ブックマーク / iphone-mania.jp (95)

  • iPhone XR、シングルカメラで背景のぼけた写真が撮れる理由 - iPhone Mania

    6.1インチ液晶モデルのiPhone XRは、背面カメラがシングルカメラですが、背景をぼかして人物を印象的に撮影できるポートレートモードが利用可能です。その仕組みを、Appleが解説しています。 シングルカメラでポートレートモードを実現 日時間9月13日未明に発表されたiPhone XRは、ディスプレイに有機EL(OLED)ではなく液晶を採用し、背面にシングルカメラを搭載した、手頃な価格が魅力のモデルです。 iPhone7 Plusで利用可能になった従来のポートレートモードは、2つのレンズで被写体を立体的に捉え、画像処理を施すことで背景のぼけた写真を実現していました。 ところがiPhone XRはシングルカメラながら、ポートレート撮影を実現しています。 AppleiPhone XRのポートレート撮影を解説 Appleは、シングルカメラのiPhone XRでポートレート撮影に対応している

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    Smirecsa 2018/09/13
  • iPhone Xsシリーズの名称と公式画像が事前に“判明”したわけ - iPhone Mania

    9月12日(日時間:13日午前2時)より発表されるiPhoneは3種類あり、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載したモデルはiPhone Xs、iPhone Xs Maxになるとされています。しかし、これらの名称と公式画像が“判明”した理由は、なんともお粗末でした。 画像が誰でも確認できた!? 新たな名称はiPhone XI/XI PlusやiPhone Xs/Xs Plusではないか、と予測されていた次世代iPhoneですが、Apple製品に詳しいニュースサイト9to5Macは6日、複数のソースから得た情報として「名称がiPhone Xs/Xs Maxになる」と公式画像とともに伝えました。 iPhone Xs:iPhone Xの後継モデル。5.8インチOLEDを搭載。 iPhone Xs Max:6.5インチのOLEDを搭載。従来の“Plus”シリーズに相当。 9to5Macがほぼ独

    iPhone Xsシリーズの名称と公式画像が事前に“判明”したわけ - iPhone Mania
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    Smirecsa 2018/09/12
  • HuaweiがAppleを抜いて世界第2位のスマホベンダーに〜IDC調べ - iPhone Mania

    2018年第2四半期(4-6月)の世界スマートフォン出荷台数において、中国ベンダーのHuaweiAppleを抜いて世界2位に浮上したと、調査会社 International Data Corporation(IDC)が報告しています。 初めて2位から3位に転落 IDCは2018年第2四半期の世界全体でのスマートフォン出荷台数は3億4,200万台となり、前年同期の3億4,820万台から1.8%減少したと見積もっています。同社によれば、対前年同期比で出荷台数が減少となるのは、これで3四半期連続になるとのことです。 Appleの4-6月におけるiPhone出荷台数は、同社が業績報告で発表しているとおり4,130万台で、前年同期と比べると0.7%の微増でした。 四半期ベースで初めて2位から3位に転落したAppleですが、ハイエンドモデル市場では好調な売れ行き・シェアを維持しています。またIDCは

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    Smirecsa 2018/08/02
  • ARは50年前に発明された?歴史をたどると見えてくるAppleの現在の立ち位置 - iPhone Mania

    iPhone XのTrueDepthカメラは、一般に普及した最初の格AR技術だといわれています。拡張現実(AR)は、Google Glassの失敗から始まり、Pokémon GOで初めてメインストリームの仲間入りを果たした比較的新しい技術だと思われがちですが、歴史をたどるとアメリカ人計算機科学者のアイバン・サザランド氏により1968年に開発されたヘッドマウントディスプレイシステムまでさかのぼることができるといいます。 50年前のヘッドマウントディスプレイ Google Glassの大失敗からPokémon GOの大流行まで、比較的浅いと思われがちなARの歴史をたどると1968年に開発されたヘッドマウントディスプレイまでさかるのぼることができるといいます。 今から49年前にアメリカ人計算機科学者のアイバン・サザランド氏は、当時の教え子であるボブ・スプロール氏とともに、「The Sword

