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労働と考え方に関するStack-O-Tracksのブックマーク (5)

  • “働きやすさ”には様々な要素があるが『気軽にコミュニケーションできる雰囲気』が1番なのでは?と思う「何かに怯えて仕事をするだけでパフォーマンスが下がる」

    わび @Japanese_hare 働きやすさって、適切な人事評価とか福利厚生の充実とか、いろいろあるけど、個人的には「気軽にコミュニケーションできる雰囲気」が一番かな。上司や同僚の顔色を見ながら報告や連絡、相談するのは当に無駄だ。コミュニケーションに余計な労力を使わないことが、当の働きやすさだと思っています。 2021-06-29 06:58:05

    “働きやすさ”には様々な要素があるが『気軽にコミュニケーションできる雰囲気』が1番なのでは?と思う「何かに怯えて仕事をするだけでパフォーマンスが下がる」
  • 無職としての学問

    特に人文系において、大学や研究を取り巻く環境が厳しいので、少し愚痴を書かせていただきたくお邪魔します。 * * * 研究生活が実生活、ことに家庭生活に対し極度の不安定性を与えることは、今日に始まったことではない。 例えばかの有名なマックス・ウェーバーによる1919年の講演の中では、「大学に職を奉ずるものの生活はすべて僥倖の支配下にある」と語られており、「精神的に打撃を受けることなくこうした境遇に堪ええたためしは極めて少ない」とまで言われている。 このような状況は、100年の時と洋の東西とを超えた今日の日においても、同様である。むしろ、人口減少と学問に対する軽蔑——それはおそらく、ウェーバーが講演の中で強調した、学問がなんの「救い」も「啓示」ももたらさないということを、多くの人々が正しく認識したからに他ならないが——に直面している極東の島国の方が、研究生活を取り巻く環境は過酷であるといえる

    無職としての学問
  • ソフトウェア開発における学習性無力感 – 作業環境の改善 | POSTD

    暗闇を呪うよりも、ろうそくに火を灯そう 過去24時間で、私の2つ記事、 Why Your Programmer Just Wants To Code(なぜ、あなたのプログラマはコーディングだけをしたがるのか) と A Wake-Up Call For Tech Managers(テックマネージャーへの警鐘) は、Mediumで96,000回以上読まれました。また、 Redditのコメント数も900を超えています 。 思っていたよりも、問題は深刻のようです。 そう、テック企業には悪いマネージャーもいます。そして、私はそうしたマネージャーに辛辣です。プログラマの無関心の責任は、直接的に彼らにあると思っています。 フラストレーションがたまり、何の権利もないと感じながら思考停止に陥っているプログラマを私は助けたい。 上記コメントの 圧倒的 大部分を投稿したのは、これを読んでいるプログラマの皆さんで

    ソフトウェア開発における学習性無力感 – 作業環境の改善 | POSTD
  • 「人は激務を経なければ大きな成長をしない」に対する意見。もしくは不連続な成長をする方法。 - 島までは遠い 〜サークルアラウンド株式会社代表佐藤のブログ〜

    はじめに よく目にしたり耳にすることに「成長するために激務をこなす」とか「追い込まれなければ成長しない」というようなことがありますが、私はこれに関して異なる意見を持っています。このエントリではそれを整理しようと思った次第です。様々意見ありそうですが「私の経験を振り返るとこういう意見にたどり着いているよ」という話です。そして私が人を育てる時の方針はこの考えに立脚しています。 言いたいこと 分類 成長度合い きっかけ 備考 習熟 低い 同じやり方で同じことを繰り返して結果を出す 要領が良くなって短時間でこなせることを成長と感じている 概念獲得 高い 今までとは違うやり方でより効果的な結果を得る 新しい概念を獲得することで成果の質が大きく変わる 言いたいことはほとんどこの表の通りです。私は大きな成長は新たな概念を獲得することによって起こると思っています。だから、新しい概念を獲得できるような余裕と

    「人は激務を経なければ大きな成長をしない」に対する意見。もしくは不連続な成長をする方法。 - 島までは遠い 〜サークルアラウンド株式会社代表佐藤のブログ〜
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

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