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戦争責任に関するStiffmuscleのブックマーク (3)

  • 本当に仙谷由人官房長官は「戦後補償に前向き」なのか - Transnational History

    (7/10 14:45 このエントリは後から少し追記修正をしました。) 7/7 官房長官、戦後補償に前向き 日韓基条約は無視 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100707/plc1007072049009-n1.htm (仙谷由人(せんごく よしと)氏の発言は、わかりやすいよう太字にしてあります。) 仙谷由人官房長官は7日の記者会見で、1965(昭和40)年締結の日韓基条約で韓国政府が日の植民地をめぐる個人補償の請求権を放棄したことについて「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。(日韓関係の)改善方向に向けて政治的な方針を作り、判断をしなければいけないという案件もあるのではないかという話もある」と述べ、政府として新たに個人補償を検討していく考えを示した。 仙谷氏はまた、日韓基条約を締結した当

    本当に仙谷由人官房長官は「戦後補償に前向き」なのか - Transnational History
    Stiffmuscle
    Stiffmuscle 2010/07/13
    都合が良いときは「おれたちもおまえら日本人」、都合が悪くなれば「おれたち日本人、おまえら韓国・朝鮮人」。そういう扱いをずっとしてきたのだ。今のおれたちに関係てのは、自分の無知を吐露してるようなもん。
  • 自由のための「不定期便」 教師の戦争責任

    2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。 236 教師の戦争責任(6) 教育学者と教師の身の処し方の違い 2005年4月8日(金) 「墨塗りをした教師たち」の次は「墨塗りをしなかった教師たち」、つまり敗戦のときに教壇を 去った教師たちに焦点をあててみたいのですが、その前に教育学者のことに触れておきます。 長浜功さんの著書「教育戦争責任」は教育学者の戦争責任の取り方、というより取らなさ方 を個人名を挙げて、一人一人について克明に追求しています。それぞれ著名な教育学者です。 いずれ詳しく紹介する予定です。 「日ファシズム教師論」はその続編で「第四章 教育における戦争協力の論理と倫理」では教師の 戦争責任の取り方あるいは取らなさ方を、ここでも個人名を明らかにして論じています。その人たちは これまでの人た

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    Stiffmuscle
    Stiffmuscle 2010/05/31
    内田宜人『戦後教育労働運動史論ーわたしの日教組 光と影』(仮題)
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