    ARは50年前に発明された?歴史をたどると見えてくるAppleの現在の立ち位置 - iPhone Mania
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    Smirecsa 2017/11/20
  • スマホの通知の3割は気分を害していることが判明 - iPhone Mania

    人々の生活をより便利に楽しくするためのスマートフォンですが、アラートの3割は気分の落ち込みにつながっていることが研究によって明らかになりました。 5週間で1,000件のアラートを送って調査 英ノッティンガム・トレント大学は、5週間で1,000件のアラートを50人の被験者に対して送信し、それぞれの気分の変動を調査しました。 その結果、合計50万件送られた通知のうち、32%が気分の落ち込みにつながる、反感、心配、緊張、不安、羞恥などの感情を引き起こすことが明らかになりました。 種類別による通知の効果 OSのアップデートや、Wi-Fiの使用可能通知など、人から送られたものでないシステム関連の通知が最も悪影響をもたらすことがわかりました。 また、仕事関係の通知は、特にまとめて送られた場合、気分の落ち込みにつながる結果が出ています。 しかしながら、友人から通知はその逆で、まとめて受け取ったときに連帯

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    Smirecsa 2017/10/04
  • Appleの広告担当副社長、アプリ広告の現状と改善策を語る - iPhone Mania

    Appleの広告プラットホーム担当副社長であるトッド・テレシ氏が、アメリカ・シアトルでモバイルアプリマーケティング企業TUNEの主催したイベント「Postback 17」のトークセッションで、正確な広告効果測定情報をアプリ開発者らに提供するためのAppleの取り組みについて語りました。 区別できていないダウンロード数とインストール数 トッド・テレシ氏は、App Storeがアプリ開発者らに提供している広告の効果測定指標は、必ずしも正確とは言えない、と述べています。 例えば「インストール数」は、ユーザーが初めてアプリを開いた数で測定されており、「ダウンロード数」とは一致しません。 また、ユーザーがアプリを削除した後に再インストールした場合、最初のインストール数と区別できていません。 ユーザーのプライバシーは最優先 テレシ氏によると、ユーザーが追跡型広告を制限しているため、最大20%のインスト

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    Smirecsa 2017/07/29
  • KDDI、SIMロック解除の受付条件を一部変更 中古端末は解除不可に - iPhone Mania

    KDDIは6月30日、SIMロック解除の受付条件を2017年8月から段階的に変更していくことを発表しました。SIMロック解除期間が短くなる一方で、ドコモやソフトバンクと同様に中古端末の解除ができなくなります。 8月1日からは購入日より101日以降で解除可能 2017年8月1日からは、分割払い・一括払いのどちらで購入した場合でも、購入日から101日が経過すればSIMロック解除の手続きが可能になります。現時点では、購入日から181日目以降が条件となっているので、解除期間は80日短縮されることになります。 12月1日からは一括払いであれば即解除可能 2017年12月1日からは、一括払いで購入した場合は支払いの確認後すぐにSIMロック解除が可能になります。ただし2018年1月以降 は機種代金を一括払いした場合でも、au購入サポート等の購入補助制度が適用された機種については、購入日から100日以内の

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    Smirecsa 2017/07/01
  • 10年後、スマートフォンは存在しているのか - iPhone Mania

    10年前、我々はスマートフォンがこれほど行き渡るとは予想していませんでした。iPhoneを世に送り出したスティーブ・ジョブズ氏ですら、2004年の時点では「ギークやオタクにしかウケない」と、スマートフォンの展開に消極的だったほどです。ならば10年後、スマートフォンはどうなっているのでしょうか。 次の世代はウェアラブルが主流に 昔は大きく持て囃されていた技術も、時代遅れのものとなり、いつの間にか姿を消していたというのは珍しくありません。カセットテープ、CD、ビデオを思い返してみれば分かりますが、いつの世も技術は栄枯盛衰です。 となれば、スマートフォンが姿を消す日も――少なくとも大きく形を変える日が――いずれは来ると考えられます。 「君や私はまだiPhoneを使っているが、私の子供たちは携帯を持たないだろう」と語るのは、SmileTimeの最高経営責任者(CEO)であるアレックス・クルグロフ氏

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    Smirecsa 2017/06/25
  • Apple、有名なiPhone脱獄者を採用〜セキュリティ強化が狙い - iPhone Mania

