This interactive map reveals the territorial battles between Japan's major convenience store chains. Discover which chain dominates each region and get insights into the competitive landscape of Japan's convenience store industry.
ザ・フー(The Who)『Who's Next』のジャケット・カヴァーに登場する、謎のモノリス、そびえ立つコンクリート壁はどこにあるのか? 英ダービーシャー・タイムズ紙によると、長年言われていた場所ではなかったという。ジャケットを撮影した著名なアメリカ人写真家イーサン・ラッセルのドキュメンタリーを制作しているニューヨークの撮影スタッフがその場所を訪れており、ようやく最近になって正確な位置が特定されています。 このジャケットは1971年に撮影。突き出た大きなコンクリート壁にメンバーが放尿した後、ズボンのファスナーを上げているところが写されています。この写真を撮影するアイデアは、メンバーが映画『2001年宇宙の旅』について話していたことから生まれたと言われています。 ラッセルのドキュメンタリーを制作している撮影スタッフは、『Who's Next』のジャケットが撮影されたロケ地を特定できる数少
前回、英語圏のZ世代の間では、 👍(thumbs up)が「失礼」「受動攻撃的(passive aggressive)」と捉えられると書きました。 この”passive aggressive”というのは、直接、不満や怒り、攻撃性を相手に示すのではなく、表面的にはやわらかい物腰で、暗に怒りや抵抗を表現して相手を攻撃することを言います。 たとえば、「怒っていない」「気にしていない」と言いながら、態度は明らかに怒っている、いやなこと、やりたくないことをはっきり「いや」「やりたくない」と言わずに、わざとゆっくりやったりしてサボタージュする、といったことです。誘われて「イヤ」と言わずに、ドタキャンする、ネガティブなことを遠回しに言うといったことも含まれます。 たとえば、下記のような表現ですが、日本語でいう「マウントをとる」に重なっている部分もあります。 「それ、すてきな服。私も着れればいいんだけど
岸野雄一 @KishinoYUICHI 勉強家(スタディスト)・公界往来人 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 、京都精華大学メディア表現学部・非常勤講師。美学校音楽学科・主任。第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞受賞。ヒゲの未亡人、ワッツタワーズ、スペースポンチ、流浪のDJ。実際に会って話をした人のみフォローしてます。 outonedisc.com 岸野雄一 @KishinoYUICHI 小学校の時に、班グループに分かれて自由研究をしていて、隣の班に辞書を貸そうとしたら、「貸しちゃダメ!隣の班の方が良くなっちゃうよ!」と、同じ班の子にキツく止められたことがあった。クラス全体の研究レベルが上がるのは良いことだと思うのだが。近しい事がその後の人生でも度々起こった。続↓ pic.twitter.com/M98aWT1gEL
会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面 4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日本全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日本に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視の目が光る中国国内では、公の場で歌う事ができない。この事実を知る日本人は、ほとんどいない。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 満場の観客が流した涙 数千人規模の会場は満員。そのほとんどが中国
お題箱124 671.以前ツイートされていた雑な格言シリーズの「面接では嘘を吐いてもよい」や「結果が全て」等の意味を詳しく教えて欲しいです。現在進行形で振り回されてます このツイートですね。 仕事に関する言説って「面接では嘘を吐いてもよい」とか「結果が全て」みたいな、まあ正しいっちゃ正しいけどその言い方だと学生は誤解するだろみたいな「精緻な言語化を怠った雑な格言」が無限にあってだいぶ振り回されたのけっこうムカついてる — LW (@lw_ru) 2023年9月22日 いま無職なのでやや気が引けますが書きます(無職が語ることじゃねえだろと思ったので、念のため信頼できる社会人の友達に下読みしてもらって内容に問題ないことを確認しました)。 最初に書いておくと、僕は数百人規模の中小ITでしか働いたことがないので、価値観がその規模感に寄っています。仕事の感性は職や規模によってかなり違って、例えば同じ
