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「SF的技術」をコスト計算する(3):都市・交通編 2008年2月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza (2)から続く 水上都市 費用:1万8000世帯が暮らす都市で110億ドル 世界の公海は広大だが、そこにずっととどまるための土台を作るとなると話は別だ。 シーランド公国のようなごく小さな自称「国家」は問題外だ。[シーランド公国は、イギリス南東岸から10キロメートル沖合に浮かぶ自称国家。元はイギリスが1944年に建設した海上要塞で、「ロイ・ベーツ公」が1967年に独立を宣言。インターネットの「データヘイブン」とするためのHavenCo社も設立されていることについては、過去記事(日本語版記事)でご紹介した。] われわれが求めているのは、1979年に出版されたKenneth William Gatland氏と David Jeffr
東京都の石原慎太郎知事は19日の定例会見で、子供の過激な性行為を描いた漫画やアニメなど「2次元児童ポルノ」の規制条例案について、都議会が継続審議を決めたことに「幸い継続審議になったので、そういうものを僕自身の目で見届ける。君(記者)が提供してくれ。参考にするから」と冗談交じりに話した。会見の詳報は以下の通り。 「私から冒頭、申し上げることはございません。質問があったらどうぞ」 −−築地市場の移転問題について。今日の都議会委員会で、民主党が移転関連予算の修正案の提出に向けて動いていると。共産党も同じく明言したが 「いや、(修正案の)内容もつまびらかにしておりませんし。いままで行政が行政なりに理を尽くしてきたことですからね。修正を何の根拠と論拠をもってするのか承らないと、反論のしようもないけれども、今の段階で」 −−民主党もマニフェストに掲げた政策ということもあり、妥協点が見えづらい状況が続い
2010年03月20日10:40 カテゴリ政治 「忘れっぽい日本国民」はもう終わりにしよう 今回の東京都青少年健全育成条例改正案は、とりあえず継続審議になったようだ。しかしこれは、反対派の勝ちではないし、引き分けでもない。異論の出ない格好で条例を練り直して、次はもっと穴がないよう巧妙にやる、という意味である。引き続き、注意深く東京都の動向をウォッチしていく必要がある。 とかく日本人は、政治に関して忘れっぽい。とんでもない法案を出した議員でも、次の選挙の時期になるともうすっかり忘れて、聞いたことある名前だから、ということで投票してしまったりする。今回の騒動がどういう規模であったのか、今回の法案に賛成したのはどの政党で、賛成派はどの議員なのかをしっかり調べて、ネット上で記録として残しておくべきだ。今回の問題で実働した皆さんは、検索で探せる形にして、今回知り得た情報のメモをできるだけ沢山、ネット
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