      Appleが、iPhone脱獄コミュニティで世界的に有名なセキュリティのプロを採用したことがわかりました。 ハッカーコミュニティの有名人 ジョナサン・ズジアスキ(Jonathan Zdziarski)氏は自らのブログにおいて、Appleセキュリティエンジニアリングおよびアーキテクチャ部門に加Appleが、 iPhone脱獄コミュニティで世界的に有名なセキュリティのプロを採用 したことがわかりました。 ハッカーコミュニティの有名人 ジョナサン・ズジアスキ(Jonathan Zdziarski)氏は自らのブログにおいて、Appleセキュリティエンジニアリングおよびアーキテクチャ部門に加わったことを明かしています。 米メディアCult of Macによれば、ズジアスキ氏は何年も前からiOS ハッキング コミュニティで「NerveGas」として知られており、カリフォルニア州で起きた銃

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    Smirecsa 2017/03/15
  • 日本の81歳のおばあちゃん、iPhone用ゲームアプリを独学で開発・公開! - iPhone Mania

    81歳のおばあちゃんが開発したiPhoneアプリ「hinadan(ひなだん)」が公開されました。還暦を過ぎてパソコンを使い始め、独学でアプリ開発を学んで完成させたそうです。 高齢者にも使いやすいアプリが欲しくて自分で開発! 「hinadan」を開発した若宮正子さんは、昨年、高齢者にも使いやすいアプリ開発に興味を持ち、専門書を読み、知人の助けを借りながら開発に取り組みました。そして、3月3日のひな祭りを前にめでたく公開されました。 「hinadan」は、ひな人形やお飾りを正しい位置に配置していくシンプルなゲームアプリで、お年寄りにも使いやすいよう、あえてドラッグ&ドロップではなくタップで操作し、正解すると「ポンッ」と気持ちのいい音が鳴る、といった工夫が凝らされています。 以下は、若宮さんのYouTubeチャンネルに掲載されている、ご自身がアプリの操作を説明する動画です。 還暦を過ぎてパソコン

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    Smirecsa 2017/03/01
  • スマホ泥棒を「14秒」で識別する方法、イスラエル研究者が開発 - iPhone Mania

    イスラエルの研究者チームが、他人がスマートフォンに触れてロック解除しようとした場合、それをわずか14秒で識別する方法を開発しました。 スクリーンに触れるパターンで人かどうかを識別 これまでの研究から、スマートフォンにパスワードを設定していたとしても簡単に推測される場合が多く、保護システムとしては不十分であることが立証されています。 イスラエルのネゲヴ・ベングリオン大学の研究者らが、スマートフォンに触れるパターンを解析することによって、人かどうかを認証する方法を開発したと発表しました。 触れ方の情報を収集 PayPalのデータ科学者であるリロン・ベン・キモン氏が率いる同大学の研究チームは、20人のユーザーに2週間スマホを使ってもらい、スクリーンのどこに触れるか、指のどの部分が触れているかなどのデータを収集しました。 こうした「触れ方(タッチ)」の情報は、アプリ別にも収集されました。という

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    Smirecsa 2017/02/20
  • Genius Barに30年前のMacを持ち込むとどうなるのか? - iPhone Mania

    Apple StoreのGenius Barでは、iPhoneMacの修理やサポートを受け付けてくれます。それでは、30年前のMacを持って行ったらどうなるのでしょうか。 自分の年齢よりも昔のMacを修理してはくれないだろう The Mac Showなどのポットキャスト番組で知られるカメラマン、ユアン・ランキン氏が最近手にしたのは、30年前に製造されたMacintosh SEです。しかもこの端末は非常に珍しく、アメリカのカリフォルニア州でプロトタイプとして製造された5台のうちの1台です。 25年間も箱に入ったままだったので、キーボードやマウスなどの保存状態は非常に良く、使う上では何の支障もない状態だったそうです。 それではなぜ、ランキン氏はApple StoreのGenius BarにMacintosh SEを持ち寄ったのでしょうか。同氏の話では、もともと搭載されていたMac OSのSy

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    Smirecsa 2017/02/16
  • iPodの父、iPhone開発の裏話を明かす〜プロトタイプ紛失騒動も - iPhone Mania

