コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
どんな女子でも彼氏や気になる男の子の部屋に招かれるとドキドキしてしまうもの。初めてのお部屋訪問に緊張しながら目に入ったそこには、どうしてこんな死体が!? そんな一人暮らしの男性の部屋にあったら百年の恋も冷めてしまいそうな死体について女性に聞いてみました。 ダントツで1位になったのは<腐乱死体>。見た目がグロテスクなだけでなく、臭いが気になるという女性からの回答多数でした。「趣味なのは仕方ないけど、女の子が来るときくらいは隠しておいてほしい」(19歳・女)のが本音のようです。また「部屋の中にコバエが多くて気持ち悪い」(17歳・女)との意見も。 2位には<溺死体>がランクイン。「彼氏の家でお泊りになってお風呂を借りたら土左衛門がプカプカ。マジありえない」(21歳・女)など、バスタブに溺死体をそのままにしておくところが不評の様子。あらかじめ地下室やベランダなどに隠しておくのが無難かも。 3位は<
明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま 昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「
「友だちや彼氏彼女から、『実は私、部落やねん』とか『実は俺在日やねん』とか『実は俺ゲイやねん』とかカミングアウトされたらどうする?」って聞くと、たいていの学生は「そんなの関係ないよ、ひとりの人間として好きだよ」って言っちゃうみたいで、「それ言うたらあかんよ」って言うとみんなびっくりする。 「ゲイだろうが何だろうが関係ない、人間として」っていう言い方は、せっかく勇気を出してカミングアウトした問題に関して「関係ない」って言っちゃうってことだし、とか、部落に対する自分自身の差別意識を変えないまま目の前のそいつだけ特別扱いするだけのことにしかならん、とか、まあこういう話はわれわれの業界ではわりとよく語られる定番の話になってるんですけども、そういうのがまたカミングアウトを無効化する暴力にしかならんのやわ、というと、学生たちはみんなへー、ってなって、わりと最後のレポートでもこのネタで書いてくるやつが
マツ @mt_mm_co ネトウヨと少し違うのですが、私には小学生の子どもがいるんですが、そのお母さん知り合いの中に、ものすごく保守的で攻撃的で自己責任論大好き、なお母さんが、けっこういます。すごくそういう人が嫌で、この人はなんなんだろうとずっと考えていました。 @Qual1ty マツ @mt_mm_co ウヨクとあだ名していましたが、ついったーで色々教えてもらったことからするとそれもしっくりこない。昨日ファシストなのかなと思いつきました。大阪のハシモトみたいな感じなんです。@Qual1ty マツ @mt_mm_co そのファシストお母さん連中はPTA活動にも熱心で、大声で他を圧倒し、先生にもえらそうに威張りまくり、非日本人の子ども、部落の子どもが、母子家庭など、貧乏、障害、とにかく全部自己責任であり、批判されたくなきゃとにかく厳しく躾を、といいます。 @Qual1ty マツ @mt_mm
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