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2017年1月17日のブックマーク (5件)

  • グラフィックス半導体メーカーが作る自動運転システム

    世界最大の家電展示会として発展してきたCESは今年50週年を迎える。その記念すべき年の最初の基調演説を行ったのは、NVIDIA社CEO、ジェンスン・フアン氏だ。NVIDIAは元々グラフィックス半導体会社だったが、そこからVR(バーチャル・リアリティ)、AR(拡張現実)、MR(ミックスド・リアリティ)、さらにAI、そしてAIを使った自動運転システム開発に欠かせないプラットフォームを提供する会社へと、ユニークな発展を遂げた企業だ。 特にAIの分野ではディープニューラル・ネットワークによるディープラーニングに注力し、「人間のようにモノを認識し、考え、判断する」システム作りに定評がある。 そのNVIDIA社は基調演説の中で今後の企業の方向性を示す新製品、技術の発表を行った。まず、そもそもの業務であったゲームにおいて、同社はGeForceという独自のプラットホームを持つが、このプラットホームをそのま

    グラフィックス半導体メーカーが作る自動運転システム
    Shingi
    Shingi 2017/01/17
    誤解が入っている気が……(もちろん自分もあるので、あまり大きなことは言えませんが)。 > “NVIDIAは元々ゲームソフト開発会社だったが、”
  • きのこたけのこ戦争は盤上へ。オセロゲーム『きのこの山VSたけのこの里』が発売

    バンダイの子会社であるメガハウスは、明治より発売中の人気菓子『きのこの山』と『たけのこの里』をモチーフとした立体型オセロ『きのこの山VSたけのこの里オセロゲーム3』を、1月18日より順次発売します。価格は2,138円(税込)。 商品は、ほぼ原寸大のリアルな“きのこの山・コマ”と“たけのこの里・コマ”の裏面を連結させたものを“オセロ石”として、オセロを楽しめるボードゲームです。さらに“きのこの山・コマ”と“たけのこの里・コマ”をそれぞれ単体で使用することで、はさみ将棋と四目並べの全3種のゲームで遊ぶことができます。 オセロ石の丸型以外の立体化はオセロシリーズ商品で初めてで、なじみのある菓子シリーズを起用しリアルに再現することで、オセロを視覚的にもさらに楽しむことができます。

    きのこたけのこ戦争は盤上へ。オセロゲーム『きのこの山VSたけのこの里』が発売
    Shingi
    Shingi 2017/01/17
    きのことたけのこが繋がっている絵面が面白すぎる。どなたかロボット絵師がオリジナルロボの武器(槍やなぎなた系の)として描いたらめっちゃ流行るんじゃないんだろうか。
  • 目の前に本棚が出現…仮想空間で本探し、「立ち読み」も シャープOBら「VR書店」を開発

    シャープOBらが設立したベンチャー企業が、書店を再現した仮想現実(VR)空間の中で、好きなが探せる「VR書店」の企画・開発に乗りだした。今年前半にも実証実験を開始し、平成32年前後に地方の商店街の空き店舗などのスペースで開設する計画だ。斬新な発想でヒット商品を連発してきたシャープのDNAを生かし、過疎化が進む地方の活性化につなげ、との出会いの場や新たな読書の楽しみ方の提供を目指す。 企画・開発を行うのは、シャープの企業理念である「誠意と創意」を引き継ぎ、革新的な製品の創出を目的に結集したシャープOBの高嶋晃社長らが昨年11月4日に設立したベンチャー「team S」(チームエス、東京都)。 シャープ創業者の早川徳次氏の誕生日の11月3日の設立を望んだが、祝日で法務省の会社設立の登記受付窓口が閉まっていたため、翌日に設立。高嶋氏のほか、シャープOB7人が分担して企画・設計・販売を手掛ける。

    目の前に本棚が出現…仮想空間で本探し、「立ち読み」も シャープOBら「VR書店」を開発
    Shingi
    Shingi 2017/01/17
    これ、(おそらく資金を手配する関係で)過疎化と結びつけてるから謎案件になるんであって、元は「電子書籍は俺の本棚自慢ができない!! せっかく物理空間に縛られないで本棚作れるのに!!」あたりじゃあないのかしら。
  • いしかわ@FSM司祭 on Twitter: "「不勉強者が推理すると必ず陰謀論になる」はけだし名言。 ベンチャー仕事の時も顧問のおっさん(故人)に「決まりはどんなアホらしいものでも作られた経緯があって、その経緯の上では意味があるものだから、変えようと思うときはその経緯を調べ… https://t.co/0aiT4QIUX2"

    Shingi
    Shingi 2017/01/17
    “決まりはどんなアホらしいものでも作られた経緯があって、その経緯の上では意味があるものだから、変えようと思うときはその経緯を調べてからにしろ”
  • ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

    ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Shingi
    Shingi 2017/01/17
    話自体はこれを聞く限りとんでもない。が、それとは別に、最後のセリフが銀河万丈さんの声で脳内再生されるのはやむを得ない。