小説を薦めたい。人情と人生とい

    どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記