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以前GIGAZINEで「EeePC901」が家電量販店の店頭から消滅したことをお伝えしましたが、ついに高機能になった新型が発売されることが明らかになりました。 高速起動が可能になったほか、SSDの容量が増えたにもかかわらず、価格は従来よりも安くなるとのこと。 詳細は以下の通り。 独自のOS高速起動技術XpressPathを搭載し、SSD容量を16GBにバージョンアップした「Eee PC 901-16G」を発表 このリリースによると、ASUSは明日11月29日(土)から「EeePC901」の新型となる「EeePC901-16G」を発売するそうです。 「EeePC901-16G」はIntelのAtomプロセッサN270(1.6GHz)と1GBメモリやIEEE802.11n対応の無線LAN、130万画素のWEBカメラ、Bluetoothなどといった基本性能はそのままに、4+8GBのSSDを16G
auのカシオ製端末であるE03CAとかW62CAとかを購入したんですけど、買った直後、拙者がヤルことと言えば、MySync Bizを使ってのシンクロナイズだ。 MySync Bizは、Microsoft Outlookとau電話をシンクロナイズできるWindows用ソフト。PDAやスマートフォンを使いがちな拙者はMicrosoft Outlook(←Outlook Expressとは違うPIMソフトだヨ)ユーザーだが、このOutlookの住所録や予定表をau製ケータイに移すにはMySync Bizがいちばん効率イイかナ、と。 今回もMySync Bizを使ってサクッとシンクロ。買ったばかりのauケータイ2台に、俺の最新のアドレスやスケジュールを入れることができた。うーむ、手っ取り早くて便利なソフトですのう。 てなコトで、この利便をエントリしようとして、久しぶりにMySyncシリーズのサイト
イー・モバイルは、HSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」のサービス提供エリアを12月に大幅拡大すると発表した。これまで提供済みの都道府県に加え、新たに20県へとエリアを拡大する。 12月から新たにサービスを提供するのは青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県、長野県、富山県、石川県、福井県、島根県、岡山県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県、沖縄県の20県。今回の拡充によってイー・モバイルは鳥取県、山口県、佐賀県、宮崎県を除く43都道府県がサービス提供エリアとなった。 イー・モバイルでは11月1日から11月末にかけてのエリア拡大実績も公開。北海道、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、広島県、福岡県でエリア拡充を実施した。 【お詫びと訂正】
KDDIは11月29日、京セラ製のEV-DO Rev.A対応データカード「W05K」と、専用のPC・PDA向けデータ定額制料金プラン「WINシングル定額」を発表した。端末は12月下旬に発売し、定額プランも同時に提供を開始。2008年2月にはADSL回線をセットしたサービスも提供する。 W05KはRev.A方式に対応し、上り最大1.8Mbps/下り最大3.1Mbpsの高速データ通信が可能なCF型のWINデータカード。すでに法人向けに販売されている「W04K」の仕様をコンシューマ向けにした端末で、WINシングル定額対応のトラフィック制御機能を搭載している。なお、GPS機能は非搭載だ。 Rev.Aだけでなく、CDMA 1X WIN/CDMA 1Xの従来方式に対応しており、Rev.A非対応エリアでもWINの場合は下り最大2.4Mbps/上り最大144Kbps、1Xでは下り最大144Kbps/上り最
KDDIと沖縄セルラーは、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの定額データ通信サービス「WINシングル定額」を12月下旬に開始する。料金はフルサポートコースの場合で月額3,150円からで、上限は6,930円。また、対応プロバイダーの料金が別途必要になる。 「WINシングル定額」は、EVDO Rev.A方式に対応したプラン。料金の低廉化のためにトラフィック制御機能を搭載しており、周囲の回線が混雑している状況で大容量のデータ送受信を行なう場合は自動的に通信速度を制御。著しく大容量なデータ通信があった場合は通信を遮断することもあるという。 サービスを利用するには「WINシングル定額」対応のコンパクトフラッシュ(CF)型通信カード「W05K」が必要。W05Kは下り最大3.1Mbps、上り最大1.8MbpsのEVDO Rev.A方式に対応するほか、EVDO Rev.A非対応地域では下り2.
