2007年4月18日のブックマーク (3件)

  • http://mnbmagagine.seesaa.net/article/39132512.html

  • 【NAB2007】Google社CEOが登場,「YouTubeへの違法な投稿を自動で削除するソフトを開発中」

    「『YouTube』にアップロードされた著作権に問題があるコンテンツを自動的に削除するソフトウエアを開発しており,数社の協力を得ながら試験をしているところだ」──。米ネバダ州ラスベガスで開催中の「NAB2007」で,米Google, Inc. CEOのEric Schmidt氏はこのように語った。協力している企業の名前などは明らかにしなかったが,数カ月のうちに実用化できるという見通しを示した。 ニュース・キャスターとして知られるJohn Seigenthaler氏が質問しながらSchmidt氏がそれに答えていくという形式で進められたセッションでは,Google社が直近に発表した企業買収などにも話が及んだ。インターネット広告大手の米DoubleClick, Inc.を約31億米ドルで買収することについてSchmidt氏は,「DoubleClickが持っているツールと,我々が持っているツールを

    【NAB2007】Google社CEOが登場,「YouTubeへの違法な投稿を自動で削除するソフトを開発中」
  • YouTubeの存在は、罪でしかないのか

    米メディア大手ViacomがYouTubeを著作権侵害の疑いで提訴したことを受け、国内放送事業者がその行方を注視している。 勢いの衰えないYouTubeとそこで横行する著作権侵害問題。国内放送事業者の中には、Viacomによる提訴の影響で、YouTubeが「破滅」の道に向かうことを望む声すらある。 YouTubeが示した放送と通信の融合の可能性は、既存放送事業者にとって、ただの罪でしかなかったのか──。YouTubeに対する放送業界の内情を追った。 動画サイトに削除を求めるワケ 2月6日に実現した国内における「YouTube問題」のトップ会談。国内放送事業者にとってこの会談は、YouTubeで横行する著作権侵害問題を、大きく好転させるには至らない結果となった。 放送事業者側が求めた技術的対応(日からのアップロード不可、違法コンテンツを複数回アップした場合の個人情報取得など)について、Yo

    YouTubeの存在は、罪でしかないのか