ブコメに★つけたと小説に関するShichi_Yachioのブックマーク (5)

  • ホラーのおすすめを教えて

    ホラーの知識全くないので知識深めたくて。 お盆期間に可能な限り見たいので、小説、マンガ、映画問わないから 定番から穴作品まで幅広く教えてもらいたいです。 (追記) 見きれないほどあげていただいてありがとうございます。 少しずつ手に取りやすいところから見ていきます。

    ホラーのおすすめを教えて
    Shichi_Yachio
    Shichi_Yachio 2024/08/07
    「劇場霊」という映画とは無関係な内容の「劇場霊からの招待状」っていうオムニバスドラマの中の「廃墟」っていう話。王道なストーリーのホラーを本気で作ったらこれほどにも怖いのかっていう…
  • ネット上で叩かれがちな物だけど自分は好きな物リスト

    プッチ神父他のジョジョのボスは好きってファンはよく見るけど神父好きは滅多に見ない。俺はジョジョラスボスの中で一番好き。荒木先生の筆が乗りまくってると感じる。 恥知らずのパープルヘイズ賛否両論作というか五部ファンの中にはやたら嫌ってる人も居る。発売当時からずっと好きなんだけど、四部小説との対立煽りが酷かった。 西尾維新最近は影薄いけど一時の叩かれ様は凄かった 舞城王太郎ジョジョの小説を書いて以降目に見えてアンチ増えた。何なら人のアンチよりこのジョジョ小説のアンチの方が多そう 細田守特に時をかける少女以後の細田守作品全部。自分は好きなんだけどねぇ 彼女、お借りしますキャラが可愛いだけの駄作と呼ばれてる奴。これに限らずネットだとラブコメ作品は何やっても叩かれてる印象しかない 僕のヒーローアカデミア匿名掲示板やそこのスレッドを転載するまとめサイトだと親の仇のように叩かれてる作品 機動戦士ガンダム

    ネット上で叩かれがちな物だけど自分は好きな物リスト
    Shichi_Yachio
    Shichi_Yachio 2022/09/29
    朝ドラの「純と愛」はそんなに悪くなかったと思ってる。ちなみに評判通り良かったと思うのは「おかえりモネ」や「カーネーション」。評判の良さが全く謎なのは「カムカムエヴリバディ」
  • ライトノベルの世代分けを考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    世代分けって楽しいですよね。 無意味に「第3世代の特徴はこうだ!」などとレッテルを貼ったり、「第1世代の素晴らしさと比べて最近の世代は」「第7世代の面白さを理解できない老害は消えろ」なんてワイキャイと言い争いたいものです。 というわけでライトノベル作品の世代分けを考えてみましょう。 第1世代 ソノラマ・コバルト世代 1977年 高千穂遙『クラッシャージョウ』 1979年 栗薫『グイン・サーガ』 1980年 新井素子『星へ行く船』 1982年 田中芳樹『銀河英雄伝説』 1983年 菊地秀行『吸血鬼ハンターD』 1984年 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』 ラノベ史のスタンスは「ソノラマ・コバルトから始める」か「スニーカー・ファンタジアから始める」かで大きく分かれる気がしますが、ここではとりあえず「スニーカー・ファンタジア以前」をひと括りに「第1世代」として位置づけようと思います。 ソノ

    ライトノベルの世代分けを考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    Shichi_Yachio
    Shichi_Yachio 2021/02/04
    アニメ「蜘蛛ですが、なにか?」を見て「妖魔夜行 私は十代の蜘蛛女だった」を思い出した第2世代読者です。ロードスとか同じ世界のソード・ワールドとか、読む小説とテーブルトークRPGのつながりが強かった
  • コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)

    趣味小説を書いているのだが、現代を舞台にした物語で日常を描いているときに、えーと…と一瞬悩んでしまうことがあって、それはコロナ禍をどう扱うかということだ。正確に言うと、コロナウィルスの影響で変わった日常の風景をどう描写するか、ということ。 例えばキャラクター同士がどこかで会をする場面を描こうとするとき、実情に即して描写しようとすると、それが2020年以降の現代である限り、何かを口にするときはマスクを外す、さらに、衛生に慎重な人物ならばその都度マスクをつけ直す、というのがリアルな風景になる。 特に、「単なる普通の飲み会」ってのやつは、もう描くのが難しそうだな、と思う。現代を舞台にしている限り、複数人が集まって(5人以上? ですか?)、呑気に酒を飲んでべて…というのは、リアルでは、もはや当たり前に許される風景ではなくなってしまった。 飲み会の様子を何も考えずに書くと、自動的に、意識の低い

    コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)
    Shichi_Yachio
    Shichi_Yachio 2021/01/05
    「姉ちゃんの恋人」はコロナ禍は起きたが現実と違いすぐ収束した設定で、手洗いの習慣は残るが弁当屋がマスクせず商品作る謎の世界だった。優しくて泣けて台詞が抜群な作品だったが(でも善人悪人の極端さにも違和感)
  • 山本弘の闘病日記(山本弘) - カクヨム

    実録・プロ作家が語る感動と笑いとちょっぴり深刻な闘病生活 山弘 知らない人が多いと思うけど、僕は5月10日から9月5日まで病気で入院していた。病名は脳梗塞。 文章が書けなくなり、絶望のあまり死を望んだこともあるが、今では立ち直り、このようにパソコンで文章を打てるようになっている。だが、かつてのように早くは打てない。この文章にしても、ほんの1ページを打つのに何時間もかかっている。 ツイッターをやっている方なら、僕がこの数ヶ月、他の人のツイートにリツイートするばかりで、僕自身の文章をほとんど書いていないことにお気づきかと思う。言いたいことは山ほどあるのだが書きたくてもできないのだ。スマホでほんの2、3行のコメントを打ちこむでさえ、今の僕にとっては重労働なのである。 しかし、いつまでも引きこもってはいられない。自宅でリハビリを続けながら、少しずつ、書くペースを上げていきたいと思う。 そこでこの

    山本弘の闘病日記(山本弘) - カクヨム
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