小学生時代などに、サケの放流を経験した人は案外多いのではないだろうか。いまも、稚魚放流の様子はテレビや新聞でよく見かける。環境教育や水産資源の増強といった名目でおこなわれているらしい。 卵を孵して、稚魚をしばらく育て、川に放す――「大きくなって戻ってくるんだぞ!」。でも、その後のことはよく知らない。放流したサケは期待どおり増えたのだろうか? 放流に参加した子どもたちは、サケの生態についてどこまで学べただろうか? 2023年2月、日本人生態学者たちによる1本の論文が話題を呼んだ。「放流しても魚は増えない」という、意外な結論を示すものだったからだ。 いったい、どういうことなのか? この研究には専門家だけでなく、非専門家も知るべき「真実」が隠されているかもしれない! 放流事業は見直すべきタイミングに差し掛かっているのかもしれない。 論文の第一著者である照井慧氏の解説でお届けしよう。 放せば増える
2023年2月9日 北海道大学 北海道立総合研究機構 ポイント ●理論・実証分析の双方から、河川における放流が魚類群集に与える影響を検証。 ●放流は種内・種間競争の激化を促し、多くの場合で群集構成種を長期的に減らすことを解明。 ●魚類資源の回復には、河川等の生息環境の改善等の別の抜本的対策が求められることを示唆。 概要 北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之助教は、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井 慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏と共同で、魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにしました。 飼育下で繁殖させた在来種を野外に放す試みは、野外個体群の増強を目的として様々な動植物で行われています。特に、漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及しています。一方、こうした放流で
発表者 深野 祐也(東京大学大学院農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構 助教) 曽我 昌史(東京大学大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 准教授) 発表のポイント 現代社会に広くみられる虫嫌いの理由を、進化心理学的観点(注1)から提案・検証しました。 13,000人を対象としたオンライン実験・調査の結果、都市化によって、①虫を見る場所が室内に移ったこと、②虫の種類を区別できなくなったことが、虫嫌いの強さと嫌う種数を増やす原因であることが分かりました。 本結果をもとに、虫嫌いの緩和に向けたアイデアを提案しました。 発表概要 東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構の深野祐也助教らは、昆虫をはじめとする陸生節足動物(以下、総称して「虫」と呼ぶ)に対する否定的な認識(以下、虫嫌い)が世界的にみられる原因を、進化心理学的観点から検証しました(図1)。虫嫌いは世界中、特に先進
ただいま世の中を席巻中の杉田水脈、はてブに上がってる各ニュースのサムネで表示される顔がいちいち違うので、おまえ誰や?杉田か!また騙された!と度々接したくもない関連ニュースを開くはめになる。 キャスター経験があり見た目を整えるのが当たり前な業界にいた小池百合子や蓮舫はともかく、高市早苗や福島瑞穂でも、たとえば選挙用に修正が入っていたとしても誤差の範囲で本人だと特定できるのに、杉田画像はなぜ顔が安定しないのか。 髪型、表情も含めて、「いちばん良い自分に見られる」スタイルを把握し、そうありたい姿に演出するのもこういう職業の人たちの仕事の一環であるはずだが、おそらくなんらかの形で準備しているはずの数々の正面顔も、表情が安定しておらずキメ顔はなさそう、かと言ってナチュラルさもなく、それならホームページのトップ画像みたいにやれるとこまでやった画像を無理矢理ねじ込むこともせず、では画像はアレだけど実物だ
