今年6月のTypeScript Meetup #4で初公開されたTypeScript製フレームワーク「frourio (フルーリオ)」が今月のアップデートでめちゃくちゃカッコいい感じに仕上がっているので紹介します frourioはフロントからバックエンド・ORマッパーまでのアプリ全体を一つのTypeScriptとして統合型チェックが可能になるフレームワークです 1つのディレクトリで完結するので一見するとモノリシックのようですが、型で繋がっていること以外はフロントとバックが個別のプロジェクト扱い(それぞれに別のpackage.jsonがある)なのでフロントはVercel、バックエンドはDockerでAWSにデプロイするみたいなことが可能です 新しいfrourioの特徴 TypeScript製で最速のフレームワーク コマンド1発でフロントSPA + RESTサーバー + ORマッパーの環境構築
自分が実際に企業で働くうえでよく使ったコマンドや役に立った設定をまとめてみました。 Git入門系に関しては飽和していると思いますが、ちょっとした応用編としてご覧いただければ幸いです。 自分の環境 ファイルの数や行数が膨大 複数の案件が同時進行することが多く、質問などに答えたりするためにブランチ移動をすることが多い プロジェクト内に複数文字コードが混在している(Shift-JISとUTF-8) コマンド編 基本のコマンド書きなぐり $ git clone <ブランチ名> <ディレクトリ名> # clone先のディレクトリ名まで指定してcloneする $ git pull # pullする。必要に応じて -u や、 remote名、ブランチ名を打ち込む $ git diff # 差分見る $ git diff master HEAD # 現在の状態とmasterを比較する $ git chec
はじめに CX事業本部の中安です。まいどです。 モバイルアプリエンジニアな自分がReactを始めてみることにした 「よーし! いっちょReactやってみっか!」シリーズの続きです。 今回もよろしくお願いします。 前回は、コンポーネントにスタイルを当てる方法を書きました。 React Bootstrapをnpmでインストールして使ってみるということもやりました。 今回は状態管理「ステート」の基本的なことをやってみようと思います。 ステートとは あらためて「ステートって何」って話ですけれども コンポーネントには、コンポーネント自身の操作可能な"状態"を保管する場所が設けられます。 この状態管理に使う値、または仕組みのことをステートと呼んでいます。 簡単にいうと「状態管理」とは、値が変わるとコンポーネントの見た目(状態)が変わるということですね。 基本キーワードを押さえる回では、 クラスコンポー
ニトリからデスク天板裏側にくっつけるヒーター。冬のテレワークはこれで決まり!2020.10.08 12:0040,431 岡本玄介 赤外線で身体の内側からじんわり。 そろそろ、テレワークのための冬支度をしなければいけない時期になりつつある昨今。ニトリから、机の天板の裏にくっつける「マグネットヒーター」というホットなアイテムが登場しました。 これがあれば、太ももや膝の辺りから足元を暖めつつ、熱が上昇してきたら上半身も暖まりそうです。ヒーターの出力は21Wで、自動で電源が切れるタイマーは1・2・3時間から設定ができるようになっています。 Image: ニトリさまざまな素材の机に対応デスクの天板が鉄製なら、そのまま背面四隅にある磁石でくっつきますが、木製なら金属プレートをネジ止めしておく作業が必要になります。ですがガラスや樹脂製であれば、付属の面ファスナーでバリバリっとくっつければOK。いろんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く