1月29日に行われた新ユニフォームお披露目会見にて。写真左端の三浦大輔投手が着ているのがピンストライプ柄のホーム・ユニフォーム。そこから右に、巨人から移籍したラミレス、中畑清新監督 うぉーオーオーオオオー♪……よーこはまでぃえぬえいベイす……よこはまでぃえぬスター……でぃえぬえベイスターズ……。 どうしても、字、あまる。 1月29日、新ユニフォーム発表会に向かう京浜東北線の車中でベイスターズの球団歌「熱き星たちよ」の歌詞をDeNAベイスターズ版にして何度も歌ってみたが、なんともしっくりこない。 翻ること4日前「熱き星たちよ」が一部歌詞を変えて存続するとの報道が流れた。 昨年末にチーム名が「横浜DeNAベイスターズ」に決定してからというもの、球団歌、マスコット、そしてユニフォームなど、横浜ベイスターズの遺産はすべて負の歴史として闇に葬り去られるのだろうと覚悟していただけに、このニュースは素直
◆宿舎を出るところで女性ファンから声をかけられ巨人・岡崎ヘッドコーチ「やっぱり黄色い声援はいいねぇ」 ◆新外国人・マシソン(前フィリーズ)の投球の印象を聞かれた巨人・用松ブルペン捕手「どんな持ち球があるのかも、何を言っているのかも…。よく分からないうちに終わったなあ」 ◆西武から移籍も露出控えめの巨人・石井「明日からアピールするよ!! いろんな意味で」 ◆前日の好天から一転、風の冷たさに67歳のヤクルト・伊勢総合コーチ「さぶいわ。年寄りやから小便ばっかりや」 ◆移動中、ごった返す報道陣に出くわしたDeNA・友利投手コーチ「…っていうことは、この先に中畑監督がいるってことね?」 ◆地上2メートル超、飲料自販機の上から小銭を取り出し、片言の日本語で弁解する1メートル88のDeNA・ブランドン「キノウ、ランニング、フォゲット…」(記者注=前日、ランニングのためポケットの小銭を置き、忘れていた様子
ロッテのD2位・中後(近大)が、5日からの第2クールで2種類(縦、横)のスライダーを試投する。練習では順調だが、ナインから呼ばれている、日本ハム・斎藤にちなんだ愛称「ゆうちゃん」を拒否。「いつも下の名前の悠平(ゆうへい)と呼ばれていました。ルーキー4人の間でも下の名前で呼び合っている。お願いだから、ゆうちゃんだけは勘弁してください」と訴えていた。キャンプ日程へ (紙面から)
» くまのプーさんの野球ゲームが鬼のように難しすぎてブチ切れ寸前のネットユーザー続出!「1面すらクリアできない」 特集 ディズニーのキャラクターで、ハチミツが大好きで愛らしい姿の黄色いクマといえばもちろん『くまのプーさん』だ。 ディズニーランド以外でも様々なグッズなどに起用されているキャラだが、現在Yahoo!きっずでプレイできるゲーム『くまのプーさんのホームランダービー』が異常に難しすぎるとネット上で話題になっている。 記者も早速プレイしてみたところ、1面に出てくるイーヨすらクリアできない。球速が遅いせいか、いちいちタイミングがくずされるのだ……。 しかもバッターのプーさんも、なぜかフラフラ動きまくるので全然バットに球が当たらない。これは大人でもめちゃくちゃ難しい。 ネットユーザーたちも「こんなのクリアできるか!」とさじを投げている人が多いのだが、このハードさにハマってしまっている人も少
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く