    「iPodの父」と呼ばれるトニー・ファデル氏が、英BBCのインタビューに答え、iPhone誕生の裏話を語っていますので、その一部をご紹介します。 iPodをより洗練されたデバイスへ ファデル氏は2010年にAppleを退社。スマートサーモスタットで有名になったNestを立ち上げましたが、その後同社がGoogleに買収されたために、Google傘下でNestのCEOを務めつつ、Google Glassの開発にも携わっていました。2016年にGoogleを退社しています。 ファデル氏は、競合するMicrosoftなどが当時PCを電話サイズに縮小することを考えていたのに対し、AppleはiPodをより洗練されたデバイスに成長させようとしていた、と語っています。 すぐに破棄されたものの、初期のアイディアとして、iPodのクリックホイールデザインをiPhoneに取り入れるというものもあったそうです。

    iPodの父、iPhone開発の裏話を明かす〜プロトタイプ紛失騒動も - iPhone Mania
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    Smirecsa 2017/01/11
  • FaceTimeの「ながら運転」で5歳の少女死亡―両親がAppleを訴える - iPhone Mania

    車の追突事故で5歳の少女が死亡した事件を受け、責任はFaceTimeにあるとして、彼女の両親がAppleを相手に訴訟を起こしました。 走行中のFaceTimeで死亡事故 事件が起きたのは2014年12月24日のことでした。24歳の男性の乗った車両が時速65kmで、モディセットさん一家の車に突っ込んだのです。 両親は怪我で済んだものの、最愛の娘モリアちゃんは死亡。追突の原因は、iPhone6 PlusでFaceTimeを使いながら、男性がよそ見運転をしていたからでした。警察によれば、事件の現場に彼らが駆けつけた時もなお、FaceTimeは起動し続けていたそうです。 2008年の時点で、走行中は運転者がiPhoneを操作できないようにする「ロックアウト」の特許がAppleによって取得されていながら、一体なぜこんな痛ましい事件が起きてしまったのか――遺された両親が採ったのは、運転中にFaceTi

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    Smirecsa 2016/12/31
  • MacとPCの擬人化CMから10年!制作者がジョブズ氏の思い出を振り返る - iPhone Mania

    Windows PCに対するMacの優位性をアピールした広告「Get a Mac」の放映開始から10周年を機に、制作者が当時のことを振り返っています。スティーブ・ジョブズ氏の完璧主義にはかなり泣かされたようです。 MacPCを擬人化して比較したCMから10周年 MacWindows PCを擬人化し、MacWindows PCに対して使いやすく、安全で、楽しいことをアピールする「Get a Mac」シリーズのCMは、2006年から2009年にかけて放映されました。 ちょうど10年前に放映が開始され話題となった広告制作の裏話が、広告関係の情報メディアCampaignのロングインタビューで明かされました。 難題だったPC役の俳優選びの条件 俳優の人選にあたっては、過去の作品のイメージを引きずらないよう「有名すぎない俳優」という条件があったそうです。 その結果、起用されたのがカジュアルで親し

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    Smirecsa 2016/12/11
  • 新MacBook Proで仮想ソフトからWindows起動すると異常なノイズが発生 - iPhone Mania

    新型MacBook Pro(late 2016)で、Windows向け仮想化ソフトであるBoot Campを使用するとノイズが発生するという不具合が、一部のユーザーから報告されています。このノイズを放置しておくと、スピーカーが物理的に損傷を受ける可能性もあります。 新MacBook Pro特有の問題か ニュースサイトApple Insiderによると、Boot CampでWindowsを稼働させると、周期的なポップノイズが発生するという不具合が、新MacBook Pro(late 2016)ユーザーの間で起きているようです。 もう1つの人気仮想化ソフトであるPararellsや、その他のソフトでは同様の問題が報告されていないこと、他のmacOSを搭載したMacBook Proでは不具合が発生していないことから、Boot Campと新型MacBook Pro特有の問題だとみられています。 理

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    Smirecsa 2016/11/22
  • iPhone8の5.8インチ・プレミアムモデルは8/8 Plusとは異なる「特別なデザイン」に - iPhone Mania