店舗数は有名チェーン店よりも多い 今や都市部では、1駅に2~3軒あることも普通。そう、「インネパ店」の話である。 インネパ店とは、「インド・ネパール料理店」の略で、ネパール人が手がけるインド料理店を指す。最近ではよく知られることだが、巷にある外国人経営のカジュアルなインド料理店は、実は多くがネパール人経営だったりする。 インネパ店には、共通する“テンプレート”のようなものがある。まずは、ナンとインドカレー、タンドリーチキンなどをメニューの中心に据えていること。中でも多くの店がウリにするのが、こってりまろやかなバターチキンカレーに、おかわり自由なナン。そして、チーズたっぷりのチーズナンだ。ちなみにこうした料理は北インド料理がルーツで、ネパール料理ではない (写真:イメージマート) またインド料理店をうたいながら、よく見るとメニューにネパール餃子のモモがあったり、店の内外にネパール国旗やヒマラ
流路をつくったのは誰だ?(石神井川のヒミツとさらに背後に潜むナゾを追う!!part2):東京都中央部平地~中山間地域【流域を考える旅vol.5】 東京都を流れる石神井川の流路変遷の謎を追ううちに、谷地形をつくった張本人が別らしい!というさらなるナゾが浮かび上がりました。 果たして武蔵野台地の谷地形をつくったのは? 武蔵野台地の奇妙なところ武蔵野台地の奇妙なところは、中を流れる河川の大半の源流が台地内にあることです。 そしてこれは学術論文(角田2015)でも指摘されていました。 この論文では「山から水が流入していない」と、言い方は逆ですが同じ意味ですよね。以下に引用します。 武蔵野台地は,周辺を河川や低地に囲まれた台地で,周辺の山地から台地内に流入する河川はまったく無い では地形図を見てみましょう。 スーパー地形(カシミール3D)より抜粋した画像をもとに筆者作成。 なおカシミール3Dは元デー
2023/1/2 part5を全体的に修正。出身会社について追記。 part10を全体的に修正。最後に加筆あり。 前職を辞めて1年以上が経った。そろそろ事業会社で働いてみようと決心したところで、キャリアの棚卸しをしてみようと思った。 私は、新卒で人材広告の営業会社に入った。その次は転職支援の仕事をしていた。いずれも管理職になって、いくつかのチームをマネジメントする立場になり、二番目の会社を数年後に退職してからは個人事業主になって、ひょんなことから地方自治体(市役所)に転職した。 そこを辞めてからは、幾ばくかの退職金を元手に、フリーランスをしながら自由な毎日を送っていた。今でも個人でコンサルの仕事を請けたりする。学生時代を懐かしんで、マクドナルドのクルーに応募して働いてみたりもした。 人生の休息はたっぷり取ったし、そろそろ本気で再就職を目指そうかと考え始めたところ、職務経歴書を書かねばならな
音楽をやっている人にとって、ひとつの大きな目標である「日本武道館ライブ」。 しかし「武道館が目標でーす!」と言っている人はよく目にしますけど、実際問題、どういう手順を踏んだら武道館ライブができるのかという情報って見たことないですよね? そんなあこがれの武道館ライブを実現させた人たちに、どうやったら武道館を借りられるのか? 予算はどれくらいなのか? ライブはやりやすいのか? ……などなど聞いてきました。 これでアナタも日本武道館ライブをやれる!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人気者大集合! 大人版「東映
結局、故障の原因すら分からないままシステム再稼働。これでは資産を安心して託せない。 取引情報をブロックチェーン化し、システムはオープンソース化してGitHubで弱点を検証し合うような、そんな進化が必要では。 > みずほ、故障原… https://t.co/iYooMdiz6J
渡瀬裕哉氏が、国際政治の視点からオリンピック開会式の演出を振り返る パンデミック、各国の入場行進、イマジンが一連の流れでの構成に興味 開会式の演出を通じて見えてきた、いまの世界と日本が存在する「現在地」 東京オリンピックが1年延期を経て開催に至ったことは素直に賛辞を贈りたい。そして、菅総理を始めとした政府関係者の交渉、緊急事態宣言下での東京都民や医療従事者の方々の我慢・努力は歴史的評価に値する。 そして、オリンピックの開会式の演出をデザインした人物は「天然」の才覚を持った逸材だと思う。なぜなら、無味乾燥かつ地味な演出にも関わらず、世界の現状をシニカルにイデオロギーとして表現し尽くしたものになっていたからだ。ほとんど何の脈絡もない開会式の演目が相互に繋がることによって、無意識のうちに現代社会が有する時代性を表す一つの「作品」が完成していたと言えるだろう。 驚いた「無頓着」な演出 一例を挙げよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く