古いCD-RからAVIファイルをコピーしたらなぜかぶっ壊れていて再生できないとか、AVIファイルを苦労して長時間かけてダウンロードしたものの、途中で何かのエラーが発生したのか何なのかなぜかうまく再生できなくなってしまった……という場合に、AVIファイルを修復して再生できるようにするのが、このフリーソフト「DivFix++」です。 最初から日本語化済みで、Windows・Mac・Linuxで動作し、使い方も極めて簡単、基本的にクリックするだけ。ぶっ壊れてしまったAVIファイルだけでなく、途中までダウンロードしたAVIファイルでも修復可能なので、とりあえず最初の部分をちょっとだけダウンロードしてからこのソフトで修復し、中身や画質などを確かめるといったプレビュー的使い方も可能です。 ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 DivFix++ is #1 AVI Video Repair &
メインで使っているマシンはMacBookProですが、やはりWindowsも必要になときもありますよね。 持っているWindowsマシンはすでに使用し始めてから3年以上が経過しているLet'sNote T4。割と気に入っているマシンなのですが、HDDの容量が40GBだったりと限界を感じ始めていたので、ついにWindowsマシンの購入に踏み切りました。 いろいろさがしていると、ここ最近、ThinkPad x200の値段が下落しまくっている・・・ SSDのモデルにしたいなーとか思っていたのですが、若干値段が・・・。x200は8万円前後だったので、価格も魅力でした。 なお、自分が購入した価格は7万8000円ほどで。いまはもう売っていないようですね・・・ さてというわけで久々にWindowsのマシンをイチからセットアップしたわけです。自分は割りといろいろなアプリケーションをインストールして使うタイ
次世代HDDはメモリ? 話題のSSDとやらを試してみた - 敷居の先住民 ついこないだのSSDレポートで「フラッシュメモリの大容量低価格化で出てきたのがSSD,対してメインメモリで出てきたのがRAMDISK。今度試してみる」と書いてたRAMDISKを、さっそく試してみました。 Gavotte Ramdisk まとめWIKI - トップページ まずはまとめWIKIでササっと勉強。わりと簡単で一時間もかからずに導入できましたけど、ちょっと情報量多すぎで初めて見た人は頭わーっとなるかもしんないので、最低限どういうものでどうやって導入して何に使ったらいいのかをカカっとまとめます。 ちなみにWIKIに文句言ってるんじゃないよ? WIKIは辞書代わりに使うんだからああでないと困る。情報量の多いところがあるからこそ、ブログがそこにリンク貼ってざっくりまとめた記事とか書いても問題ないわけで。 RAMDIS
変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、
吹いた。 クオリティが高いのはいままで散々見てきましたが、その上この発想はなかったです。 詳細は以下に。 ユニークなアイコン 元ネタは Free Icons and Buttons 以前紹介したアイコンが多数あり、紹介するかどうかなやみつつ記事を見ていました。 するとかなり気になる日本風情あふれるアイコンが! 早速ダウンロードしてみました。 すごい! お湯を入れる桶の湯気加減で4つもアイコンがあったりする辺り、職人芸を感じました。 皆さんもおひとついかがでしょうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く