あれってスタンド本体が自分を食べて亜空間に消えるけど、最後まで自分を食べるって無理じゃない? 最後は口で口を食べなきゃいけないけど、そうなると口が残るよね? あれ絶対おかしいと思うんだけど ウロボロスの蛇もそうだけど、自分を尻尾から食べても、最後は口だけ残るよね?口で口は食べれないから やっぱり完全になくなるのはありえないよ
イタリアにある『ジョジョの奇妙な冒険』の聖地を全て巡礼するといくらかかるのか。 記録と記憶を頼りに、できる限り洗い出した。 きっかけと前提 2018年11月に俺は『ジョジョの奇妙な冒険』の聖地巡礼としてイタリアへ行った。 最近、これに費用がどれくらいかかったか訊かれた。とりあえず20万〜30万円と答えたが、自分でもざっくりとしか分からない。この「費用という情報」に需要があることが分かったので、今更ながら集計することにした。 ここに書かれている金額は2018年11月当時のものである。実際に行くときは最新の情報を集めたほうが良い。実際、俺が行った時もガイドブックとは異なる金額だったこともしばしばあった。 ユーロ ➡ 円の換算は以下の通りである。 クレジットカードの履歴がある場合:その時のレート 履歴が無い場合:1ユーロ = 132.64円 (両替当時のGPA両替所のレート) 日程は2018/1
なんかネットを見たり、雑誌を読んだりするごとに「ジョジョ」の露出が多い。 それは今年25周年で、おまけにアニメにもなったということで当然っちゃ当然でしょうけれども・・・。これを機会に、当時を知っている人に確認したい。 たしか「ジョジョ」って、連載の始めの頃は人気なかったよね・・・? ああ、今でも覚えているぞ、一連の流れを。 自分はたまたま、手塚賞受賞作の「武装ポーカー」が載った号を読んだ。まずポーカーのルールがよく分からなかったが(笑)「単独では勝てない強大な2つの敵を、あえて対決に誘導して共倒れさせて漁夫の利!」という”駆け引き、戦略”のおもしろさを、子供心に印象ぶかく感じたものだった(今思えばあの作品、黒澤明「用心棒」の影響下にあったのかな・・・) そして「魔少年ビーティ」「バオー来訪者」。 どちらも個人的にはたいへんおもしろかった。前者はちょっとした手品的トリックを使い、しかもそのト
先日、友人と飲んだときに「三宮にJOJOバーがある」という話で盛り上がりました。 「JOJOバーに行く」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ! というわけで話を聞いた翌週に予約、メンバー集めて行ってきました。 ジョジョの奇妙なBar「ヘブンズ・ドアー」*1 兵庫県神戸市中央区下山手通2-12-20 セゾンコートビルB1 Tel:078-321-1551 メンバーは大学の友人で筋金入りのジョジョラー3名。 阪急三宮西口で待ち合わせ、東急ハンズ方面に5分ほど歩きます。 と、看板が。 すでに期待させます。っていうか客層狙いピンポイントすぎ。 隣にあった居酒屋の真面目な看板がなんだかかわいそうでした(笑)。 というわけで看板に従って進むと、一発でJOJOバーだとわかる目印が。 下記に一つでも当てはまる方は、ぜひご来店をお待ちしています。 「ジョジョが大好きな方」「スタンド
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