NTTドコモは、PHSサービスの終了時期を発表したことにあわせ、FOMA網を使った定額制データ通信通信サービスの概要を発表した。 今回発表された定額制データ通信サービスは、PHSサービスで提供してきた定額制プラン「@FreeD」の代替と言えるもの。パソコンなどからモバイルデータ通信が定額で利用できる。同社では今年1月に定額制データ通信サービスを提供することを明らかにしていたが、その概要があらためて発表された。 通信速度は送受信ともに最大64kbps。利用環境に応じて通信速度が変化するベストエフォート型パケット通信で、ネットワークに高負荷を与える通信は、制限することも検討するという。提供開始時期は、2007年10月以降になる見込みで、利用料は月額4,200円。国内から対応アクセスポイントへ接続するパケット通信が定額対象で、利用時には、同プラン対応のプロバイダ契約が必要となる。非対応のアクセス
携帯電話向けのQRコードを作成したり、他アプリケーション上のQRコードを読み取れる「QR Code Editor」2.41が、18日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「QR Code Editor」は、各種QRコードを作成できるソフト。任意のテキスト文字列だけでなく、電話帳登録やメール作成、ブックマーク登録といった、携帯電話向けのタグも手軽に埋め込めるのが特長。 QRコードを作成するにはまず、QRコードに埋め込むデータの種類に応じて、画面下部のタブを切り替えよう。あとはデータを入力すると、QRコードがリアルタイムにプレビュー表示されるので、メニューなどからQRコードをBMP/JPEG/GIF/TIFF/PNG画像として保存すればよい。 また、プレビュー画面上の
デジカメ画像のExif情報を表示したり、HTMLファイルとして保存できる「Exif読取り君」v1.00が、3月29日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Exif読取り君」は、シンプルなExifビューワー。デジカメ写真などのJPEG画像をウィンドウへドラッグ&ドロップすると、画像のサムネイルとともに、画像に含まれるExif情報を一覧表示してくれる。また画面上部では、ファイルサイズや更新日といった、ファイル自体の情報も確認できる。 Exif情報はタグの種類ごとに表示され、一覧の右クリックメニューから、選択した複数の項目内容をクリップボードへコピー可能。また、全Exif情報をHTML/TXT/CSVファイルとして保存することもでき、とくにHTMLファイルでは各情報が表形式で整形
最近,通信業界をにぎわせているキーワードがある。それが「NGN」だ。一般にはまだあまり知られていないが,NTTが2006年7月にフィールド・トライアルのインタフェース仕様と参加条件を公開したことをきっかけに,話題に上るようになった。NGNは,「通信事業者の次世代のIPネットワーク」と紹介されることが多いが,結局何のことかよくわからないという人が多いのではないだろうか。今回の特集では,この“ぬえ”のような存在であるNGNに12のQuestionで迫ってみることにしよう。 Question 1 なぜNGNは騒がれているの? Question 2 本質をズバリ言い表すと? Question 3 NGNって電話だけ? Question 4 インターネットはなくなるの? Question 5 フィールド・トライアルって何? Question 6 NTTのNGNはどんなしくみ? Question 7
■ 高速になったBluetoothの新バージョン 「Bluetooth 2.0+EDR」は、2004年11月に発表された、Bluetoothのバージョン2に相当する新規格です。 Bluetoothは、携帯電話にも採用されている、低消費電力で小型などを特徴とするWPAN(Wireless Personal Area Network、パーソナル無線ネットワーク)と呼ばれる無線ネットワークの一種です。その中でも、2.4GHz帯の電波を使って、機械と機械をケーブルではなく無線で結ぶための技術です。 携帯電話に搭載される機能では、無線が音声ケーブルの代わりとなって、携帯電話とヘッドセットの間を結んでハンズフリー機能を実現したり、あるいは、パソコンなどとのデータ通信ケーブル代わりとしてパソコン内のデータとのシンクロナイズを行なえる機種が存在します。 Bluetoothの2.0以前の規格である1.1や1
X01HT カラーはブラックのみ 「X01HT」は、「HSDPA(3Gハイスピード)」に対応したHTC製スマートフォン。「3Gハイスピード」はHSDPA方式に準拠した高速データ通信サービスで、下り最大3.6Mbps、上り最大384kbpsの高速データ通信が可能となる。10月中旬以降発売。 3Gハイスピード対応端末第1弾として発表された「X01HT」は、Windows Mobile 5.0 for Pocket PC Phone Editionを搭載し、QWERTY配列のキーボードを装備するHSDPA/W-CDMA/GSM(900/1800/1900MHz)端末。ただし、「X01HT」では下り最大1.8Mbpsとなる。 端末スペックは、ドコモの「hTc Z」とほぼ同等で、外観も非常に近い。2.8インチ、240×320ドットで65,536色表示のTFT液晶ディスプレイは、タッチパネル機能を備え
「MySync Suite パーソナル」は従来からカシオソフトから提供されていたMySyncシリーズの「Biz」「Photo2」「Address」を統合した携帯電話のPC連携スイート。「アドレス帳」「PIM」「画像(データフォルダ全般)」をPCと連携可能で、EメールとCメールを除くほとんどの携帯電話内の情報を保存・管理できる。 これは専用USBケーブルが付属するパッケージ。付属のUSBケーブルはPC側のコネクタが大きめなのが気になるが、CDMA 1X/CDMA 1X WIN端末の両方の端末に幅広く対応する 単に機能統合しただけはなく「パーソナル」という名称が示すとおり個人向けに使い易さを追求している。「Biz」はアドレス帳/PIM共にOutlookとの連携となっていたが、MySync SuiteではPIM機能を内蔵し、Outlookを利用せずにアドレス帳やPIMのPC連携が可能になった。
HTMLからXHTMLにスムーズに移行するには、「書式の違い」をきちんと押さえておくことが不可欠。今回は「XML宣言」「文書型宣言」「XML名前空間と言語コード」「MIMEタイプ」「style要素とscript要素」について見ていこう。 HTMLよりも書式が厳格なXHTML XHTMLはHTMLをXMLで再定義したマークアップ言語であり、HTMLの簡便さを残しつつXMLの論理的厳密性を備えている。そのため、HTMLのようにルーズなコーディング(たとえば終了タグがないなど)でもブラウザで問題なく表示される、ということはほとんどない。したがって、書き方にエラーがないかどうか少し神経質にならなければならない。 また、CSSがきちんと適用されないというトラブルも、実はXHTMLが正しく書かれていないことに起因していることが少なくない。 これらの問題を避けるべく、エラーのないソースにするには、バリデ
2006年08月05日 PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感 ここギコは、もともと位置情報といっても、人が今いるその時・その場所の情報を発信したり受け取ったりできると言う、そういう世界を理想として掲げてきました。 なので、大元はケータイWebの世界を中心に考えてきたという経緯があります。 私が各キャリアのケータイの位置情報取得仕様に詳しかったり、やけにHTTP::MobileAgentの仕様に絡むのも、そういう経緯からいけば当然の流れでした。 そして、そういうふうに当たり前にケータイWebを受け入れていた身からすれば、ケータイであろうがPCであろうがWebはWebで、机の前で座っている時の情報収集はPCで、電車なんかで移動中の情報収集はケータイですると使い分けてるだけで、本質的には同じものを見ていると言う意識でした。 もちろん、ケータイのキャ
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