うーん、難しいけど、たぶんコンテンツだけはずっと需要がなくならないと思うんだよね。そんで、かわぱらみたいにコンテンツもWebもわかる人って今はかなりレアだから、それやるといいよ!
開発者ナレッジコミュニティーのStack Overflowが毎年行う「Developer Survey」で、米Appleが昨年リリースした「Swift」が最も愛される開発言語の座を獲得した。 2位は「C++11」、3位は「Rust」で、米Googleの「Go」が4位に入った。 これは、過去1年間に使ったプログラム言語と技術で今後も使いたいものは何かという質問に対する回答。逆に、今後は使いたくないものは、という質問の答えのトップ3は「Salesforce」「Visual Basic」「Wordpress」だった。まだ使っていないが関心のある言語あるいは技術のトップ3は「Android」「JavaScript」「Python」だった。 今回の調査では、世界157カ国の2万6086人が回答した。日本からも63人が回答している。回答者の92.1%が男性で、平均年齢は28.9歳。アンケートは英語で行
) 4月1日に10年続くとあるWebサービスをフルリニューアルしました。 リニューアルの目的は、システムが度重なる機能拡張により、必要以上に複雑化してしまい、ちょっとした修正でも非常に時間がかかるので今後、事業のスケールを拡大していく上のが難しくなってきたためです。 特に大きなところですと、スマホサイトがリニューアル前のサイトだと、スマホとPCで機能が完全に分断されてしまっていました。サイトを立ち上げた当初はスマートフォンすらなかった時代なのでしょうがないとは思いますが、これをこれ以上保守していくのはしんどいので、スマホファーストの思想を取り入れサイトを設計していきました。 技術的にも、PHPからRubyに変更して、ELBやS3をとりいれ、Githubベースの運用に変更することで、時代の流れに取り残されていたWebサイトを今風な感じの仕組みへと変更しました。 リニューアル自体はプロジェクト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く