タグ

snowleopardに関するShamrockのブックマーク (10)

  • Snow Leopardで試したい15のトリック

    ついに手にしたSnow Leopard。ギズでも好評ですけど、「UIは前とあんま変わってないよ?」というみなさまのためにここではSnow Leopardの新しさが実感できる小技を15通り集めてみました! (1)Gmail、Yahooの連絡先とシンク 従来はiPhoneやMobileMeだけでしたけど、今度はYahoo、Gmailのアドレスブックとも同期がとれますよ? 「Contacts」の「Preferences」で「Accounts」タブ押すと、できます。 (2)日付けをメニューバーに表示 「きょう何日?」――ド忘れしてしまったんだけど時計をクリックするのもウィジェット開くのも面倒。そんな僕みたいなモノグサにはこれ。Snow Leopardはメニューバーで日付けが確認できるんです。「Date and Time Preferences」で設定変更してみてね。 (3)スマート・テキストフォー

    Snow Leopardで試したい15のトリック
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 Windows 7に見るMicrosoft事業部間の“壁”

  • 試して分かったアップル新Mac OS「Snow Leopard」の底力 - 日経トレンディネット

    アップルの新Mac OS「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」の出荷が8月28日から始まった。当日は、平日にもかかわらず多くの人が旗艦店のアップルストア銀座へ足を運び、新OSの使い勝手を確認していた。Snow Leopardの価格は、「Mac OS X v10.5 Leopard」ユーザー向けのアップグレード版が3300円、1家族5ユーザーまで使えるファミリーパックが5600円。インテルCPUを搭載したほかのMacユーザー向けの「Mac Box Set」(「iLife'09」「iWork'09」を含む)が1万8800円だ。 一世代前のLeopardからどう進化したのか詳しく見ていこう。 基礎体力を高めて、より良い「Leopard」へ Snow Leopardは、名前から分かるようにLeopardに改良を加えたものだ。見た目や使い方に大きな違いはなく、Leopardユーザ

    試して分かったアップル新Mac OS「Snow Leopard」の底力 - 日経トレンディネット
  • 【コラム】OS X ハッキング! (334) Snow Leopardアップデート前にここをチェック | パソコン | マイコミジャーナル

    Snow Leopardがついに発売。インストールディスクを前に、いつアップデートしようか悩んでいる向きも多いはず。今回は、スムーズな移行を望む方のために、「移行アシスタント」を使うときのポイントを紹介したい。 Time Machineで作成したバックアップは、移行アシスタントを使いSnow Leopardへコピーできる スマートな「移行」を考える Leopardのインストーラには、未使用のHDDを対象とした「新規インストール」、既存システムを残しつつ空き領域にシステムファイルをコピーする「アーカイブしてからインストール」、ディスクを消去してから作業する「消去してからインストール」の3方式が用意されていた。しかし、Snow Leopardでは後2者が選択できなくなり、すでにシステムが存在する場合は上書きアップグレード、それ以外は新規インストールとなる。 筆者の経験からいうと、OSは新規イン

  • AMD へようこそ

    製品 プロセッサ アクセラレータ グラフィックス アダプティブ SoC、FPGA & SOM ソフトウェア、ツール、アプリケーション

    AMD へようこそ
  • やっぱりスゴい! Snow Leopardの「64bit対応」 (1/6)

    こちらの記事でも説明したように、アップルの最新OS「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は細かいアップデートがいくつもあるが、大きいところでは何ら変わりがない(Apple Storeで見る)。 過去を振り返ってみると、Mac OS X 10.3 Pantherでは派手に画面が回転してユーザーが切り替わる「ファーストユーザスイッチ」が追加された。また、Mac OS X 10.4 Tigerではデスクトップ検索「Spotlight」やウィジェットの実行環境「Dashboard」などを、Mac OS X 10.5 Leopardでは仮想デスクトップ環境の「Spaces」などを採用して、見た目が華やかになった。 そうした過去のバージョンとは異なり、Snow Leopardは前バージョンのLeopardから見た目があまり変化しない「地味」なOSだ。 しかし、その見た目とは裏腹に、深

    やっぱりスゴい! Snow Leopardの「64bit対応」 (1/6)
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • Mac OS X「Snow Leopard」インストール完璧ガイド (1/4)

    いよいよ、Macユーザー待望のメジャーアップグレード「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」が登場した。早速、インストールといきたいところだが、Snow LeopardではこれまでのMac OS Xとは手順が少し変わっている。まずは特集でインストールの流れを把握しておこう。 Mac OS X 10.6を入手 1.パッケージを買う Snow Leopardは、2007年10月26日にリリースされたMac OS X 10.5 Leopardから数えて約1年10ヵ月ぶりのメジャーアップグレードとなる。このバージョンからPowerPCのサポートが廃止されており、以下のようなIntel CPU搭載のMacでしか動作しなくなった。G4、G5ユーザーは間違えて購入しないよう気を付けよう。また、動作には1GB以上のメモリーが必要だ。

    Mac OS X「Snow Leopard」インストール完璧ガイド (1/4)
  • なぜMac OS Xの64bit移行はスムーズなのか? (1/2)

    デベロッパーにとっては、Mac OS Xの64bitとマルチコアへのコミットも興味深い。 Intel CPUへの移行期だった2年前から今に至るまで、CPUの動作クロックは標準2GHz、最大でも3GHz程度というのは変わっていない。2、3年もあればクロックが倍増していたかつての状況と異なり、今後、CPUの動作クロックが劇的に向上することはない。 CPUに加えて、メモリーにも転機が訪れている。現在では、エントリーレベルのMacですら4GBを越えるメモリーを搭載可能になっており、ハイエンドのMac Proなら48GBまで拡張可能だ。にもかかわらず、32bitのアプリケーションでは、理論的な上限でも4GBまでのメモリーしか扱えず、実際にはもっと少ないメモリーしか同時に使えない。 そこで重要になってくるのが、ハードウェアとソフトウェアの64bit対応だ。 フル64bit化することで、より効率のいい演

    なぜMac OS Xの64bit移行はスムーズなのか? (1/2)
  • 次期Mac OS X「Snow Leopard」画像が掲載--ドイツウェブサイトで - builder by ZDNet Japan

    特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り オラクルスペシャリストが語る! 多くの企業で利用されるオラクルDBの課題 アセスメントの重要性とコスト最適化 デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る

  • 1