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2009年11月24日のブックマーク (6件)

  • ブルーコンコルドの引退によせて: Atelier Rouge

    ”『競走馬の余生について考える』を考えてみる(1)”と言うエントリーを上げて1ヶ月以上が経ってしまいました。その後自分なりに考えてみたり、他の方のブログのご意見を拝見したりしていますが、なかなか考えがまとまりません。 とりあえず、アイデアメモみたいなものも作ってみましたが、なかなかその馬に関わる人たち全てが損をしないで納得できるようなものには至らず、袋小路のような状態です。 そんな中、今月初めに『交流G1 7勝のブルーコンコルドが引退し、乗馬に。』というニュースが入ってきました。 すでに多くのブログでこのことは議論されており、りろんちさんの言葉を借りると”オマエはいつも後出し”の謗りは免れないのですが、余生問題とも深く関わってくる問題ですし、自分なりの考えを述べてみたいと思います。 すでにガトーさんのブログにコメントさせていただいていますので、そちらと重複してしまうのですが、私の意見として

    Southend
    Southend 2009/11/24
    図がわかりやすい。感傷を燃料として回る「システム」がもっと一般化すれば良いのだけれど。
  • お前ら 小惑星「イトカワ」を目指したハヤブサの名前が意味する物が解るか? : 2chコピペ保存道場

    Southend
    Southend 2009/11/24
    もちろん意図的なんだろうと想像するけれど、「中和器の向きが斜めなのは偶然」的な感じでこのネーミングも偶然なら、それはそれで味わい深い。どちらにせよ素敵。
  • 数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog

    一般の人が、数学を読んで理解しようとするとき、二つの障壁を乗り越えねばならない。一つは、語られている概念が抽象的であること、そしてもう一つは、それを語っている「言葉」が数式というこれまた「読みにくい言語」だ、ということだ。書き手が後者を突破する道は二者択一である。第一の道は、数式を使わず、極力日常の言語で表現すること。第二の道は、あえて「数式言語の読み方をレクチャーする」ことである。でも、第二の道を選択する書き手はほぼ皆無である。なぜなら、相当しんどい作業になる上、それだけの努力がの売り上げに貢献するとは考えられないからだ。かくいうぼくも、第二の道を試みたことは一回しかない。それは『文系のための数学教室』講談社現代新書で、「ルベーグ積分」を題材に、積分記号の読解の作法を伝授した部分だ。そこでのメッセージは、「数式には独特の読解の仕方がある。記号を記号のまま受け入れようとせずに、自分の

    数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog
    Southend
    Southend 2009/11/24
    著者の方は、なんというかその、かなり変わった方だというのは、出版関係の某氏から聞いたことがある。面白そうだから買ってベッドの布団の下に隠してみようかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):動物行動学会設立、京大名誉教授の日高敏隆さん死去 - おくやみ・訃報

    日高敏隆さん  動物の行動の意味をわかりやすく説明した「ソロモンの指環(ゆびわ)」を翻訳するなど、動物行動学を先駆けて国内に導入し、日動物行動学会を設立した京都大名誉教授で元滋賀県立大学長の日高敏隆(ひだか・としたか)さんが14日、肺がんのため死去した。79歳だった。葬儀は近親者で営まれた。喪主は喜久子さん。後日、「お別れの会」を開催する予定。  東京都生まれ。52年に東京大理学部動物学科を卒業し、57年同大大学院修了。東京農工大教授などを経て、75年に京都大理学部教授に就いた。89年から理学部長。95〜01年に滋賀県立大学の初代学長、01〜07年には総合地球環境学研究所長を務めた。00年には動物行動の生理学的、社会学的基礎を確立したことなどが評価され、南方熊楠賞を受賞した。  少年時代から虫の行動に興味を持ち、研究者になってからはモンシロチョウのオスがメスを見分ける際の「行動」につい

    Southend
    Southend 2009/11/24
    巨星墜つ。お悔やみ申し上げます。
  • スマイルスキャンは素敵な「技術」だと思います - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    前に関連ニュース読んで、「画像認識もここまで来たか」と感慨深く思ってたんですが、この記事とブコメ欄を見てとても悲しい気持ちに。 最低の発明であることが理解できない日 - 非国民通信 はてなブックマーク - 最低の発明であることが理解できない日 - 非国民通信 この技術の使い方から「日的なるもの」を批判するのは百歩ゆずるとしても、「こんな技術開発してどうするんだ」とか「オムロン最低」とかいうコメントが連発してて、そりゃ科学技術関連で事業仕分けされるよと思いました。 「光学情報から人の顔を認識し、その情報から『感情』を数値化する」って、気の遠くなるような技術の積み重ねで、画像認識系での一つの夢みたいな物なんです。 これは、「機械とのコミュニケーション」の可能性に繋がります。 平たくいえば、アトムとかドラえもんとかの「目」が、もう手の届く所まで来てるのかもしれない、という話なんです。 この

    スマイルスキャンは素敵な「技術」だと思います - 見ろ!Zがゴミのようだ!
    Southend
    Southend 2009/11/24
    ネガコメそのものじゃなくてはてダやはてブという技術(道具)そのものを否定する、ような構図も同根かな。
  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
    Southend
    Southend 2009/11/24
    反射的に「やる気・元気・いわき」という言葉が頭をよぎった。