タグ

2017年2月28日のブックマーク (2件)

  • 森友学園問題:登記簿の「錯誤」について語るのであれば最低限抑えていてほしい事実関係 - barelo's blog

    森友学園問題 「錯誤」登記をめぐる謎 | 郷原信郎が斬る 国から新関空会社への現物出資は、「関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律」に基づいて行われている とのことなので、その法律を見てみる。 関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律 附 則 抄 (引用者略) (承継時の出資) 第五条 (引用者略) 8  政府は、第六項の規定による株式の引受けに際し、会社に対し、政府の保有する関西空港会社の株式及び社会資整備事業特別会計の空港整備勘定に所属する国有財産のうち大阪国際空港に係るものを出資するものとする。 9  機構は、第六項の規定による株式の引受けに際し、会社に対し、機構が前条第三項の認可を受けた実施計画(同条第四項の認可があったときは、変更後のもの。次条第三項において「機構承継計画」という。)において定めるところに従い、そ

    森友学園問題:登記簿の「錯誤」について語るのであれば最低限抑えていてほしい事実関係 - barelo's blog
  • 森友学園問題 「錯誤」登記をめぐる謎

    学校法人「森友学園」に対して国有地が不当に安く売却された問題をめぐる疑惑が、ますます深まる中、小林よしのり氏が紹介するブログ「ゴー宣道場」の2月24日の記事【豊中市国有地格安売却疑惑「錯誤」の不可思議な登記】で、この土地の登記をめぐる興味深い指摘が行われている。 もともとこの一帯は伊丹空港の離着陸ルートにあたり、昭和53年ごろに騒音対策地として国が買収した土地だった。 その後、騒音が軽減されたとして、平成24年7月、この騒音対策地は「国(運輸省)」から「新関西国際空港株式会社(新関空会社)」に売却されている。 一昨年、豊中市が同じ騒音対策地から、学校給センターの建設用地として、7210平米の土地を購入しているのだが、この時点での土地の所有者は「新関空会社」だから、豊中市は当然「新関空会社」に購入費を支払っている。金額は7億7000万円。 問題は、その後に書かれている指摘だ。 森友学園が小

    森友学園問題 「錯誤」登記をめぐる謎
    Sometako
    Sometako 2017/02/28
    関西エアポートから国に所有権が戻った経緯について残っているはずの文書を要確認