タグ

生物に関するSnowowlのブックマーク (47)

  • アラスカ近海から消えた数十億匹のズワイガニ、温暖化による餓死だった

    (CNN) 米アラスカ州沖のベーリング海に生息していた数十億匹のズワイガニが2022年に一斉に姿を消した理由について、米海洋大気局(NOAA)は21日、ズワイガニは海水の異常な温暖化の影響で代謝が過剰になり、餓死したという調査結果を発表した。 NOAAの調査では、温暖化の影響でベーリング海の南東部が氷のない状態になる確率は、産業革命前に比べて200倍にも高まっていることが分かった。 この状況は、ズワイガニ漁に携わる漁師一人の生涯のうちに、ベーリング海の生態系が一変してしまったことを物語ると研究者は指摘する。 温暖な状況はこの先何年も続く見通しで、氷に覆われた冷たく危険な北極圏の環境はほとんどなくなると予想している。 北極圏の冷たい海に生息するズワイガニは、主に水温が2度を下回る場所に生息しているが、体の機能は12度までは保たれる。 しかし2018~19年にかけての海の温暖化はズワイガニにと

    アラスカ近海から消えた数十億匹のズワイガニ、温暖化による餓死だった
  • 高尾山の野草園で手入れをしていたらトリュフのようなものが発見される→国立科学博物館で調べて貰ったら本物のトリュフだった

    高尾山さる園・野草園【公式】 @Takaosan_Saruen えっ!?高尾山にトリュフ!? 野草園の手入れ中にトリュフのようなものを発見し、国立科学博物館に調べてもらったところ、間違いなくトリュフでした! 詳しい情報についてはブログをご覧ください。 takao-monkey-park.jp/syblg/archives… pic.twitter.com/n7pDhdNsD6 リンク 高尾山さる園ブログ 幻のキノコ、アジアクロセイヨウショウロ | 高尾山さる園ブログ さてみなさま、聞き馴染みのない名前を見て不思議に思われたのではないでしょうか。 アジアクロセイヨウショウロとは、一般的に黒トリュフと呼ばれる菌類の一種です。 トリュフが珍しい・高級なキノコであることはご存じかと思いますが、なぜかと言うと地下生菌と呼ばれる地面の中に子実体(いわゆるキノコ)を作る菌類だからです。 実際の写真。確認

    高尾山の野草園で手入れをしていたらトリュフのようなものが発見される→国立科学博物館で調べて貰ったら本物のトリュフだった
  • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

    東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

    カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
  • 東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai

    東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた

    東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai
  • アリゾナのサボテンが次々に枯死、暑さの限界超え

    米国最大のサボテンとして知られるサグアロサボテンは、アリゾナ州南部に生息し通常高さ約12メートルに成長する/Courtesy Desert Botanical Garden (CNN) 米アリゾナ州フェニックスの植物園で、サボテンが猛暑に耐えられずに枯死している。 アリゾナ州では記録的な猛暑に加えて季節性のモンスーンが到来せず、砂漠の植物を集めたフェニックスの植物園ではサグアロサボテン(弁慶柱)が「高ストレス」にさらされている。 同植物園の専門家によると、サグアロサボテンは正常な様子だったり多少ぐったりした様子だったものが突然倒れることがある。そうしたサボテンは熱関連ストレスのために内部から腐っているという。 同植物園は毎年2月にサグアロサボテンの数を数えて個々の状態を診断する。2020年以降は記録的な暑さのためにストレスを受け、枯れるサボテンが増加。そうした被害が出ていたサボテンが今年の

    アリゾナのサボテンが次々に枯死、暑さの限界超え
  • 生中継に乱入のインコ、記者のイヤホン盗む 泥棒増加のニュース報道中

    (CNN) 南米チリのテレビ局記者が、泥棒が増えているというニュースを生中継で伝えている最中、乱入してきたインコにイヤホンを盗まれる「事件」に遭遇した。 まさかの犯罪に巻き込まれたのはチレビシオン・ノティシアスのニコラス・クルム記者。窃盗の増加について真剣な表情で伝えていたところ、1羽のイワインコが肩にとまった。 インコはクルム記者が左耳にはめていたイヤホンをくちばしでくわえると、そのまま素早く飛び去った。クルム記者は手を伸ばしたが間に合わなかった。 苦笑いするクルム記者の後ろで、男性がインコを追いかける様子が画面に映っている。 クルム記者によると、インコがその後イヤホンを取り落としたため、無事に取り戻すことができたという。

