喜多川も、事務所も叩かれていますが、最大の利益を得てきた芸能メディアは無傷。 ジャニーズファンのみなさんが、推しの苦悩に寄り添う気持ちがあるのなら、本当の敵と味方はしっかり見分けたいものですね。
中国のインターネット検閲システムをVPN(仮想プライベートネットワーク)で違法に「壁越え」をしたなどとして、河北省承徳市の公安当局が、同市在住のプログラマーの男性に対し約3年間の所得105万元(約2100万円)の没収を命じる処分を言い渡し、中国内で物議を醸している。「行き過ぎだ」と所得没収への批判が強く、背景に地方政府の財政難があるのではとの疑念を示す声も出ている。 香港メディアなどによると、この男性は2019年9月から22年11月までの間、世界中の誰もが利用できるソフト開発共有サイト「GitHub」などを活用しながら、海外のソフトウエア会社から受注したプログラミング業務に従事。地元の公安当局は、中国政府が認めていないVPNを使い海外サイトに接続したとして200元(約4000円)の罰金に加え、不当な所得だとして3年余りの収入105万元の没収を命じたという。 国家の安全と社会の安定を最優先と
2階や3階は別の人が住んでた ダンボールかき集めて半額の弁当で飢えをしのいでいた 先住の人にいろんな話を聞いたり、焚き火を囲んでワンカップを飲みながら昔話をしたり 「お前はまだ20代なんだからこんな生活に慣れちゃあかん。早めに出て行けよな。」と事あるごとに言われてた。 決心がついて出ていくとき、仲の良かったじいさんが腕時計をくれた 親父の形見で、最後の最後までこれだけは質入れもできんかった (大したカネにもならんしな、と笑いながら) 本当は子供に託したかったが、嫁も子供もどこにいるかもわからん だから預かってくれと。 何のことはない、シチズンの普通の腕時計だった あれからもう20年以上経つ とっくにビルは無くなっているし、自分は家庭は持っていない弱者男性に変わりはないが それでも毎日それなりの人生を歩んでいる 玄関にじいさんのシチズンを飾っている 電池切れか故障かわからないが、もう止まって
Published 2023/10/03 19:13 (JST) Updated 2023/10/03 19:29 (JST) 愛知県警中川署は3日、17歳と偽り、児童相談所の保護を受けて生活し、同所の業務を妨害したとして、偽計業務妨害容疑で住所不定、無職藤原拓哉容疑者(28)を逮捕した。藤原容疑者は児相の施設に3カ月以上いた。「私は17歳ですので身に覚えがありません」と容疑を否認している。 逮捕容疑は6月26日午後1時半ごろ、名古屋市中川区の西部児童相談所で職員に名前や年齢を偽って説明し、食事や睡眠場所の提供を受け、児相の正常な業務を妨害した疑い。 西部児相によると、保護は17歳以下で、身体的、経済的理由などで安全確保が必要と判断した場合に行うという。
記者会見で「マナーを守れ」というと、取材対象(今回はジャニーズ事務所)に対して手心を加えろという意味だと思って反発する人がいる。 マナーは同業に対してのものである。一社が質問時間を独占して、他社の機会を削るなということだ。 各社が少しずつ別の質問をすることで問いが多角的になり、視聴者の「知る権利」に資するということも(理想的には)ある。それが合同会見の意義だ。 単独で突っ込んだ追求がしたければ自分であらゆる機会を捉えて追っかければいい。取材ってそういうことだから。なんで合同会見の場でしかコンタクトできないかのような話になっているのか。 もとより記者会見の場は糾弾イベントではない。というのは「糾弾するな」ということではなく、当日その場で張り切ったって、ただのスタンドプレーにしかならないということだ。 「望月記者の人柄は信用ならないが、こういう時の鉄砲玉としては使える」 「事務所側のルール設定
Published 2023/10/03 11:38 (JST) Updated 2023/10/04 11:34 (JST) 警視庁は3日、東京・歌舞伎町の大久保公園や周辺の路上で売春の客待ちをしたとして、1~9月に売春防止法違反の疑いで20~46歳の女性80人を現行犯逮捕したと明らかにした。新型コロナウイルス禍での行動制限が緩和された上、客を待つ女性の様子が交流サイト(SNS)で拡散されたことで東京都外からも女性や客が集まるようになっているといい、警視庁は取り締まりを強化している。 保安課によると、2019年は53人、新型コロナ感染が拡大した20年は23人に減り、21年は34人、22年は51人だった。 23年は9月中だけで35人を現行犯逮捕した。ほとんどが日本人女性で、約7割が20代だった。無職や性風俗店従業員の割合が高い。ホストクラブやメンズ地下アイドルにはまったことによる借金返済や
男が女性を飲み会に呼ぶ時、男は多かれ少なかれ女性にコンパニオン的な役割を期待している。それは、お酌をする、料理を取り分けるといったものから、単純にその場にいることによって華やかになる、といったものまで。 女性がその役割を果たすかどうかに関わらず、男はこれを期待して呼んでるだろう。そうではない男は見たことがない。口ではそうではないと否定しても、現実にはお酌をしないと、取り分けないと、無愛想だと露骨に不機嫌になる。それを隠そうともしない。 男が女性に女性の役割を期待してるのは、言外のルールのように認められているのに、会計の時だけ白ばっくれて男女平等を主張するのは、男の欺瞞でしかない。 本当に男女平等で割り勘を主張するのなら、女性は男に気を遣わないし、不愉快なおじさんには「キモい」「勘違いすんな」と歯に衣着せずもの言うけど、それは許さないんだろう?女性に女性の役割を期待しながら、割り勘だけは男女
