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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/kmizusawa (27)

  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080824/p1

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/08/24
    でも本当はその少年の醜さもひっくるめて受け入れなきゃかもともおもうかな。それがまた、人とおなじようには生きられない人の弱さを受け入れることとも同じベクトルに感じる。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080723/p1

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/07/23
    まったくです。でも、校長からすると、もう、子どもの時代なんて遥か昔で見えなくて、でもなんか言わなきゃって思うから、どうしても親の立場になるのだろうな、とも思った
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080722/p2

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/07/23
    この辺、どう捉えるといいのかよくわからなくて困ってます。
  • 女が女を批判するのを見て喜んでいる男 - kmizusawaの日記

    私は女性が「女(もしくは人)としてのあり方」みたいなことに関して、自分と価値観の合わない女性たちの「あり方」を一般論的に批判しているのを見るのが好きではない(場合によっては自分でもやることはあるが、我ながらうんざりする)。むかしからある例だと、働く女と専業主婦の批判合戦だとか、子連れ女がどうだとか、女を捨てた女はどうとか、今どきの若い女はとか、オバサンはどうとか、フェミニストはとか。しかしこれを見物するのが好きな人は多いのだろう。一世を風靡した「負け犬の遠吠え」にしても「オニババ」にしても、女が女の「あり方」をあれこれ言っているだ。そういうを女たちが興味深く手に取って同意したり反感を覚えたりするのはともかくとして、その種のを読んだ男が女についてわかったように語ったり、そこで問題とされている「あり方」を一緒になって問題視したり批判したりしているのに出くわすと、ちょっと待てやと思う。なん

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/07/17
    ありがとう。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080713/p1

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/07/14
    もし、この状態をいじめと同じといえるのだとしたら、やっぱり、「自分がいじめられるのが怖いから」みたいな「何かしらの行動による事態の改善」以外の目的が多く含まれてるってことかも…。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080610/p1

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/06/10
    多分…(政治家ではない)普通の人が見えてないんだと思う。普通の人に会う機会もなく、置き換えて考える機会もなさそうだ。永田町を見た感想だけれども。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080421/p1

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/04/21
    おもしろいなぁ… 浮気について少し考えてたことと似てる。みんなで、仲良くできそうならそれもありなんじゃね!って感じかな。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080411/p3

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/04/11
    ぞくっとした。怖すぎる…。そうだよな…。将来的にこういうこともしようぜ! って考えてたことを金の無駄だから、とかよく知りもせずに切り捨てられること…また次は誰が言われるかって思うとモチベーションも…
  • ご挨拶 - kmizusawaの日記

    はてなポイントと一緒に気遣いのメッセージをいただいたので(ありがとうございます)とりあえず近況を書いておくと、現在、このブログをはじめ、はてなブックマークや他ブログでのコメントなど、公開の場での発言・発信は一切停止しております。ここしばらくブログを更新しながら、ときどきいただく批判コメントやトラックバック等を参考にあれこれ考えた結果、「別に私が発言する必要なんてないんじゃないか」という結論に達しました。私はもともと「伝えたい」とか「共有したい」という感覚があまりなくって、書きたいことがメモ的に書ければいいので(長文になるのはただの癖)。また、表面的には個別のエントリ内容への批判の形で、事実ではないことや勝手に思い込まれた意図を前提に、まったく関係ないところに政治的スタンスを持ち出されたり人間的な信用を貶められるような道徳的な批判を何度もなされることにうんざりしたというのもあります。私自身は

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/12
    残念だな…。戻られるのを心よりお待ちしております。
  • 生活能力とはなんぞや - kmizusawaの日記

