サイレックス・テクノロジーは、IPv6 Ready Logo Phase2を取得し、IPv4にしか対応していないネットワーク機器をIPv6対応機器に変換することが可能なIPv6-IPv4コンバータ「SX-2600CV」の価格を改定したことを発表した。 IPv6-IPv4コンバータ「SX-2600CV」 2011年2月に、国際的にアドレス資源管理を行っているICANN(IANA)が所持するIPv4グローバルアドレスが枯渇。ICANN(IANA)の下部組織であり、アジアや日本でのアドレス資源管理を担当する団体APNIC、JPNICにはまだ多少のIPv4グローバルアドレス在庫があるものの、これも2011年第4四半期には完全枯渇すると見込まれており、IPv4グローバルアドレスの枯渇に対する恒久的対策としてIPv6の採用となるが、IPv4とIPv6には互換性が無く、IPv4にしか対応していないネット
ハンファ・ジャパンは3日、フルHD動画と1,600万画素静止画の撮影に対応したデジタルビデオカメラ「DVR-HD2」を発表した。直販限定で販売開始は5日。価格は9,800円。 「DVR-HD2」はピンホールレンズを採用し、本体サイズが幅31×高さ108×奥行き19mmというUSBメモリをひと回り大きくしたようなデザインの小型デジタルビデオカメラ。記録メディアは最大32GBまでのmicroSDHCカード(別売)で、MPEG-4 AVC/H.264(MOV)形式の動画と、JPEG形式の静止画撮影が可能となっている。 HDMI接続により撮影ファイルのテレビ再生に対応。USB接続ではPCへの撮影データの転送のほか、USBバスパワーによる充電が可能。バッテリはリチウムイオン充電池で、連続駆動時間の目安は約1~1.5時間。赤外線リモコンを付属し、本体のシャッター操作のほか、テレビ接続時の再生操作や各種
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く