2022年6月25日のブックマーク (4件)

  • 反ワクチン派で“二酸化塩素水”飲用が流行中…医師は「急性腎不全、不整脈引き起こす」と警鐘(女性自身) - Yahoo!ニュース

    283,718,176回。この数字は政府が6月22日付で発表した、国内における新型コロナウイルスのワクチン総接種回数だ。このうち1回目と2回目の接種率は、どちらも80%を超え、3回目の接種を受けた人は61.2%。現在は4回目接種を各自治体で進められている。 【写真あり】18年8月、二酸化塩素が漏出して14人が搬送される事件が そんななか、一部ネット上ではワクチンへの“対抗策”が話題になっている。ワクチンに対して疑問を抱く、いわゆる“反ワクチン”の人たちの間で、すでに接種したワクチンの“解毒剤”として、「二酸化塩素」を体内に取り入れる行為が広がっているというのだ。 実際、SNS上では“ワクチン打って体調が悪くなった人は二酸化塩素水を飲んで”、“ワクチンには二酸化塩素がいちばん”という声が散見される。ある医療ジャーナリストは言う。 「二酸化塩素は強い酸化力を有することから、除菌や消毒効果があり

    反ワクチン派で“二酸化塩素水”飲用が流行中…医師は「急性腎不全、不整脈引き起こす」と警鐘(女性自身) - Yahoo!ニュース
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2022/06/25
    バカが勝手に死ぬことを気にかける必要があるのか?
  • 6月では観測史上初 群馬 伊勢崎で40度超 26日も熱中症に警戒を | NHK

    25日も全国的に気温が上がり、群馬県伊勢崎市では40.2度を観測しました。 気象庁によりますと、国内で6月に気温が40度を超えるのは観測史上、初めてだということです。 26日も関東を中心に高気圧に覆われて気温が上がる見込みで、熱中症への警戒が必要です。 全国の64観測地点で35度以上の猛暑日に 気象庁によりますと、25日も東日や北日を中心に晴れて午前中から気温がぐんぐん上昇し、群馬県伊勢崎市では午後2時56分に40.2度を観測しました。 気象庁によりますと、国内の6月の気温はこれまでは2011年に埼玉県熊谷市で39.8度を観測したのが最も高く、40度を超えるのは観測史上、初めてです。 このほかの各地の最高気温も、 ▽群馬県桐生市で39.8度、 ▽栃木県佐野市で39.7度、 ▽埼玉県鳩山町で39.2度、 ▽東京・八王子市で38.1度、 ▽三重県尾鷲市で36.7度、 ▽福島県塙町で36.4

    6月では観測史上初 群馬 伊勢崎で40度超 26日も熱中症に警戒を | NHK
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2022/06/25
    暑い暑いって言ってるけど皆節電するんでしょ?そもそもやるべきは我慢大会じゃなくて知恵くらべなんだけどな。というわけで、オレは節電なんかしない。
  • 新潟では「枝豆をザルに山盛り」が常識! 地元民の語る枝豆愛が衝撃だった #ソレドコ - ソレドコ

    (写真提供:新潟県観光協会) こんにちは。福岡県出身&在住のライター、大塚たくまです。 ビールがおいしい季節になりました。ビールのおつまみといえば、枝豆ですよね。 ぼくも居酒屋でビールを飲むときにはよくべていますし、結構好きだとは思います。 でも好きだとはいっても、べるのは居酒屋のお通しで出てきたものか、近所で購入した冷凍枝豆くらい。「おいしい」とは思うものの、感激したことはありません。 そんな中、「新潟県民は枝豆を溺愛しているらしい」という情報を聞きました。しかも、「県民がべ過ぎるので、県外にはあまり出てこない」とも。 なんでも、枝豆の作付面積では日一なのにもかかわらず、出荷額だと7位にまで落ちてしまう。 その差は、好き過ぎて県民が消費してしまうからだと。 ……そんなことってあります? え、当に? もしかして新潟の枝豆ってめちゃくちゃおいしいとか……? 気になって仕方がないので

    新潟では「枝豆をザルに山盛り」が常識! 地元民の語る枝豆愛が衝撃だった #ソレドコ - ソレドコ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2022/06/25
    「県内で食べ尽くしてしまう」は、あながち嘘じゃないと思う。新潟在住の親類いて毎年枝豆送ってもらうが、スーパーのとは全く別物。自分は新潟県民は一番美味しいやつを隠し続けてるとずっと前から疑ってる。
  • 河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子

    河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話 河瀬直美監督が東京五輪ドキュメンタリーを撮る、と報じられた時、左派からよく引き合いに出されたのはベルリン五輪におけるレニ・リーフェンシュタールだった。要はリーフェンシュタールがナチス政権にそうしたような、東京五輪を美化するプロパガンダになるのではないかという危惧である。 先月に公開された『東京2020オリンピックSIDE:A』を見た時、その心配は杞憂に終わったと感じた。そこにあるのは良くも悪くも監督のメッセージが脱主体化された、東京五輪に参加する各国の選手たちの肖像、さまざまな思いをつないだグラフィティ的な作品になっていたからだ。そこにあるのは良質ではあるが凡庸な記録映画であって、リーフェンシュタールの作品のような強烈な求心力やプロパガンダ性はない。 しかし、である

    河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2022/06/25
    この人がやりたいことはわかるんだけど、既得権益側から金もらって作ってるから超絶ダサいんだよ。敢えて安倍出してないとか言い訳にならない。こういうのやりたいなら独立を保った上で勝手に作ればいいだけで。