    共同生活と一人暮らしじゃ違うと思うんだけど、なんか一人暮らしですら「生活=家事」「家事できて当たり前」「料理して当たり前」みたいな感じはちょっと… いやそれぞれの心構えとして「きちんと家事をするぞ」はいいと思うし、いろいろできれば節約にもなって便利なんだが。そもそも「生活」とはなんぞや、「家事」とはなんぞや、「家事が出来る」とはどの程度のことを言うのかとも思うんだけど、こういうことって、上を言ったらキリがないんだよな。 とりあえず一人暮らしの場合・町内のゴミ出し日を守る・排水溝を詰まらせない・火事を出さない(漏電で火災が起きることもあるのでコンセント周辺等も時々チェック)・生ゴミを溜め込まない(不潔だし悪臭を発生させると近所迷惑)・騒音を出さないように気をつける(神経質になりすぎる必要はないが)・とりあえず近所の人に会ったら挨拶・ガス代など公共料金はきちんと払う・トイレットペーパーなど日用

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/01
    教えることができるものでも、教えてもらえるものでもないですものね…。必要になってわかるみたいな…。
  • そこまで努力しても - kmizusawaの日記

    教育再生会議による「親向け御触書」 - 覚え書きそもそも「親学」とはなんだったっけ? 「親業」ならきいたことあるんだが。子育てする上での子とのよりよいコミュニケーションの方法を学ぶ(話の聞き方とか、親の意図を伝えるための工夫とか)とかって話じゃなかったか。amazon:親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方とか。それにしても、こういう「親学」とやらに従って情操にも気を使い模範的な子育てしたとして、だからどうなるってんだ?ここに私の知っている例を書いてみる。その夫婦はわが子に長時間テレビを見せないようにしていた。子に見せる番組や子のいる前で見る番組も選んでいた(と今となってはその子は考えている)。母親は専業主婦で一年365日家族旅行のとき以外は一日も欠かさず朝ごはんを作ったし、昼が弁当になってからは弁当作りを休んだこともない。市内の書店で開催されてた子どものの講座に参加して「良書

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/04/29
    そうなんだよにゃー…。さらに、そこまで努力しても、お前の努力が足りないからだ! ってことを簡単にいってしまうだろうにゃ。もっと愛を込めて、とかわけわからんこと言ってみたりするし…。
  • 私もそう思う - kmizusawaの日記

    石原都政に批判的な人々に今求められているのは、繰り言を言うのではなく、なぜ石原氏が支持されたのか、ということと、なぜ反石原氏の声は届かなかったのか、ということの考察であり、さらに言えば、反石原を説いてきた自分の論理の再検討ではないか。自分の論理の根幹を変える必要は当然ない。しかし少なくとも今やそういう論理は少数派になりつつあり、少数派としてどう主張していくのか、ということを考えなければならないはずだ。反石原の論陣を張る者にとって今必要なのは石原都政の継続を選択した東京都民批判ではなく、むしろ石原都政を継続させた反石原陣営の総括である。東京都知事選の結果の感想 - 北条時輔ファンサイトとりあえず左派の人は、現実の「世間」に対して行動するなら、自分たちがもはやほとんどの人にとっては蛆虫以下の気持ちの悪い存在、もしくはカルト宗教団体以下の危険物でしかないということを自覚して行動したほうがいいかも

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/04/12
    そうですよねー。ポスターも街頭演説も新聞もそんなに読んでない気がする。私だけかもしれないけれど。そうなると判断基準は、知名度と、無難さかもと…。
  • 女性のフリーターはどこに - kmizusawaの日記

    すごい生き方 ブログ::朝日の書評紹介されているのが男性の声ばかりなので、女性の声も読みたいもんだと思ったが、考えてみたら、男性の非正規雇用労働者ってフリーター(アルバイト)か(偽装)請負工場労働者の話が多い。女性の場合、日雇いやコンビニのアルバイトよりはもう少し時給のいい、契約社員や自治体の非常勤職員、派遣社員などで働いている人も多いが、男性の場合それは少ないのかなあ。正社員になれなければ一足飛びにフリーターしかなくなってしまい、中間がない状態。だからなおさら相対的に「女性のほうが恵まれている」感が強くなるってこともあるのかもしれないと思ったり。ところで女性の場合、主たる家計の担い手が他にいる既婚者が再就職等で非正規雇用なのと、シングルマザーや離婚母が非正規雇用なのと、離婚シングルや独身のまま中年になっても非正規雇用で働き続けているのとでは問題の質がまったく…ではないにせよかなり違ってく