    生中継に乱入のインコ、記者のイヤホン盗む 泥棒増加のニュース報道中
  • ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ|ダチョウはアホだが役に立つ|塚本康浩

    ダチョウはアホだが役に立つ 2021.03.27 公開 / 2021.10.01 更新 ツイート ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ 塚康浩 ダチョウ博士・塚康浩氏。新型コロナなど感染症予防に力を発揮する「ダチョウ抗体マスク」開発者で、京都府立大学学長でもあるが、その飾らないキャラクターで大人気となっている。 ここでは塚氏の著書『ダチョウはアホだが役に立つ』から一部を紹介する。はたしてダチョウはどんなふうに「アホ」なのか? *   *   * ダチョウという鳥は、ホンマにアホです。どれくらいアホかというと、自分の家族もわからんのです。 生息地であるアフリカのサバンナや砂漠では、ダチョウは10羽くらいの小さな群れを作って暮らしています。 オスはけっこうまめで、繁殖期になると砂地に月のクレーターみたいな巣を作り、卵が孵(かえ)ったらオスとメスが一緒になってヒナを育てます。そこだけ見

    ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ|ダチョウはアホだが役に立つ|塚本康浩
  • 生物は睡眠がデフォルト状態ではないかという研究 | スラド サイエンス

    Science誌に掲載された睡眠に関する研究に関するツイートが話題となっていたらしい。これまで科学者たちは睡眠は脳の休息のために用意された一時的な意識喪失と定義することが多かった。しかし、新たな研究によれば脳を持たない動物であるヒドラにも睡眠が存在することが分かったらしい。睡眠に必ずしも脳が必要でない可能性が出てきたことから、先の睡眠がな脳の休息という考え方を見直す必要が出てきた模様(Science、Hiroyuki Kanayaさんのツイート、Togetter)。 まとめにも取り上げられている話題となったツイートの一つで紺野大地さんは、 「なぜ生物は眠るのか?」という問いに対し、近年の睡眠研究の進歩を挙げながら、 ・むしろ睡眠の方が生命体にとってのデフォルト状態である ・生物は睡眠を進化させたのではなく、覚醒を進化させたのではないか と問いかける記事。 すごく興味深い着眼点だと感じました

  • 東大ネコ研究に2日余りで寄付3千万円 担当者「驚き」:朝日新聞デジタル

    の腎臓病の治療をめざしている東京大学のチームの研究に突然、2日余りで約2900件、約3千万円の寄付が集まり、今も申し込みが殺到している。通常、東大への寄付は年間1万件程度で、寄付の事務担当者も「史上初めての出来事」という前代未聞の事態だ。いったい何が起きたのか? 飼いは、腎不全で死ぬことが多い。ライオンやチーターも含め、ネコ科の動物は腎臓病にかかりやすいことが知られているが、要因は謎だった。 東大の宮崎徹教授(免疫学)らは、ヒトやマウスなど動物の血液中に共通して存在する「AIM」というたんぱく質を発見した。AIMは、腎臓を詰まらせる死んだ細胞などを排除し、腎機能を維持する働きをもつことがわかった。 ネコ科の動物はAIMをもっているものの、AIMがうまく働かない状態で存在していることを突き止め、腎臓病が起きやすい一因だと2016年に発表した。宮崎さんは「AIMが機能しないので、は生まれ

    東大ネコ研究に2日余りで寄付3千万円 担当者「驚き」:朝日新聞デジタル
  • 「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー:時事ドットコム

    「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー 2021年07月11日08時00分 インタビューに答える宮崎徹教授 ネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。愛家の心を痛めるこの問題で、発症の原因を解明し、治療法を開発したのが東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授(59)だ。現在はネコ用の腎臓病治療薬を世に出すために奔走している。(時事ドットコム編集部) 動物関連ニュース ―宮崎先生は獣医師ではなく、人間の病気を治すお医者さんなのに、なぜネコの腎臓病治療に取り組まれたのでしょう? 私は30年ほど前、病院で患者さんを診療する臨床医から、病気の成り立ちや難病の治療法を解明する基礎研究者に転じまし

    「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー:時事ドットコム
  • https://www.jma.go.jp/jma/press/2103/30a/seibutsu_shikouchousa.pdf

