フシギソウの進化形。フシギソウのつぼみが成長し、大きな花が咲いた形態。その花から漂う香りは、戦うものの気持ちをなだめる効果がある。葉っぱも大きくなり、そのうち1枚が頭の上に覆い被さっている。フシギダネ、フシギソウの体の表面には緑の不規則な形の模様があったが、フシギバナに進化すると皮膚と同じ色のイボができる。日光に引き寄せられるように日陰から日向へ移動する。外見で雌雄の区別がつくポケモンであり、『ダイヤモンド・パール』以降では、♀の個体にのみ花の中心に雌蕊がついている。 花を含めた高さは2.0mとオーキド博士からもらえるポケモンの中では最大の大きさに成長するが、一部のゲームやメディアなどではリザードンやカメックスより小さく描かれることもある。 レベル32でフシギソウから進化する。『緑』と『リーフグリーン』のパッケージを飾る[2]。 トレーナーでは「金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシ
ひこうタイプ単語 ヒコウタイプ 1.6万文字の記事 11 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要タイプ相性技最終進化系 種族値表ひこうポケモン全表関連商品関連項目掲示板 ポケモンのタイプ一覧 > ひこうタイプ 「さあ わたし と ポケモンが おりなす かれいな まいを みせましょう!」 ひこうタイプとは、ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンのタイプの一つである。 他のタイプについては、ポケモンのタイプ一覧を参照のこと。 概要 大空を華麗に舞うひこうポケモン。元になった生物種に関わらず、とりあえず飛んでさえいれば大抵ひこうタイプが付くためその数は非常に多い。また、進化すると新たにひこうタイプが付くようになるパターンも多い。 このタイプと似たイメージのものにじめんタイプを無効化するとくせい「ふゆう」がある。主に、エスパータイプやゴーストタイプなど翼で飛んでいるわけでも風の力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く