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/04/12
    ああわかったっ 自分の生活を提供できる人とできない人ならどうでしょう。一生懸命子育てしてる図と、実家にいつまでもいる図だと提供しやすさは違う。そうなると偏りが出てくるとか…ちょっと違うかもな
  • 「あるひとたち」を嫌う自由 - kmizusawaの日記

    ■「あるひとたち」を嫌う自由 ひとを嫌うことはごく自然、ひとから嫌われることもごく自然 - 「嫌う自由」または「嫌う権利」について タイトルで述べられている「ひとを嫌うこと」一般については私も異論はない。権利だの自由だの言って箔付けしなくても、人は誰かを嫌うもんだし嫌われているもんだ。その現実を認めたほうがいい。 ただなー、個人的には「××というカテゴリーの人々を嫌う権利」とか「差別心を持つ自由」とか、そーゆーことを堂々と主張するのってよくわからん。そういうのってわざわざ主張して認めてもらうようなことだったか? 私だって嫌いな人はいるし、差別的なことを思い浮かべることはある。その人が嫌いなだけなのに「これだから××は」とかつい思ってしまうことはある。「こういうタイプの人は」どうこうと、余計なお世話なことをあちこちに書いていると思う。 私はそういうのは恥ずかしいことだと思ってるけどね(読み返

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/04/07
    うみゅ。同意。というか「みんなで嫌いになろう」「みんなで好きになろう」っていう流れがあるのかもね。空気だとか同調だとかに。嫌い好きは単なる個人の快不快の問題でしかないのににゃー。
  • なぜ石原を支持しちゃうオバサンがいるのか(もしくは左派に関する考察) - kmizusawaの日記

    田中秀征「ミーハーの好き嫌いっていうのはうんと当たる」 - 一人でお茶をを読んで考えたこと。というより以前から思っていたこと(以前にも似たようなこと書いたかも)。左派(右派にもいるが)のダメなところのひとつは、自分と同じ考えを持たない人たち、自分と違う価値観にしたがっている人たちの「センス」を馬鹿にしまくる(自覚はないのかもしれないが)ことだと思う。「石原を支持するやつはダメだ」ってなことをすぐに言っちゃう。時には石原人を批判するより楽しげにそう言っちゃう。「石原的なものはなぜ危ないのか」と説いてるはずが(説いてないわけじゃないんだが)「石原の危険性がわからないやつは云々」になってしまう。主義主張とか考え方、物事の進め方のまずさ、その立場にある者としてどうかの指摘をしていたはずが往々にして、「そういう主張をする」人の人格とか人としてのセンスがどうこうという話になってしまう。石原個人に対し

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/04/04
    うんうん! そうですよねー。また支持する人、しない人に関わらず、自分の正しさに対して、自分の嬉しい情報しか集めない…。どーせソースは2chだろwwwみたいな。
  • 子どもの頃から過労死しそうだと思った - kmizusawaの日記

    ▽小中学校で1日7コマの授業を実施▽夏休みや春休みを1週間程度短縮▽早朝の10分間授業▽土曜日の補充学習Error素案の段階なので、この通りになるってわけではないだろうけど。いったいどこの進学校だよ、と思った。高校かと。これを全国の小中学校で取り組むように促したいと。1コマの時間数を減らすとしても、小学生に一日7科目も勉強させてどうしようってんだろう。そういうのが苦にならない子もいるかもしれないけど、授業を真面目に聞いているのが苦痛だった私など、もう学校を卒業して長い時間が経っているのに、考えただけでゲロゲロ。なんの拷問だ。ゆとり教育がダメとなると、夏季休暇の短縮案まで出てきて、今度は前以上に詰め込みの感が。そもそも「ゆとり授業」がどうのこうのと言われているけど、これまでだって実質上子どもにとってそんなにゆとりはあったんだろうか。なんでも自分の頃と比較するのは年長者の悪い癖だし、昔と今とを

