2024年2月13日のブックマーク (3件)

  • 一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    アメリカのワシントン州ベルビューのとある住宅地で、米ソ冷戦期に開発された核弾頭が搭載可能なロケット弾が発見されました。 【流石にヤバいでしょ!?】これが、発見された核ロケット弾です(写真) ベルビュー警察は2024年2月2日に、公式ブログ上で「1月31日にオハイオ州デイトンの国立空軍博物館から、ベルビューの住宅のガレージに軍用ロケット弾が落ちているというかなり異例の通報に応じた」と報告しています。 幸い、そのロケット弾は爆発する危険性はない状態でしたが、同警察の爆弾処理班が調査した結果、核弾頭も搭載可能な無誘導空対空ロケット弾であるダグラスAIR-2「ジニー」であったと判明したとのことです。なぜ一般宅のガレージにあったかは、家主が亡くなっているため、明らかにはなっていないようです。 警察が国立空軍博物館の担当者に聞いた話によると、亡くなった隣人の遺品を整理していた地元男性がロケットを発見。

    一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2024/02/13
    米国だけで核兵器紛失は数十件起きてるし、内5件は核弾頭未回収(恐らく海底)。紛失を公開している米国はまだましで旧ソの核弾頭とか(起爆は難しいだろうが)民間所有で眠っているものがあってもおかしくないのよね…
  • 『「推し」で心はみたされる?』についてのアジコさんへの手紙 - シロクマの屑籠

    orangestar2.hatenadiary.com アジコさんこんにちは。 このたびは『「推し」で心はみたされる?~21世紀の心理的充足のトレンド』をお読みいただき、ありがとうございました。 ブログの文章、拝見しました。 読み、アジコさんが慣れ親しんでいる「推し」や「推し活」のニュアンスと私が想定する「推し」や「推し活」のニュアンスの違いなど、色々なことがわかって大変面白かったです。そうした相違は私とアジコさんの間にある、人間や社会を見つめる視線の違い・価値観の違い・人生観の違いを反映しているものかもしれません。その違いを噛みしめながらも、共通する考えもあると感じました。 アジコさんのおっしゃる「ハレのものとしての推し」と「ケーキのようなものとしての推し」 アジコさんの「推し」のなかで重要で、それ自体、キー概念になっていて面白いと思ったのは「ハレのものとしての推し」と「ケーキのようなも

    『「推し」で心はみたされる?』についてのアジコさんへの手紙 - シロクマの屑籠
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2024/02/13
    一種の処世術として「推しを使いこなす生き方」は消費社会では敷居も低く入り易い。だが実際の所、使いこなしは難しく上手く救われるのは極一部。本来はヴォネガット流の拡大家族でも社会に実装されるのが望ましいが
  • 【映画】ダンケルクとウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(感想)

    どちらも事前情報は一切仕入れず、立て続けに2観た。 ダンケルクに関しては事前情報を仕入れなかったのが裏目に出て、冒頭から完全に置いてけぼり状態だった。 まさかここまで「事前知識がある前提で観なければ理解不能な映画」をノーランが撮るとは思っていなかった。 3つの時系列が並行して絡みあいつつ進むという物語の構造や、意図的に分かりにくくしているのであろう演出などはいかにもノーラン的だが、この作品はTENETと違って理解できなくても楽しめるような作りにはなっていない。 フラストレーションが溜まる々とした展開がひたすら続く。まるで映画「ミスト」のようだ。 「そのPTSD野郎を船から放り出せ」 カタルシス欲しさのあまり途中でそんなことを思ったが、PTSD野郎は戦争の負の側面の象徴なのだろうから、そんな展開には絶対にならないだろうことも感じていた。 ミストとは違い、カタルシスは終盤に作戦の成功という

    【映画】ダンケルクとウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(感想)
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2024/02/13
    まあダンケルクについては英国人と一般常識に含まれる範囲の深さが違い過ぎるので仕方ない。逆に普通の英国人にしたら、史実どころか原作小説すら大幅に歪めて判り易さを優先した「関ケ原」すらついていけないかと