タグ

USBに関するSin_Kのブックマーク (4)

  • こんなに便利だったなんて…試してわかったWiMAXの本当の魅力 : らばQ

    こんなに便利だったなんて…試してわかったWiMAX当の魅力 テレビCMやIT系ニュースでもよく見かける、UQコミュニケーションズの提供するモバイルWiMAX(ワイマックス)。最新の通信方式を使った、理論値では下り最大40Mbps、上り10Mbpsの現在最速※のモバイルデータ通信サービスです。 ※あくまで理論値であり、実際の速度は状況により異なります。 と、これだけ聞いて「なんだ、また新しい通信会社ができたのか」と思っただけだったのですが、いざその中身を知り実際に試してみると、今までのモバイルサービスとは比べものにならないくらい魅力的なサービスでした。 モバイラーはもちろん、携帯ゲーム機やPDA、パソコンを数多く持っていたり、家と外でネット代がかさんでいる人、逆に滅多にネットを使わない人にも最強と言えるWiMAXの魅力は続きからどうぞ。 今までの常識が全く通用しない、全く新しいサービス形

    こんなに便利だったなんて…試してわかったWiMAXの本当の魅力 : らばQ
    Sin_K
    Sin_K 2010/02/01
    胸が熱くなるな…
  • Ubuntu日本語フォーラム / パーティションの区切り方(Ubuntu 9.04をUSBブート)

    こんばんは!先週、書店でLinuxの雑誌を見て以来Ubuntuに魅かれているUbunt-USBです。 早速ですが質問です。 現在使用しているWindowsVistaにUbuntuをインストールせず、USBにインストール→ブートさせる場合、パーティションの区切り方はどのようにしたら宜しいでしょうか? 私は16GBのUSBにUbuntuを入れようと思っているのですが、何もせずインストールすると他のコンピュータにそのUSBを指してデータを取り出す⇔入れることができません。 Google等でいろいろ探しまわっているのですが、いまいちよくわかりません。 何GBをUbuntu用に残し、残りをどうするのか。単純にこの2分割だけでよいのか。 ちなみに、私は「Ubuntu9.04完全ガイド」(inforest出版)の付属CD-ROM・Ubuntu9.04日語RemixライブCDを16GBのUSBメモリに入

  • どこでも俺環境! USBメモリにUbuntu構築 準備編 | 教えて君.net

    最近ではUSBから直に実行できるツールも増えてきたが、OSを丸ごとインストールすることも可能なのだ。数あるLinuxのディストリビューションの中でも、クライアントOSとして人気の「Ubuntu」をUSBメモリにインストールしてみよう。ネットカフェや会社のパソコンでも、USBメモリ内のOSを起動すれば、完全に自分用の環境として利用できるようになるぞ。 さらに、USBメモリでは利用できないツールもOSがあればインストールできるようになるぞ。OSの導入はUSBメモリ活用のいわば最終奥義なのだ。まずはUbuntuのISOファイルを入手してライブCDを作成しよう。ライブCDからマシンを起動すると、HDDにインストールを行わずにUbuntuを利用できるようになる。 UbuntuはLinuxディストリビューションの1つで、最近注目を集めているOSだ。Linuxじゃ使いづらいと思うかもしれないが、対応

    Sin_K
    Sin_K 2009/12/20
    8GBのUSBメモリを購入したのでついに実践する
  • Release 18-Feb-2004

    学校法人電子学園 日電子専門学校 ACTC(開発担当:丸山亮) および コンピュータネットワーク研究科(科長:小菅貴彦)は共同で、18-Mar-2004 付けでリリースした「USB接続型フラッシュメモリからのKNOPPIX起動について」で発表したバージョンの改造に取り組み、それまであった不具合の改 善及び様々な改良を加えたバージョンを作成しました。新しいバージョンは、旧バージョンと比較して以下の点で、不具合の改善及び改良が加えられています。 比較的良く使用すると思われる、openOfficeおよびMozillaを残し、これまで512MByte必要だったUSB接続型フ ラッシュメモリが、256MByteの容量のものに格納できるま でルートイメージを圧縮しました。 これまでAMI社BIOS搭載機しか動作しなかったものを、AWARD 社BIOS搭載機でも動作するようにしました。 インストーラ

  • 1