東京・歌舞伎町の大久保公園周辺で、売春の客待ちをしたとして現行犯逮捕された女性(中央)=7月(画像の一部を加工しています) 東京・歌舞伎町の新宿区立大久保公園周辺で売春の客待ちをする「立ちんぼ」が問題となっている中、警視庁保安課は3日、大久保公園周辺での取り締まりの状況を公表し、今年1~9月までに売春防止法違反容疑で20~46歳の女80人を摘発したと明らかにした。売春の動機は、生活困窮もあったが、4割はホストクラブなどの支払い目的だったという。 保安課によると、80人のうち35人は取り締まりを強化した9月に摘発された。35人の7割は20代で、4割はホストクラブの売掛金(ツケ)やメンズ地下アイドルの遊興費を稼ぐために売春を行っていたという。 今年4月には、歌舞伎町のホストの男が、ツケを払えない女性に売春して稼ぐよう、そそのかしたとして売春防止法違反の疑いで逮捕された。保安課は9月下旬にホスト
海に乗り入れた高級外車の上でポーズをとる男性(左)ら=9月26日午後2時半ごろ、沖縄県宮古島市の佐和田の浜(提供写真、一部画像を処理しています) 沖縄・宮古島のレンタカー店で、高級外車を借りた男性客が砂浜から海に車を勝手に乗り入れる迷惑行為をしていたことが分かった。男性客が海に乗り入れた車の上でポーズを決める姿を第三者が撮影した写真がきっかけで発覚した。「写真映え」を意識したとみられ、レンタカー店の経営者は「塩水は車にダメージになる。写真映えのためなら、こんなことまでするのか」と憤りを隠さない。 「これ、うちの車では…」。宮古島でレンタカー店を営む奥村拓さん(42)は目を丸くした。 知人を介して入手した動画には浅瀬にタイヤが半分ほど水につかった黄色いジープ。新車購入価格は700万円を上回る高級外車の屋根の上で、黒いTシャツ姿の男性が腕を斜めに突き上げポーズを決めていた。ナンバーを確認すると
第19回アジア競技大会、ローラースケート男子3000メートルリレー決勝。両手を上げてゴールする韓国のチョン・チョルウォン(2023年10月2日撮影)。(c)WANG Zhao / AFP 【10月2日 AFP】2日に行われた第19回アジア競技大会(19th Asian Games、Asiad)のローラースケート男子3000メートルリレー決勝で、韓国のチョン・チョルウォン(Jung Cheol-won)がゴール前で喜ぶのが早すぎたことで金メダルを逃し、レース後に「大きなミス」を犯したとして謝罪した。 3人一組のチームでアンカーを務めたチョンは、台湾の黄玉霖(Huang Yu-lin)を余裕を持って抑えたと思い込み、減速して腕を上げて喜んだが、脚を突き出してゴールした黄に0秒01差で優勝をさらわれた。 結果が出て、顔を赤らめたチョンは「すごく大きなミスを犯してしまった。全速力でフィニッシュライ
いや、代官山でおしゃれな店行ってた時代が懐かしいて。あんたらいくつなんや。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/2023/09/post_359782.html 30代の自分にとっても、なんか年上の変に気取った“お姉さま”が「代官山のカフェで~」とか言ってそうなイメージだわ。 「他人が持ってないような家具や装飾品がオシャレという感覚」ってのは、00年代どころかバブル期って感じ。 これはやや私怨だけど、ちょっと上の世代でこういう人らが幅を利かせてたから、オシャレそのものになんか拒否感があった。 恰好つけてるけど、無内容に流行を追っているだけ、っていう負のイメージ。 そういうのがなんか鼻につくから、スイーツ(笑)なんていう言い回しが20年くらい前に流行ったわけだけど、そのときインターネットキッズだったワイよりもお年寄りなのかよ。 こういう
日本と自衛隊が抱える課題 日本政府は今年(2023年)1月、防衛費を2027年度に国内総生産(GDP)比2%に増額することを決めた。特定の官庁の予算が、これほど短期間のうちに二倍近くになった例は戦後初めてのことだろう。昨年12月には、防衛力強化に向けた「国家安全保障戦略」など三つの文書が改定され、反撃能力を含む防衛力の抜本的強化を実施していくこととなった。 いずれも、戦後日本の防衛政策における大転換といえる決断といっていいだろう。政府だけでなく、危機感をもっていた国民のあいだにも安全保障に対するある種の安心感が生まれつつあるように見える。だが、はたしてこれだけでよいのだろうか。 今回の防衛費増額においては、「総合的な防衛体制の強化に資する経費」という新たな概念が打ち出されたのが特徴といえよう。防衛費以外の予算――たとえば、海上保安庁予算(国交省)、防衛に役立つ研究開発費・公共インフラ整備費
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