    来年発売が期待されているiPhone8について、著名アナリストであるミンチー・クオ氏が、5.8インチのプレミアムモデルはディスプレイサイズが5.2インチになると報じています。 プレミアムモデルのみがOLEDに かねてより情報の正確さに定評のある、KGI証券のミンチー・クオ氏によると、来年発売のiPhone8は従来の4.7インチと5.5インチが展開されるのに加え、新たに5.8インチモデルが登場するそうです。 この5.8インチモデルについては、Plusが大型化するだけという見方もありますが、同氏は従来のLCDディスプレイが維持されるものの4.7/5.5インチとは別に、新たにプレミアムモデルが有機EL(OLED)ディスプレイ搭載の5.8インチとして用意されるとみています。なお、プレミアムモデルのみOLEDが採用となるという観測は8月にも登場しています。 期待が高まる「特別なデザイン」 ただし同氏

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    Smirecsa 2016/11/18
  • 「AppleがiPhoneの通話履歴を保存している」ロシア企業が主張 - iPhone Mania

    iPhoneでの電話の通話履歴が自動的にiCloudに保存されている、とロシアセキュリティソフト会社、Elcomsoftが主張しています。 「ユーザーの意思に関係なく収集されている」 Elcomsoftは、iPhoneで通話した相手の電話番号、日時、通話時間のデータがiCloudに数カ月にわたって保存されているとして、同社のソフトウェア「Phone Breaker」は、iCloudからデータを抜き取ってダウンロードできる、と発表しています。 Elcomsoftの最高経営者、ブラジミール・カタロフ氏は、「iCloudバックアップをオフにすれば、連絡先やメモ、カレンダーやWeb閲覧履歴などのバックアップは止められるが、通話履歴は止められない」と、ユーザーの意思に関係なく通話履歴が保存される、と主張しています。 Apple、バックアップの目的は「お客様の利便性のため」と説明 Appleは、以前

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    Smirecsa 2016/11/18
  • SIMロック解除、今後は100日程度で可能に―MVNOへの移行促す - iPhone Mania

    総務省の有識者会議は7日、「実質0円」規制の強化などの具体的な提言を取りまとめました。期間限定のキャンペーンによる割引の禁止や、SIMロック義務期間を現行の180日ではなく、100日程度に短縮する方針を盛り込んでいます。 土日の限定割引にもメスが入る! 今回とりまとめられた「実質0円」規制強化では、乗り換え(MNP)ユーザーへの過度な割引を抑制する方策の一環として、期間限定の端末購入補助を禁止する方針が提言されました。これについて、一部の有識者からは、「期間限定の『期間』を明確にすべき」として、土日に行われる限定割引を禁止するよう提案がありました。 こういった限定割引やポイント、クーポンなどによる乗り換え促進について、総務省が厳しく指導する背景には、キャリア間の乗り換えを抑止し、同一キャリアにとどまるユーザーを増やすことで、元から長く同一キャリアにとどまっている「長期ユーザー」との月額料金

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    Smirecsa 2016/11/08
  • 次世代イヤホンAirPodsの人気に待った!「脳に悪影響およぼす」と一部研究者が警鐘 - iPhone Mania

    次世代イヤホンAirPodsの人気に待った!「脳に悪影響およぼす」と一部研究者が警鐘 2016 9/12 次世代Bluetooth型イヤホンとして大きな注目を集めるAirPodsは、iPhoneのみならずAndroid製品でも使えるとあって、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が「ワイヤレスの未来だ」と述べたように、イヤホン歴史を塗り替えてしまう可能性もあります。しかし、そんな影響力を憂慮してか、AirPodsが人体に悪影響を与えると警鐘を鳴らす研究者も少なからず存在します。 Appleは基準を満たしていると主張 「大変なことになる」と狼狽を隠そうともしないのは、カリフォルニア大学バークレー校の公衆衛生大学院教授であるジョエル・モスコウィッツ博士です。博士は英メディアDaily Mailの取材に応じる形で、「マイクロ波を放射するデバイスを頭の隣にくっつけるんだ」と、AirPodsのBl

    次世代イヤホンAirPodsの人気に待った!「脳に悪影響およぼす」と一部研究者が警鐘 - iPhone Mania
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    Smirecsa 2016/09/12