2021年10月15日のブックマーク (3件)

  • 銃器装備の犬型ロボットが登場、「来るべき時が来た」と海外紙

    30倍光学ズーム・暗視用サーマルカメラを備える有効射程1200メートルの銃器を装備した四足歩行ロボットが登場しました。IT系ニュースサイトのThe Vergeは「来るべき時が来た」と表現しています。 They’re putting guns on robot dogs now - The Verge https://www.theverge.com/2021/10/14/22726111/robot-dogs-with-guns-sword-international-ghost-robotics このロボットは、アメリカのGhost Roboticsが開発した「Vision 60」という四足歩行ロボットに、個人携行用銃器を専門とするSWORD Internationalが製造した、ロボットプラットフォームに取り付る用途の専用の銃器「Special Purpose Unmanned Rif

    銃器装備の犬型ロボットが登場、「来るべき時が来た」と海外紙
    Sephy
    Sephy 2021/10/15
    ダイナゲートじゃないか!/自律型致死性兵器システムの規制の検討が進んでるから実弾じゃなく非殺傷兵器に換装されて警備ロボとかになんのかな
  • マスク外せる「提灯会食」、星野リゾートが提供 会場代に3万円

    旅館やリゾート施設を運営する星野リゾートは10月13日、日旅館「星のや東京」(東京都千代田区)で、マスクを外して会できる「東京・提灯会」の提供を始めた。 側面の一部を透明なビニールにした提灯型パーティションを席の上に吊り下げ、参加者が中に入って会する仕組み。互いに顔が見え、声も聞き取りやすいという。 提灯の大きさは直径75cm、高さ102cm。京都の老舗「小嶋商店」の職人が骨組みから絵付けまでを手掛けたもので、提灯ならではの伸縮する形状により、人の出入りはしやすいとしている。 会場は約40m2。1時間あたり約5.5回と基準の約11倍に当たる換気も行う。

    マスク外せる「提灯会食」、星野リゾートが提供 会場代に3万円
    Sephy
    Sephy 2021/10/15
    提灯に換気機能がついてないならあんま意味ないな!焼き肉屋の様に席単位で強制排気する仕組みがあれば十二分じゃないのか?
  • 京大が霊長類研究所を事実上「解体」へ 世界的な拠点、研究資金不正の舞台|社会|地域のニュース|京都新聞

    世界の霊長類研究を牽引(けんいん)してきた京都大霊長類研究所(愛知県犬山市、霊長研)について、京大が組織再編する方向で検討を進めていることが14日、関係者への取材で分かった。霊長研を巡っては、京大が昨年、元所長の松沢哲郎・元特別教授らが関わったとする研究資金不正を公表。今回の京大の方針について、霊長研の事実上の「解体」と見る関係者もいる。京大は月内にも最終決定するとみられる。 関係者によると、京大は霊長研について、学部や研究科と並ぶ組織として位置づけられる「付置研究所」から外すなど大幅に組織再編する方向で検討している。「霊長類研究所」の名称もなくなる可能性が高い。一方、霊長研が飼育してきた動物は犬山市の施設内でそのまま管理するとみられる、という。 この問題で京大は昨年6月、霊長研にあるチンパンジー用ケージの整備に絡んで約5億円に上る研究資金の不正支出があったとする調査結果を公表。松沢氏を懲

    京大が霊長類研究所を事実上「解体」へ 世界的な拠点、研究資金不正の舞台|社会|地域のニュース|京都新聞
    Sephy
    Sephy 2021/10/15
    日本は予算を使い切らないと翌年に予算が減らされるという悪習があるから、対抗策として架空請求で不正に資金をプールするという悪習が生まれるんだよな。 https://www.sankei.com/article/20201125-6BWXGUW4AJKPZH44A6GXYROFNA/