ダメならやめるけど
感染しても軽症で風邪くらいの症状で収まってしまって気づいていない人がいて、それが市中感染を広げているっていうけど じゃあ、それってもう風邪じゃん。 風邪だって高齢者じゃ結構危険なもんだよ。 新型インフルエンザのときには、もう怖がらなくていいみたいな感じになって、職場の人も罹患したけど、いつものインフルみたいな感じになったじゃん コロナってそんなに学校閉鎖したり、都市閉鎖するほどのもの? もう普通の生活に戻って、重傷者だけCOVID-19の検査して、普通病棟で入院すりゃいいんじゃないの? なんでこんな対応ずっとしているの? 専門家は一体何を恐れているの? 教えてよ 追記致命率がって言っても検査で発覚した人を分母にしてるんでしょ? 無自覚なキャリアを含めたら季節性インフルエンザくらいなんじゃないの? 追記2基本再生産数は2から3とか1.5から3とか言われているけど 季節性インフルエンザと同じく
何かをはじめても、自分が初心者であるということが分かっているにも関わらず、何も継続できないし夢中になれない これは自分が「何もわからない初心者だ」という自覚が足りてないのかなと思っていたんだけど、 今はネットがあって、始めたばかりの人でもセンスがあったり学習の能力がすごい人をゴロゴロ見ることができて また同い年なのに始めた時期が早くて今ものすごい第一人者になっていたり、とにかく達人級にすごい物を触れることができるからだなと思った。 自分はもともと自尊心が低く、あまり「オレスゲー」があまりできないタイプだ。 こういう人たちを見ると、どうも萎縮してしまって、「自分がこんなことをやっていても凄い物なんて一生できないんだろうな」とか 「今から始めたってどうせ無駄だ」とか思ってしまい、徐々に逃げてしまって、自分のゴミなプライドを更に傷つけているなと気づいた。 趣味だけでもなく実生活でも同じようなこと
小さなプライドは捨てろ、見栄は張るなと教えられてきたが 本当にそうなのだろうか? 確かにビジネスマンとしては大事なのかも知れないが、 そんなことしてると自分じゃなくなる気もしている。 まだ答えは出てない。良かったら誰か反例を教えてほしい。
みんなの知見がほしい 昔から他人の話や指示を理解ができなかったり理解を違えたり理解するまでに時間がかかったりする。 授業は聞いても理解できず筆記スピードも遅かったので必死に板書するだけの苦行でしかなくて、成績も下から数えた方が早かった。 雑談すら着いていけず、飲み会の席では話を振られない事を祈りながら緊張感にに苦しみ過している。休み時間は一人でいたい。話しかけられると相手の会話についていけず自分も相手も気まずい思いをするだけだからだ。 愛想だけはいいので、最初のうちは良くしてもらえることが多いが、半年程で「あ、コイツ何やらせてもダメな奴だ」ということを悟られ、優しかった上司や先輩がだんだん冷たくなってくる。そういうの、結構辛い。頭がガンガン揺れて目の前がクラクラして動悸が酷くなって息苦しくなってくる。何も考えられなくなってくる。1番辛いのは自分が悪い事を理解出来てるのにそれに対して対処でき
[追記あり] 当方、歯科医師夫婦。長女が5歳の時に乳歯に虫歯を作ってしまいました。見つけたときはショックでした。 夫婦ともにそれなりに専門知識もありますから、元増田さんとおなじかそれ以上に気をつけていました。食器の共用はもちろん、ジュースなども他のお子さんより少ないか、ほぼ与えなかったと思います。歯磨きも毎日していました。 それでも虫歯はできていました。虫歯は臼歯隣接面と呼ばれる、奥歯と奥歯の間です。長女はその部分がくっついており、歯ブラシだけでなく、本来はフロスをつかって清掃すべきでした。この部分の虫歯はある程度大きくなって一部が欠けてこないと、普段の歯磨きでは気がつきません。 おきてしまったことはしょうが無いので、父親である私が治療をしました。長女は涙を流しながら、痛いのを我慢して治療させてくれました。 それから、子供の虫歯については永久歯に虫歯を作らないことを中心に治療、指導するよう
https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/amasso 大坂なおみに対して「日焼けしすぎているから漂白剤が必要だ」と言った芸人が炎上している。 まー叩かれて当然の発言だろう。 しかし記事を読んでみると、この発言は「大坂なおみに必要なものとは?」という問いかけに、薬局にあるもので答える大喜利の中で生まれたものらしい。 それを知った私は「ではどんな回答だったら差別的にならないだろう」と考えたのだが、これが存外難しい。 せいぜい「虫除けスプレー」(へんな男が寄り付かないように)みたいなつまらない回答しか出てこなかった。 そもそも薬局(ドラッグストア)にあるものは、大半が衛生面に関わるものだ。 それが必要であるということは、「大坂なおみは現在、衛生的でない」というような、侮辱的な主張に近づくのも仕方ないように思える。 「漂白剤」と答えた芸人は大変反省すべきではある
生まれたての赤子の口には虫歯菌がいない。 子供の虫歯を防ぐには、3歳過ぎまで食器の共用や回し飲みなどを避けて虫歯菌の感染を防ぐこと、フッ素で歯を強化すること、砂糖を控えることなどの対策を複合的に続ける必要がある。 やれるだけやったつもりだった。 でも、子供に虫歯ができた。 誰に何を言われたでもないが、ものすごく、責められている気がしている。 同時に、どうして私だけ責められなくてはならないんだという気もしている。 私の目を盗み反対を押し切って、子供にチョコやジュースやアイスを教え、2歳頃から回し飲み回し食べ子供のおやつを一口パクリとやってきた夫。 「いつも会えるわけじゃないから」と、次々に甘いおやつを与えるジジババ。 みんな子供が可愛いのはわかる。泣かれたくないし喜ばせたい。楽しい、美味しいと思ってほしい。それは私も同じだ。 でも、彼らは甘いものを与えて笑顔を与えられて終わりだ。 周りが子供
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く