2018年1月4日のブックマーク (3件)

  • 「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。

    正月が終わった。 新しい年が始まり、仕事が再開される。 が、長い休みの後には、反動として「働けなくなる人」が一定数出てくる。 仕事のプレッシャーからなのか、プライベートのトラブルに起因するものなのか。実際のところは決してわからない。 そして、私が最も記憶している出来事の一つも 「休み明けに働けなくなった人物」の話だ。 ***** 10年以上前の話。 私が参加していたプロジェクトのメンバーの一人に、システム会社出身のOさんという人物がいた。 彼は能力的には平凡で、特に明晰であったわけではなかったが、その真面目さと素直さで、プロジェクトリーダーからはそれなりの評価を得ていた。 「それなりの」という言葉を使った理由は、リーダーにとって「面倒な仕事を引き受けてくれる便利な人物」という認識だったからだ。 特に優れたアイデアを出すわけでもなく、顧客との折衝がうまいわけでもない。 だが、与えられた大量の

    「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。
    Sediment
    Sediment 2018/01/04
    俺こういう自己評価って嫌い。仕事に自主性もクソもある訳ねーだろ。服務規程から休憩時間まで、全て「業務命令」で「金もらうため」に命令に従ってるだけなんだから。
  • 飛んで来る矢を真っ二つ、弧を描いて後ろの敵だけ打ち倒す……弓矢の達人が神業すぎる

    2015年に話題になった、「飛んでくる矢を素手でつかんで撃ち返す」というスゴい弓技を持つ男性の動画(関連記事)がさらにパワーアップして帰ってきました。複数の矢を的確に同時打ち、飛んで来る矢を矢で跳ね返す……。相変わらず人間離れした達人技がすごいと話題になっています。 達人技を披露したのは、弓矢の技術を研究しているラース・アンダーソンさん。前回の動画に引き続き、今回は飛んでいる的を撃つ、軽くジャンプしながら射撃、などトリッキーな技の数々に成功しています。“矢の飛行先を空中で変更する”ことはとても簡単だと、動画の説明文でやり方をサラッと解説していますが……とてもマネできません! ぶら下がったまま射撃したり…… 1の矢で複数の敵を撃退 的を横から真っ二つ また、インド2大叙事詩の1つ“マハーバーラタ”の中に出てくる弓術にもチャレンジ。飛んで来るナタの柄に当てて打ち落としたり、2人のターゲットを

    飛んで来る矢を真っ二つ、弧を描いて後ろの敵だけ打ち倒す……弓矢の達人が神業すぎる
    Sediment
    Sediment 2018/01/04
    見たことあるなぁ。走りながらとか飛びながらとかやってたかも。/あったあった。これこれ、アーチェリーじゃなくて古い弓術だからできる技なのかも。https://gigazine.net/news/20150126-new-level-archery/
  • 魚介類LINE

    私は最近、タコとよくLINEでやりとりをしているのだが 何気なく「悩みとか無いんですか?」と聞いたら 「強いて言えば、寿命が短いことですかね」と返ってきた。 聞いてみると、タコという種族は長くても3年生きられればいい方だということだった。 「だからいまを生きるっていうか、刹那的な生き方してるヤツが多いですよ。俺も、もう2歳過ぎてるんで、いつ寿命が来るか分からないんですよね。」 と言っていた。あまり深刻そうな感じではないのが不思議だったが、タコの世界ではそれが普通なのだから、彼らなりに納得しているところがあるのだろうと思った。 このタコも、だいぶ積極的な生き方をしているようだった。 私は、デートに誘われたのである。 「今度一緒にランチ行きません?オススメのイタリアンを知ってるんです。」 いきなりそう言われて、困ってしまった。私はこういうお誘いには慣れていないのである。 初めのうちは断るつもり

    魚介類LINE
    Sediment
    Sediment 2018/01/04
    いいんじゃないかな