WordPressのWidgetsプラグインはテーマテンプレートを多少修正することで複数設置することができる。 3段組レイアウトにしてサイドバーを左右に設置する場合などに便利。 まず、functions.phpでregister_sidebar()を呼んでいたところをsidebarsと複数形にして、引数に使うWidgetの数を指定する。 if ( function_exists('register_sidebars') ) register_sidebars(2); sidebar.phpなど表示させる箇所のdynamic_sidebar()に、呼び出すWidgetの番号(1から順に自動で番号がつく)を引数として指定する。 if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar(2) ) : このテーマを有効にする
今このページを何人が見ているかがわかるウィジェットのご紹介。サイトやブログを持っている方には便利かも。 中の仕組みが厳密にどうなっているかがわからないのが難ですが、設置も簡単で無料なので試してみる価値があるのでは。 試しにこのサイトにもつけてみました。以下、その様子をレポートしてみます。 ↑ まずはwho’s.amung.usのサイトからコードを取得。リロードするたびにIDが変わるみたいですね。 ↑ そのコードをブログに貼り付け。 ↑ 貼り付けました。見えるかな? またこのウィジェットはFirefoxの拡張としても使えるようです。貼り付けたIDが設定時に必要なのでちょっと面倒ですが、自分のサイトにどれだけの人が集まっているかすぐわかるので便利ですね。 ご興味のある方は是非どうぞ。 » whos.amung.us
ウィジェットというものをご存知でしょうか。 「小さなアクセサリーソフト」というようなもので、最近、なにかと話題です。 例えば、Googleは約10,000のウィジェットをGoogleパーソナルホームページ用に提供中です。そして、それとは別にGoogleデスクトップ用ウィジェットもあります。 Windows Liveのギャラリーでは、500以上のウィジェットが「Windows Vista」と「Live.com」用に用意されています。Vistaでは、サイドバーという機能が搭載され、そこにいろんなウィジェットを登録することができますので、Vistaが普及すれば、もっと増ますね。 また、Appleでは2,400以上の、Yahooは4,000以上のウィジェットを提供中です。 そして、それ以外にもいわゆるスタートページを提供するサイトのNetvibesやProtopageでもウィジェットが人気を集めて
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