カーシェアで車が便利なことを知ってしまった。 わりと郊外に住んでるしあると確実に便利なんだが……。 今のところ8割ぐらいの確率で年末には子供も生まれてくる。必要そう。 まずスライドドアが必要なのか。 N-BOXでいい気もするが高速にのるのに不安がある。 3列シートいらんがトールみたいなのは非力でN-BOXと変わらん気もする。 となるとフリードとか……アウトドア趣味ないしオーバースペックな気がするんだが。 スライドドアいらんならコンパクトカーでいい。そもそもミニバンのフォルムは好きではない。 近所見てるとあんまりないんだよなスライドドア。マツダのSUVがめっちゃ多い。 妻とはとりあえずカーシェアでいいんじゃねって話をしてるんだが。 前から予約する必要あるし、チャリで10分くらいかけて都度取りに行くのもな。 今日みたいな雨の日にサクッと車出して迎えに行けるのは大きい気もするが。 悩ましい… 追
日本の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるからだよ 日本の大部分のフェミニストにとって大事なのは「女性の不安が最小限になること」だけ そのためなら自由や平等なんて否定しても何ともないと思っている だから気軽に他人の表現を否定したり、平等性を無視して批判してくる 「トランス女性がトイレに入ってくるのは不安だから、トランス女性を女性トイレから排除したい」というのも同じ 「(シス)女性の不安が最小限になること」のためにトランス女性の自由や平等がどうなろうと気にしてない オレは欧州で育ったけど、むしろ自由と平等こそ、不安や命の危険があろうとも守るべき最も尊いものだという事こそが普遍的な価値観だ ウクライナの戦争でも分かると思うけど、本当に自由と平等のために命を掛けられるか、それが偽物と本物の違いだ 日本の大部分のフェミニストがよく言う、不安だから~、というエクスキューズは単
4月4日の日本経済新聞朝刊に掲載された、コミックス「月曜日のたわわ」(講談社)の全面広告を巡って論争が起きている。国連女性機関は「男性が未成年の女性を性的に搾取することを奨励するかのような危険もはらむ」と広告を掲載した日経新聞を非難。一方で、「表現の自由への侵害」にあたると日経新聞や講談社を擁護する声も多い。そもそも、「月曜日のたわわ」とはどういった作品なのか。二人の女性に読んでもらい、意見を聞いてみた。 *** 【写真】問題となった日経新聞に掲載された全面広告 裸や性交シーンはない 都内の大型書店で、コミックスは販売されていた。全4巻で、値段は各巻約700円と高め。いずれも表紙に制服がはちきれんばかりに胸が強調された女子高生のイラストが載っており、レジまで持っていくのが恥ずかしい。特に4巻は、主人公の胸を後ろから同級生の女性が鷲づかむ過激なイラストで、一目でいやらしい漫画だとわかってしま
1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめの事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。本稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く