Sikushimaのブックマーク (5)

  • 信じられないDB文化「固定長DB」でもあうんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - レベルエンター山本大のブログ

    ずいぶん時間があいてしまったけど、大規模コンシューマ向けサービスRDB設計の続き。 僕はこのプロジェクトを自分のRDBの知識を使って革新してやろうと思って臨んだ。 しかし結果として逆に、コンシューマ向けサービスに最適化されたRDBの使い方について教わることになった。 ※ あと、KVSでいいじゃんって言ってる人もいるけど、それはKVS導入の苦労を知らない人だと思う。KVSの苦労は後で書く。 僕らが最近手がけているのは、とても大規模なコンシューマ向けサービスだ。 100万人の契約ユーザが使い、1テーブルに1億レコード以上のデータを貯め、24時間止めることが許されず、 要求から応答までのターンアラウンドタイムが1秒以内という厳しいSLAのサービスである。 中でも僕はDBやフレームワークの設計とアーキテクトっぽいことを担当している。 僕がこの現場に来て、驚愕した文化が2つある それは「Join禁止

    信じられないDB文化「固定長DB」でもあうんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - レベルエンター山本大のブログ
    Sikushima
    Sikushima 2011/08/10
    Oracleの社員がここまで書くのは珍しい。 http://d.hatena.ne.jp/hiro_naka/20110809 というほどのとんでもないバッドノウハウ。バッドノウハウほど喜ぶバカが多いな。
  • 偽計業務妨害:岡崎中央図書館HP、閲覧困難に 容疑で男逮捕 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    県警生活経済課と岡崎署は25日、岡崎市立中央図書館(りぶら)のホームページ(HP)に多数回アクセスして閲覧を困難にさせたとして、知立市東長篠、ホームページ制作会社経営、中川圭右容疑者(38)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。 容疑は、4月2~15日、自宅のパソコンなどからりぶらのHPに計3万3465回アクセスし、サーバーを機能停止させたとしている。 県警の調べでは、中川容疑者は1秒ごとに自動アクセスするソフトを開発し、3月14日~4月15日に計6万4008回アクセスし、サーバーを21回シャットダウンさせた疑いがある。県警が25日に自宅を家宅捜索した際も自動アクセス中だったという。【中村宰和】

  • asahi.com(朝日新聞社):図書館HPにアクセス3万3千回 業務妨害容疑で男逮捕 - ネット・ウイルス - デジタル

    愛知県の岡崎市立図書館のホームページに集中的にアクセスし、閲覧しにくくしたとして、愛知県警は25日、ホームページ作成会社社長中川圭右(けいすけ)容疑者(38)=同県知立市東長篠1丁目=を業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。  県警生活経済課と岡崎署によると、中川容疑者は、4月2日から15日にかけて、岡崎市立中央図書館のホームページに、計約3万3千回のアクセスを繰り返し、ホームページを閲覧しにくい状態にした疑いがある。  同図書館のホームページ管理用サーバーには、3月中旬からの約1カ月間に、中川容疑者の自宅のパソコンなど特定の端末から計約6万4千回のアクセスがあり、その影響でホームページの閲覧は21回停止されていた。  同課によると、中川容疑者は1回ボタンを押すだけで、1秒に1回程度の速度でアクセスを繰り返せるプログラムを作っていたという。中川容疑者は同図書館の利用者だったが、目立ったトラブル

  • 今を守ることの愚 - Chikirinの日記

    今回の政権交代に伴い、またもや郵政の再国有化法案が政局絡みで注目されました。記憶にも新しいように、郵政の民営化はほとんどそれだけを問うた選挙において、圧倒的な国民の支持を得て決まったことです。それらの国民の声をバックにした類い希なるリーダーが、強大な抵抗勢力を押さえて実現しようとしました。 にも関わらず、政権が交代するやいなや郵政は再度、国有化されようとしています。なんという巨大で強力な抵抗勢力なのか。驚嘆するばかりです。 そこまでして郵政民営化に反対する人(=郵政関係者)の、抵抗理由はなにかといえば、自分達の雇用が不安だということです。日全国津々浦々にある郵便局、特に特定郵便局といわれる個人経営みたいな郵便局の多くは、日郵政が民間企業として効率的な経営を始めれば閉鎖の危機に晒されます。そうなれば自分達は失業するので、彼等はなんとかして日全国の郵便局という物理的な拠点を維持したいと考

    今を守ることの愚 - Chikirinの日記
    Sikushima
    Sikushima 2010/06/14
  • 変わる常識 - Chikirinの日記

    常識とか先人の知恵と言われるものの中には、ずっと有効で変わらないこともある一方、世の中の変化に伴い、通用しなくなってしまうものもあります。その見極めは、簡単ではありません。 身近な例では、料理の常識なども、変わってきています。 昔、私が母に料理を習った頃は、“卵は一つずつ小さな入れ物に割って、血が混じっていないことを確認してから大きなボールに移すよう”教えられました。 でもね。 実際に血の混じった卵を見たことは、私には一度も無いんです。 だって母が若かった頃とは“卵のデキ方”が変わってしまい、最近はもう、そんな卵は流通していないから。 昔はコケコッコ−!って言いながら、庭で飼われている鶏から生まれた卵が、世の中に出回っていました。 流通段階での温度管理も完璧ではありません。有精卵だから、途中で孵化が始まって血が混じるものもあったわけです。 でも今は、鶏舎のブロイラー的な育て方の鶏から生まれ

    変わる常識 - Chikirinの日記
    Sikushima
    Sikushima 2010/06/14
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