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2023年6月27日のブックマーク (1件)

  • 競馬の根幹距離と非根幹距離について - 関内関外日記

    競馬予想において「根幹距離」、「非根幹距離」という言葉が使われることがある。400mで割れる距離を「根幹距離」(1200m、1600m、2000m、2400m)という。なぜ根幹か。ビッグレースがその距離で行われることが多いからだ。一方で、1400m、1800m、2200mなどは「非根幹距離」と呼ばれ、そういった距離ばかり強いと言われる馬もいたりする。 が、それは当なのか。そういう疑問を持つ人も少なくない。掲示板やコメント欄などで「根幹距離」とかいうと、「そんなのオカルトだ」、「亀谷信者だ」などと返されているのを見ることも少なくない。 おれはどう思っているのか。なんとなく、あるような気はする。切りのいいビッグレースが行われるコースはあまり紛れがなくて、たまたま根幹と非根幹と言われるのかもしれないが、ちょっとは気になる要素と思っている。あ、おれは亀谷敬正好きですが。 で、こないだ「競馬の天才

    競馬の根幹距離と非根幹距離について - 関内関外日記
    Southend
    Southend 2023/06/27
    「2400mや3200mに比べると、2200mや2500mや3000mは紛れが起きやすい(気がする)」というふわっとしたコンセンサスはある気がするけど、エビデンスベースドな説明は、少なくとも自分にはできないのも確か。