    Snowowl
    Snowowl 2021/03/31
    「生物季節観測」の発展的な活用に向けた試行調査の開始について
  • ピラニアに噛まれても平気、装甲ナマズのウロコの秘密を解明

    ナマズ目の魚コリドラス・トリリネアトゥス (Corydoras trilineatus)は、非常に硬いウロコで全身を覆うことにより、カミソリのような歯を持つ捕者の攻撃から身を守っている。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic PhotoArk) 先日、米カリフォルニア州の研究室の水槽で、魚同士を対決させる実験「ピラニア vs コリドラス」が行われた。ピラニアは鋭い歯をもつアマゾンの肉魚、コリドラスはとぼけたような顔つきをした、体長3cmほどのナマズ目の魚だ。 ピラニアはコリドラスを水槽の隅に追い詰めると、大きく口を開けて1回、2回、最終的には10回噛み付いた。しかし、コリドラスはなんでもない様子で、身をくねらせてゆっくりとその場を離れていった。少しムッとしているように見えたが、どこも傷ついてはいなかった。(参考記事:「【動画】ピ

    ピラニアに噛まれても平気、装甲ナマズのウロコの秘密を解明
    Snowowl
    Snowowl 2021/02/13
    アマゾンの小さな戦車,コリドラス!
  • ワタリガラスの知能は大型の類人猿並みであることが明らかに

    ドイツのオスナブリュック大学の研究による、ワタリガラス(ハシブトガラスよりも一回り大きい渡り鳥)には大型の類人猿並みの物理的・社会的な能力があることが明らかになった......> 大型類人猿と同程度の知的能力 カラスは頭がいいということは、日頃の行動からよく言われているが、このほど発表された実験により、カラス、なかでもワタリガラス(ハシブトガラスよりも一回り大きい渡り鳥)には大型の類人猿並みの物理的・社会的な能力があることが明らかになった。実験結果は、自然科学や臨床研究に関するオンライン学術誌サイエンティフィック・リポーツに発表されている。 今回ワタリガラスの認識力を調べる実験を行ったのは、ドイツのオスナブリュック大学の認知科学者シモーネ・ピカ博士が率いるチームだ。同博士によると、これまでもさまざまな研究者が同様の実験を行ってきたが、その多くは、1つのタスクだけでワタリガラスの能力を評価

    ワタリガラスの知能は大型の類人猿並みであることが明らかに
  • アロマで虫よけ!精油の選び方を間違えると蜂やダニがやってくる 【精油の使い方】

    アロマクラフト 2018.08.20  2023.05.10 アロマで虫よけ!精油の選び方を間違えると蜂やダニがやってくる 【精油の使い方】 夏が近づくと虫よけが欲しくなります。 かゆいのもイヤだけれど、虫が媒体となる恐ろしい病気が生命を脅かすことも知られていますよね。 昔ながらの蚊取り線香や市販の虫よけスプレーを活用する方法もありますが、近年では精油を使った手作りアイテムも人気です。 市販品の体への影響に疑問を持ち、より安心して使えるものを探している方が増えているということですね。 天然成分である精油を使うと絶対安全なのか?というと、そこには落とし穴もあるのですが今回は割愛します。 ↓↓興味のある方はこちらもどうぞ。↓↓ 虫よけの選び方 イカリジンは安全?手作りは安全? 【精油の使い方】 精油を入れた手作りアイテムが注目を集めているので、ネット上でも簡単に情報が得られますよね。 昆虫忌避

    Snowowl
    Snowowl 2020/09/15
    虫除け
  • コロナワクチンでカブトガニに危機? 保護活動家らが危惧

    生き物の不思議な力 ナショナル ジオグラフィック日版2015年6月号で大反響のあった特集「マリファナの科学」をはじめ、驚きに満ちた生命の世界を存分に味わうことができる1冊。 定価:1,320円(税込) amazon 楽天ブックス

    コロナワクチンでカブトガニに危機? 保護活動家らが危惧
  • 「睡眠不足で死に至るメカニズム」が解明される、死を避けるために必要なものとは?

