illustに関するSoratojiのブックマーク (3)

  • 庭先で見つけた珍獣

    あけましておめでとうございます。 初詣に参道を歩いていると、 後ろからノテノテと、重みのある駆け足の音。 次第に迫る音に「なんだっ!?」と振り返るとそこには 小ぢんまりしたイノシシ。 それを駆る、 むっちりとした鏡らしき生きもの。 呆然と見ていると、モチと目が合ったので、軽く会釈。 すると彼は、あたまのミカンを少しあげて、紳士風の会釈。 ミカンは帽子か。 今年もよろしくお願いします。 ちょっと立派な感じの家の脇を歩いていたときです。 家の外溝に、タイル張りの花壇のようなものがありまして、 その縁にトカゲらしきものが。 いやにゴテゴテして見えるので、なんだろう?と思って ちょっと近づいてみると、 これは、あの、いわゆる竜ってやつでは!? すごいなー、思ってたよりずいぶん小さいけど、 カッコいい!やたら金色だし! 興奮を抑えつつ、ソロソロと近づく僕。 しかしあと1メートルというあたりで――

    Soratoji
    Soratoji 2007/09/22
    ほのぼのする
  • 二次元的な絵に影をつけると言うこと。

    まぁ、絵のことは詳しくないので自分のブログに書かずにこういうところで書くんだが。 ニコニコの「描いてみる」なんかを見てて思ったんだが。 平面的というか、いわゆる漫画的な絵に陰影を付ける手法が現代日の大衆芸術の主流なんだなーと。 それがそもそもどこから来ているかと言えば、アニメの影響、特に手塚アニメが動きの少ないアニメに立体感を持たせようとしたところから来ているんだろう。初期のディズニーアニメのバンビや白雪姫にはキャラクターに陰影を付けていなかった。 まぁ、そのアニメに影響されて一枚絵でもアニメ的な平面なキャラクターに不必要なほど影をつけていく現代のアマイラストレーター達が出来てしまったのだろう。 もしかしたら、西洋美術に対する憧れがあるのかも知れない。 そもそも平面的な絵を書いておいて立体感を持たせようという考えに、私としては馬鹿馬鹿しさも感じるのだが、そこはまあおいておくとして。 確か

    二次元的な絵に影をつけると言うこと。
    Soratoji
    Soratoji 2007/09/22
    影を使わない利点
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 知ってるだけで少し絵がうまくなる言葉

    意識でもなんでもいい。 おれが知ってるのは身体の比。 有名だが足のサイズは肘の長さとほぼ同じ。 なんかいつも意識にしてる言葉教えろ

    Soratoji
    Soratoji 2007/08/26
    知っておくと便利かな
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