ブックマーク / wezz-y.com (3)

  • 「スペックのかけ算では負けない」と自負する東大生が経験した挫折と恋愛 - wezzy|ウェジー

    (※稿の初出は『yomyom vol.65』(新潮社)です) 【一般男性と呼ばれた男】 恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員としてこれまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾けてきた清田隆之さんが、「一般男性」にインタビューをし、彼らが何を感じ、どんなことを考えながら生きているのか、彼らの声にじっくり耳を傾けていく「yomyom」の連載。 今回ご登場いただいたのは、学歴社会のトップである東京大学の4年生・有村悠人さん(仮名)。前編では有村さんが東大に合格するまでの3度の挫折と、現在彼が持つ自信の根源と言える部分についてお届けします。 _____ ここで言う“一般男性”とは社会的多数派(マジョリティ)の男性を指している。言葉のニュアンスから「平均的な」とか「ありふれた」といった意味を想起するかもしれないが、必ずしもそういうわけではない。例えば高学歴・高収入・高身長の男性は“ハイスペック”などと

    「スペックのかけ算では負けない」と自負する東大生が経験した挫折と恋愛 - wezzy|ウェジー
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2020/12/27
    スペックを掛け算しちゃダメじゃないか。せめて加重加算じゃないと…
  • 「個人」よりも「家族」を重視? 『女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ』のトンデモぶり - wezzy|ウェジー

    2015.10.05 18:00 「個人」よりも「家族」を重視? 『女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ』のトンデモぶり 先週、憲法改正は9条よりも先に24条が行われる可能性がある、という主旨の記事を執筆しました。その記事で私は、自民党による憲法改正草案には「家族は互いに助け合わなければならない」という条文が新たに付記されており、虐待やDVなど、デメリットも多く含んでいる「家族」という関係性に否応なく国民を縛り付けることを批判しました。 該当記事の最後では、安保関連法案の際に数少ない合憲派としてたびたび報道されていた百地章さんが監修した『女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ』(明成社)のとある記述を紹介しています。それは、「今の憲法は『家族』よりも『個人』が重視されていること」を批判する記述でした。 私には「個人」よりも「家族」が重視される社会が生きやすい社会だとは思ないのですが、書はどのよ

    「個人」よりも「家族」を重視? 『女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ』のトンデモぶり - wezzy|ウェジー
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2020/11/03
    例えば欧米諸国の憲法に家族が書いて無くたって家族を大事にしてる人は多いぞ。家族の話は憲法とは違う階層の話とした方が上手くいくのでは。そもそも何で憲法で縛ろうと考えたのか。憲法が権力を縛るものなら変だよ
  • 消費税10%なんてとんでもない MMT(現代貨幣理論)から消費税は不要な税金である - wezzy|ウェジー

    今年10月に行われる予定の消費税増税を巡り、参議院選挙という政局も絡まって、世論が騒がしくなっている。自民党の萩生田光一幹事長代行が、消費税増税延期も有り得るとの観測気球を打ち上げたかと思えば、はたまた「週刊ポスト」2019年5月3・10日号(小学館)においては、消費税を5%に引き下げる案まで浮上しているとのことである。 こちらの真偽は定かではないが、少なくとも消費税を5%に減税する政策は、再デフレ化が懸念される現行の経済状況下においては、マクロ経済政策としては極めて正しい。それどころか、実は消費税自体が、もはや日においては「不要な税金」なのである。 消費税は平成の「負の遺産」として廃棄処理し、令和の新時代には持ち越すべきではないと筆者は考える。多くの人々にとってみれば、これは暴論にしか聞こえないだろう。しかし、通貨発行権と税金の質を理解していくと、消費税は廃止しかないという結論に至る

    消費税10%なんてとんでもない MMT(現代貨幣理論)から消費税は不要な税金である - wezzy|ウェジー
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