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/16
    にゃはは、過労死、すごい表現だー。プラス塾、お稽古事だったら、ほんと、寝る時間ないねー
  • 遅刻回避より大事なことはあるはずなのだが - kmizusawaの日記

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/14
    これって何だろう。いつもと同じ行動をしないと落ち着かないってことかな…。
  • 生徒の人間関係を把握したがる先生たち - kmizusawaの日記

    たぶんこういうことだと思う - kmizusawaの日記で自分が小学校5年生のときに行われたアンケートのことについて書いたけど、あれはいったいなんだったのだろう。おそらく生徒指導に活かすために教室内の人間関係を把握するというような意図だったのだと思うけど、今そういうアンケートとったら、かりにその結果を保護者に伝えなかったとしても、それだけで問題になるんじゃないだろうか。泉流星「地球生まれの異星人」(花風社)というの中に、著者が小学校1年生のとき、「先生が教室で生徒の名前を一人ひとり呼び、「この子のお友だちは手を上げて」という調査をした」とある。(p35) そりゃ私の経験したアンケートよりひどい。あと、これはどこで何で読んだのか覚えてないけど(もしかしたら誰かにきいたのかもしれないし、小説などのフィクションに出てきた話の可能性もあるが)、隣の席の子のいいところと悪いところを紙に書いて見せ合

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/14
    あるあるorz 大学のはまた別かなあ? ああ…忌まわしい記憶がよみがえる…
  • たぶんこういうことだと思う - kmizusawaの日記

    自分を異質として少数派にしてしまうのはどうしてなんだろう。メモこれはやはり経験によるところが大きいのではないかと。子どもの頃からの積み重ねで、「あんたは変わってる」とか「気持ち悪いからこっちに来るな」とか、まあその種の否定的・排除的なことを何度も言われていたり、好きなもの同士でグループ作ったら必ず余るとか、ケンカしたら周囲は皆傍観者か相手の味方、というような経験をフォローもなしに重ねていると、「自分は他の人には受け入れてもらえない「違う」ところ「おかしな」ところ「間違っている」ところがあるのだ」と思い、またそのことを否定的に捉えるようになっても、ある程度仕方がないと思います。もちろんそこで一所懸命「悪い」と思われるところを「直した」結果、皆に受け入れられるようになったとか、成長過程でそのような認識を覆すような経験があり、自己像がポジティブなほうに修正されたという人もいると思うけど、そういう

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/12
    んー…似たようなことはありそうかも。自分が異質さを感じたことは。きっとある程度大人になってからの人生は、その環境による欠点を埋めていくためにあるのかなぁ…。それも含めて教育というならば…親ってすごい…
  • こういうものの考え方・言い方は自分の脳内も含めていい加減滅びてほしいとときどき思う - kmizusawaの日記

    ・他人が愚痴を言ったり弱音を吐いたりすることに対して「甘えるな」「大変なのはお前だけじゃない」「お前などまだ恵まれている」 他人のみっともなさや至らなさに対してむやみに厳しい。自分にも厳しいのかもしれないが、自分にだけにしといてほしい。・「自分(もしくは自分の知っている人)はこうやってきた」→「だから他の人だってできるはずだ・やるべきだ」→「できてない・やらない人は甘えている」・「他人や社会の批判ではなく自分が変わるべき」。たしかに何でも外部のせいにばかりしているのはみっともないが、行き過ぎると「嫌なことが起きるのはあなたの心がけが悪いせい」に限りなく近づいてしまう。・(ひとの生き方・選択について)「(××が基だけど)○○もあっていいと思う」…これは私もよく使うかも(汗)。そもそも人の生き方なんて誰かが許可するもんじゃない。・「自分は気にならない」→「問題は無い」→「気にしている人はおか

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/06
    同感! なるべく言わないように気をつけようと思うです。思考停止ワードが結構ありそうな気がするです。真剣に考えるのが面倒になったときにでる言葉っぽい。