2020年6月20日のブックマーク (6件)

  • 東京の人口 初めて1400万人超える コロナ禍でも一極集中続く | NHKニュース

    東京都の人口が先月1日現在の推計で、初めて1400万人を超えました。新型コロナウイルスの感染が拡大していた4月も就職や進学などの転入があり、人口の東京一極集中が続いています。 合わせると、前の月よりおよそ2万人増えて1400万2973人となり、初めて1400万人を超えました。 新型コロナウイルスの感染が拡大していた4月に、就職や進学などで他の道府県から転入した人が転出した人よりも上回るなどしたためです。 前の年の同じ時期と比べても8万人余り増加していて、人口の東京一極集中が続いています。 東京都の人口は、昭和37年に1000万人の大台を超え、昭和42年に1100万人に達して以降、およそ30年間は横ばいで推移していました。 その後、バブル経済崩壊後の平成9年から再び増加に転じ、平成12年に1200万人を突破し、その後20年かけて1400万人に達したことになります。 都の担当者は「バブル経済の

    東京の人口 初めて1400万人超える コロナ禍でも一極集中続く | NHKニュース
    Sediment
    Sediment 2020/06/20
    やっぱ何も対策をしないのは、一極集中を許容してるだけなんだな。
  • やや月刊ブクマカウォッチングニュース2020年6月号増刊号 令和のスターレンダー号

    前号 anond:20200615145904 時系列はこちらで把握し次第なので何を今更ってのは勘弁してつかあさい。 ブクマカ引退情報、はてな脱村もしくは404にて発見情報は随時募集中です。 ① b:Id:pratto さん、危うく禁句を言いかけて思いとどまるファインプレーを披露 ブクマするあらゆるエントリに「中世ジャップランド」「企業内不祥事」「嘘大げさまぎらわし」という謎のタグと「な?ジャップはノータリンだろ?」というブコメが定型句だったb:Id:pratto さんが、先日某方面から怒られたらしく今までのブクマを全削除したのは上記前号で既報の通り。 その後、普通の銭湯大好きブクマおじさんに戻ったかと思われたが、危うくその禁句を言いかけて踏みとどまるというファインプレーを披露した。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4687210941542572226/comm

    やや月刊ブクマカウォッチングニュース2020年6月号増刊号 令和のスターレンダー号
    Sediment
    Sediment 2020/06/20
    お疲れ様。敢えて言おう、そこまでしてブコメが欲しいのかと。そんなに媚びなくていいんじゃよ。
  • 宇宙服なしで宇宙空間に放り出されると人間の体はどうなるのか?

    国際宇宙ステーション(ISS)などに搭乗する宇宙飛行士は、宇宙飛行の間ずっと船内にとどまっているわけではなく、時には宇宙空間に出て船外活動を行う場合もあります。そんな場合に着用するのが宇宙空間で安全に生存・活動することを可能にする宇宙服ですが、「宇宙服を着ていない状態で宇宙空間に放り出されたら人間はどうなるのか?」という疑問について、サイエンス系メディアのZME Scienceが解説しています。 What would happen to humans exposed to the vacuum of space without a spacesuit? https://www.zmescience.com/science/what-happens-human-space-052523/ 広くささやかれている説の中には、「生身で宇宙空間に放り出されると人間の体は爆発する」「宇宙空間では一瞬に

    宇宙服なしで宇宙空間に放り出されると人間の体はどうなるのか?
    Sediment
    Sediment 2020/06/20
    なるほどねぇ
  • 漫画「博物学が好きな海賊」の作風が心に刺さる人達。サメが食べたくなる人も

    トマトスープ @Tsoup2 こんな名前ですが歴史漫画を描いています。新書館WINGSにて『奸臣スムバト』連載始まりました。『ダンピアのおいしい冒険』→@oishiibouken 『天幕のジャードゥーガル』→@tenmaku_info

    漫画「博物学が好きな海賊」の作風が心に刺さる人達。サメが食べたくなる人も
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    Sediment 2020/06/20
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  • News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース

    「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。 (鹿児島放送局記者 山健人 津村浩司/社会部記者 老久保勇太)

    News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース
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    Sediment 2020/06/20
    行政にそこまで求めるのはいかがかと思うけど。
  • 若者の血を輸血するのではなく「血液を希釈」することで若返り効果が得られるかもしれないという研究結果

    人間は古くから「若返り」や「不老不死」を求めてさまざまな探求を行ってきましたが、近年では「若い人の血には若返り効果がある」という報告を基にして、「若者の血を輸血して若返る」ことを目的としたビジネスも展開されています。そんな中、血液と若返りの効果について調べているカリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、「血液を『希釈』するだけで若返り効果が得られる」という研究結果を発表しました。 Aging | Rejuvenation of three germ layers tissues by exchanging old blood plasma with saline-albumin https://www.aging-us.com/article/103418 Diluting blood plasma rejuvenates tissue, reverses aging in mice

    若者の血を輸血するのではなく「血液を希釈」することで若返り効果が得られるかもしれないという研究結果
    Sediment
    Sediment 2020/06/20
    血漿交換療法ね、やってみたい