    睡眠不足は眠気、疲労、作業精度の低下などを引き起こすだけでなく、何日も寝ていない状態が続くと最終的に死に至ります。そんな睡眠不足が死につながるメカニズムを、ハーバード大学医学部の研究チームが解き明かしました。 Sleep Loss Can Cause Death through Accumulation of Reactive Oxygen Species in the Gut: Cell https://www.cell.com/cell/pdf/S0092-8674(20)30555-9.pdf Sleep, Death and … the Gut? | Harvard Medical School https://hms.harvard.edu/news/sleep-death-gut 睡眠は生き物にとって重要な要素ですが、「生き物はなぜ眠るのか?」という謎はいまだ解明されていない状

    「睡眠不足で死に至るメカニズム」が解明される、死を避けるために必要なものとは?
    Snowowl
    Snowowl 2020/06/09
    腸内の活性酸素種の蓄積。
  • 人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー

    最近日でも、コロナ禍で休業中していた水族館のチンアナゴが人間を忘れかけていることが話題になりました。しかし人間が来ずに問題が起きているのは、どうやら日の水族館だけではないようです。 オーストラリア・クイーンズランド州にある「ケアンズ水族館」は、地元でも人気の施設。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月半ばから営業を停止しています。そのため、水族館の中はがらがら。 そんな中、館内の魚たちが次々と「うつ症状」を示し始めているというのです。彼らは人が来なくなった寂しさのあまり、ふさぎ込んでしまったのだとか。 中には水槽の隅にうずくまったり、拗ねて餌をべなくなったりする魚もいるとのこと。 その解決策としてケアンズ水族館は、とてもユニークな方法を実践しました。

    人に会えなくなった水族館の魚たちに次々と「うつ症状」が出始める - ナゾロジー
  • イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー

    アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。 一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。 こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。 研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。 イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。 このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。 この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。 Credit: kenq セントラルドグマにおい

    イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー
  • 日本で「ニワトリ」はこんな風に殺されている…知られざる現実(岡田 千尋) @gendai_biz

    採卵鶏のオスひよこが誕生したその日に殺されることは有名だが、肉用の鶏も同じように生まれたその日に選別され、「規格外」のひよこが日々殺されていることを知っている人は少ないだろう。 弱っていたり、足が多すぎるなどの形状異常であったり、小さすぎたり、炎症があったり、汚れていたりというヒナが「規格外」とされる。100羽のうち2羽くらいが殺されるため、日では毎年約1,400万羽が生まれてすぐに殺されている計算だ。 日でよくある殺し方は生きたままの袋詰。つまり圧死か窒息で長い時間をかけて殺されていく。外にそのまま出されたり、産廃業者が取りに来るまで冷蔵庫に入れられたりもするので、凍死している可能性もある。ピヨピヨともがき叫ぶヒナの上にヒナを重ねて入れ続け、徐々に押しつぶされ見えなくなっていく様子はまさに地獄絵図だ。 しかし、これは鶏肉の最初の犠牲にすぎない。 ここで殺されるヒナはラッキーだとすら言

    日本で「ニワトリ」はこんな風に殺されている…知られざる現実(岡田 千尋) @gendai_biz
    Snowowl
    Snowowl 2019/12/12
    食べる生命には敬意を払いたい。
  • 疑問氷解:人間に育てられた犬や猫は、動物の言葉はわからないのですか? | 毎日新聞

    Q 人間(にんげん)に育(そだ)てられた犬(いぬ)や(ねこ)は、動物(どうぶつ)の言葉(ことば)はわからないのですか?(福岡県北九州市(ふくおかけんきたきゅうしゅうし)、小(しょう)5) 音(おと)の強弱(きょうじゃく)で記憶(きおく)、200語(ご)理解(りかい)の犬(いぬ)も A ベストセラーとなった「ざんねんないきもの事典(じてん)」などの監修(かんしゅう)で知(し)られ、静岡県伊東市(しずおかけんいとうし)にある「ねこの博物館(はくぶつかん)」館長(かんちょう)でもある動物学(どうぶつがく)者(しゃ)の今泉忠明(いまいずみただあき)さんに聞(き)きました。 ◇ 人間(にんげん)に育(そだ)てられた犬(いぬ)や(ねこ)は、自分(じぶん)のことを人間(にんげん)だと思(おも)っているところがあります。犬(いぬ)は人間(にんげん)の言葉(ことば)を200語(ご)くらい理解(りかい)し

    疑問氷解:人間に育てられた犬や猫は、動物の言葉はわからないのですか? | 毎日新聞